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加藤 光一
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▼ 2本のパワーモバイルロッド!
皆さん御無沙汰しております。
個人的な事情で様々な事が停滞していましたが、ようやく落ち着いた生活に戻りつつあるので、そろそろ色々と再始動していこうと思ってます。
久し振りのログなので何を書こうかなぁ………なんて思いつつ、釣りはほぼお休みしていたのでタックルのお話でもしてみようかと思います。
といっても、まだ使っていないのでインプレッションではありませんが。
2020年の横浜釣りフェスで御披露目された、4ピースのモバイルロッド。
ルアーマガジンソルト誌とメガバスのコラボモデルのモバイルロッドです。
名称は『Buctinuki(ブチヌキ)』。
港湾部等でランディングネットを持ち歩かないライトなスタイルで、60cm程度のシーバスでもぶち抜けるパワーをもった携帯性に優れたモバイルロッドというコンセプトで開発がスタートしたロッドで
、当初は『湾岸Buchinuki』というネーミングでした。
ロッドに施されたその『湾岸Buchinuki』のレタリングをみたカトキチは
「えっ?ベイトのショートロッドでこの強さなのにバチ抜けロッドなの………あっ違うか(汗)」
というボケツッコミを2019年2月の東京湾奥某所で披露してしまい同行者の冷たい視線を感じたのを思いだします。
(ちなみにカトキチはBuchinukiの開発には携わっていません)
そしてこれが製品版の『Buchinuki』です。

ベイトモデルの『Buchinuki LM-714MC』
同じブランクスを使用したもう1本の『Buchinuki』

スピニングリールモデルの『Buchinuki LM-714MS』
LMはルアーマガジンのスペルの頭文字……かな?(すいません未確認です)。
714は7.1fの4ピース。
MC、MSは、ミディアムクラスのパワーに、C=ベイトモデル、S=スピニングモデル。
同一のブランクスを使用していますが、リールシートの位置やガイド位置の違い等により異なるセッティングになっているので、ベイトとスピニングの使用感の違いだけでなく、キャストフィーリングやロッドワーク、魚とのやり取りの違い等も今後楽しみながら検証してみたいと思ってます。


(左)スピニング、(右)ベイトでこれくらいガイドの位置が違います。

スピニングモデルは、ベイトリールを使用する(トリガーレス)ことも前提で開発されているのでショートフットのガイドが採用されてますね。
グリップエンドから60cmの位置には『▶️60◀️』のアイコン。

両モデルのスペック。

ルアーのMAXウエイトは28gとなっていますが、個人的には40g程度ならぺンデュラムキャストを行えば問題なくキャスト出来るのではないかと思っているので、この辺りも実釣で検証したい項目です。
陸っぱりだけでなく、ボートシーバスやエサ釣り、バスやナマズ、色々と遊べそう。
開発陣の実釣テストでは、ボートからのハタ等のパワーファイトの必要な根魚狙い等にも活躍していたそうなので、汎用性の高いロッドに仕上がっているようですね。
ちなみに収納はこんな感じ。

伸縮性のあるジャージの様な生地で作られており、端部が開閉する袋状ではなく、バンドを巻いている辺りに切り込みが入っていて生地を伸ばして出し入れする方式です。
ベイトリール、スピニングリール共にリールを装着したままカバーに収納して持ち運びもできる仕様です。
(※仕舞寸法は60cmです)
ベイトリールモデル、スピニングリールモデル共に各100本の生産なので、
在庫も残り僅か……なのかな?
もっと詳しいロッドの詳細や在庫確認等は内外出版のサイト『ルアマガ+』で確認してください。

販売はメガバスではなく、内外出版なのでお間違いなく。
このロッド持って何釣りに行こうかなぁ(*^^*)
個人的な事情で様々な事が停滞していましたが、ようやく落ち着いた生活に戻りつつあるので、そろそろ色々と再始動していこうと思ってます。
久し振りのログなので何を書こうかなぁ………なんて思いつつ、釣りはほぼお休みしていたのでタックルのお話でもしてみようかと思います。
といっても、まだ使っていないのでインプレッションではありませんが。
2020年の横浜釣りフェスで御披露目された、4ピースのモバイルロッド。
ルアーマガジンソルト誌とメガバスのコラボモデルのモバイルロッドです。
名称は『Buctinuki(ブチヌキ)』。
港湾部等でランディングネットを持ち歩かないライトなスタイルで、60cm程度のシーバスでもぶち抜けるパワーをもった携帯性に優れたモバイルロッドというコンセプトで開発がスタートしたロッドで
、当初は『湾岸Buchinuki』というネーミングでした。
ロッドに施されたその『湾岸Buchinuki』のレタリングをみたカトキチは
「えっ?ベイトのショートロッドでこの強さなのにバチ抜けロッドなの………あっ違うか(汗)」
というボケツッコミを2019年2月の東京湾奥某所で披露してしまい同行者の冷たい視線を感じたのを思いだします。
(ちなみにカトキチはBuchinukiの開発には携わっていません)
そしてこれが製品版の『Buchinuki』です。

ベイトモデルの『Buchinuki LM-714MC』
同じブランクスを使用したもう1本の『Buchinuki』

スピニングリールモデルの『Buchinuki LM-714MS』
LMはルアーマガジンのスペルの頭文字……かな?(すいません未確認です)。
714は7.1fの4ピース。
MC、MSは、ミディアムクラスのパワーに、C=ベイトモデル、S=スピニングモデル。
同一のブランクスを使用していますが、リールシートの位置やガイド位置の違い等により異なるセッティングになっているので、ベイトとスピニングの使用感の違いだけでなく、キャストフィーリングやロッドワーク、魚とのやり取りの違い等も今後楽しみながら検証してみたいと思ってます。


(左)スピニング、(右)ベイトでこれくらいガイドの位置が違います。

スピニングモデルは、ベイトリールを使用する(トリガーレス)ことも前提で開発されているのでショートフットのガイドが採用されてますね。
グリップエンドから60cmの位置には『▶️60◀️』のアイコン。

両モデルのスペック。

ルアーのMAXウエイトは28gとなっていますが、個人的には40g程度ならぺンデュラムキャストを行えば問題なくキャスト出来るのではないかと思っているので、この辺りも実釣で検証したい項目です。
陸っぱりだけでなく、ボートシーバスやエサ釣り、バスやナマズ、色々と遊べそう。
開発陣の実釣テストでは、ボートからのハタ等のパワーファイトの必要な根魚狙い等にも活躍していたそうなので、汎用性の高いロッドに仕上がっているようですね。
ちなみに収納はこんな感じ。

伸縮性のあるジャージの様な生地で作られており、端部が開閉する袋状ではなく、バンドを巻いている辺りに切り込みが入っていて生地を伸ばして出し入れする方式です。
ベイトリール、スピニングリール共にリールを装着したままカバーに収納して持ち運びもできる仕様です。
(※仕舞寸法は60cmです)
ベイトリールモデル、スピニングリールモデル共に各100本の生産なので、
在庫も残り僅か……なのかな?
もっと詳しいロッドの詳細や在庫確認等は内外出版のサイト『ルアマガ+』で確認してください。

販売はメガバスではなく、内外出版なのでお間違いなく。
このロッド持って何釣りに行こうかなぁ(*^^*)
- 2020年6月8日
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