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▼ カラスミ作りの続き
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前回は塩漬け工程でした
で、塩漬けで水分が出なくなれば塩漬け終了で次の塩抜きです
ネット等で調べると塩分濃度数%の薄い食塩水に浸けて塩抜きをするようになっています
が、面倒なので卵に付いた塩を軽く水で流してそのまま別のタッパーに入れます
そしたら焼酎と日本酒を適当な割合で卵がひたひたに浸かるくらいに注ぎます
焼酎も日本酒も安物で大丈夫です
僕はコレを使ってます
ちなみにイワナの骨酒は上の「白鶴まる」で作るのが一番美味しいと思っています(笑)
この塩抜き工程では塩抜きと同時に焼酎と日本酒を卵に吸わせることになります
浸けた翌日にタッパーから卵を取り出して焼酎と日本酒を捨てます
焼酎と日本酒を捨てることが非常にもったいなく感じて飲んでみたこともありますが塩が溶け出してるので飲めたものではありません(笑)
この塩抜き工程は塩を抜くことが大切ですが完全に塩を抜くことはできません
カチカチだった卵が柔らかくなっていくんですが芯の部分がまだほんのり固いかな?くらいで終了です(今回ここで失敗するんですがもう少ししっかり塩抜きしとくべきでした)
もちろんこの工程も卵のサイズによって日数が変わります
中型サイズで大体2〜3日すれば卵は柔らかくなりますが僕の失敗経験から4〜5日は浸けた方がよさそうです
ちなみにコレくらい入れたらもったいないです
ギリギリ卵が浸かるくらいの量の焼酎と日本酒を入れて
- 2019年12月9日
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