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▼ New Fieldへの挑戦
今年は昨年度なかなか忙しかった分、今年精一杯やろうという思いが強くなって始まった2014年。
はや年明けから1週間が流れました。
昨年度佐賀に引っ越してきた際は博多湾をメインにと考えておりましたが、実際生活すると佐賀から博多湾まではなかなか遠く、週に何度もは行けない。
最近はだいぶ落ち着いた為、今後釣行頻度を上げるにはどうすべきかと考えておりました。
よくよく考えると、1つ近くにいいシーバスのフィールドが…ありました!
九州一の大規模河川である筑後川が。
勿論その存在には気付いていたのだが、私自身天然河川より、都市型河川を好み、どちらかと言えば、都市部の河川、ベイエリアの釣りを好む為、1、2度偵察には行ったもののスルーしていた。
しかし、現状日々シーバスを追いかけるには博多湾は時間を要する為、今後は仕事の日やちょい投げする際はここを見過ごすことはできないとの結論に至り、新年より春に向けてポイント開拓及び河川の特徴を感じるべく、出れる日は回っている。
とは言え、都市部の釣りが好きですので、休みはほぼ博多湾に向かうと思う。
ただし、博多湾も本格化してくるであろう春シーズンまでは自分の中ではシーズンオフ。
しばし冬の間の休みは色んなフィールドに出向く。
こう筑後川を数度見て思うのは他河川と比較すると非常に特色のある河川に感じる。
有明海に注ぐ河川が故、干満差は非常に大きい。それに伴い、流れも凄い。
大分のフィールドの流れとは全く異なる。
現状数度振って見たが、今のところ魚とのコンタクトがなく、手探りでやっている。
しかし、数度通って見てヒントになることはフィールドに転がっていた。
産卵時期の低水温期であり、シーバスの絶対数は少ないと思うが、春から釣っていく為に今パズルのピースを拾っている状況。
実際はアフターがある程度帰ってきた段階で実際に釣ってから見つかるものが多くあると思われ、現状は時期が時期だけに答え合わせが難しい。
今はフィールドの空気を吸って、フィールドに落ちているヒントを探している。
しばらくはこの作業が続くと思う。
なんせ、分からない。しかも、他河川とはひと味違うように私の瞳には映る。
楽しみでもある。
今年は昨年度の分まで釣る
既に今年は私も昨年末とは違い動いている
とりあえずは春になるのを待ちつつ、ライトゲーム、シーバスと楽しんで行く。
納得のいく一年にすべく通う
明日は休み、今夜もちょっとあそこまで…
楽しんできます
Android携帯からの投稿
はや年明けから1週間が流れました。
昨年度佐賀に引っ越してきた際は博多湾をメインにと考えておりましたが、実際生活すると佐賀から博多湾まではなかなか遠く、週に何度もは行けない。
最近はだいぶ落ち着いた為、今後釣行頻度を上げるにはどうすべきかと考えておりました。
よくよく考えると、1つ近くにいいシーバスのフィールドが…ありました!
九州一の大規模河川である筑後川が。
勿論その存在には気付いていたのだが、私自身天然河川より、都市型河川を好み、どちらかと言えば、都市部の河川、ベイエリアの釣りを好む為、1、2度偵察には行ったもののスルーしていた。
しかし、現状日々シーバスを追いかけるには博多湾は時間を要する為、今後は仕事の日やちょい投げする際はここを見過ごすことはできないとの結論に至り、新年より春に向けてポイント開拓及び河川の特徴を感じるべく、出れる日は回っている。
とは言え、都市部の釣りが好きですので、休みはほぼ博多湾に向かうと思う。
ただし、博多湾も本格化してくるであろう春シーズンまでは自分の中ではシーズンオフ。
しばし冬の間の休みは色んなフィールドに出向く。
こう筑後川を数度見て思うのは他河川と比較すると非常に特色のある河川に感じる。
有明海に注ぐ河川が故、干満差は非常に大きい。それに伴い、流れも凄い。
大分のフィールドの流れとは全く異なる。
現状数度振って見たが、今のところ魚とのコンタクトがなく、手探りでやっている。
しかし、数度通って見てヒントになることはフィールドに転がっていた。
産卵時期の低水温期であり、シーバスの絶対数は少ないと思うが、春から釣っていく為に今パズルのピースを拾っている状況。
実際はアフターがある程度帰ってきた段階で実際に釣ってから見つかるものが多くあると思われ、現状は時期が時期だけに答え合わせが難しい。
今はフィールドの空気を吸って、フィールドに落ちているヒントを探している。
しばらくはこの作業が続くと思う。
なんせ、分からない。しかも、他河川とはひと味違うように私の瞳には映る。
楽しみでもある。
今年は昨年度の分まで釣る
既に今年は私も昨年末とは違い動いている
とりあえずは春になるのを待ちつつ、ライトゲーム、シーバスと楽しんで行く。
納得のいく一年にすべく通う
明日は休み、今夜もちょっとあそこまで…
楽しんできます
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- 2014年1月7日
- コメント(7)
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