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▼ 2016 PART23 噴火湾ロックフィッシュ等
シルバーウイーク、バンドのライヴがあったので前半戦はそれなりでしたが、後半戦は釣り三昧。
・9月19日月曜日
近所で軽くアジング。バスロッドで(笑)

なんとか1匹確保。帰宅後アジフライに変身!
やはり専用タックルが欲しくなりますね…。4lbラインじゃ太い!
2lbフロロラインが巻けてトラブルが少なくて見た目がいい感じのクローズドフェイスリール無いかな…無いか。

オマケで久々のクロソイさん20cm強。
久々だとびっくりするくらい引きました。
・9月22日木曜日
この日はいつもの友人と、彼の後輩と3人で早朝から渓流へ。
渓流釣り初チャレンジの後輩にブラウントラウトを釣ってもらうのが目的でしたが…。
鮭が遡上してて、すっかり秋の雰囲気。
案の定激渋!
友人は2匹、俺は1匹、後輩はボーズ…。
サイズは最大でも尺程度。
仕方ないのでいつもの川に行きますが、いつものポイントにも婚姻色の遡上サクラマスらしき魚や産卵で尾が白くなったニジマスが…。
案の定アカハラと新仔ヤマメしか釣れず。
後輩はここでもボーズ。
いつもの川に行く途中にあった別の川で後輩に軽くロッドを振らせたらチビニジマスが釣れたので、完全ボーズではありませんでしたが。
後輩にいつもの巨大ウグイやあわよくば尺オーバーのニジマスを釣らせてあげたかったんですが、無念。
遡上シーズンって渋いイメージしか無いです。
なんか良い方法あるんですかね?
・9月24日土曜日
一人で近所のブラウンの聖地に重役出勤。
即座に先行者に挟まれるという悲劇(笑)
即離脱し、別の小河川では新仔ヤマメのみ…。
その後しつこく行った市街地内河川開拓で何とか尺くらいのアメマス?をゲットしたものの写真撮影前にニュルニュルと逃走…。
はい、消化不良です。
そんな中迎えた今日は、数日前思いつきで企画した会社の釣り好き同士のロックフィッシュ大会!
ルールは単純、最も長い魚を釣った人の勝ちです。
2016年9月25日(日) 晴・長潮
場所:噴火湾(森町)
時間:5時〜8時
気温:16度→20度くらい
ロッド:Abu Garicia XROSSFIELD XRFS-802ML
リール:ABU 506 mkII
ライン:フロロカーボン6lb (シーガー R18 フロロハンター)
最初はAbu Garciaの6ft強のバスロッド、 Bass Beat BBS-632L IIを使ってたんですが、外海テトラ足元はガヤだらけでアブラコが遠い…。
というわけでクロスフィールドの8ftに切り替えて遠投作戦。
でもボトムの反応が薄く、リフトするとガヤ祭(笑)
こりゃーアブラコ無理かな?と諦めかけたところで春にも一緒に釣りに行った新入社員があっさりアブラコ35cmゲット(笑)
聞くと外海テトラ足元で釣れたとのこと。
というわけでここからひたすら外海ランガン作戦!
テキサスリグが面倒で使わない自分は6g〜12gのオフセットジグヘッドや直リグでひたすら根を攻めます。
ワームは甲殻類系の反応がいまいちだったのでピンテールパルスで。
根掛かり祭です。
心が折れかけます。
するとテトラが不規則に配列された場所が…。
気持ちガヤの反応も多め。やはり変化のある場所に魚あり?
そう思ってテトラのブレイクを舐める様にカーブフォール…。

アブラコさん!!!ありがとう!!!
でも33cmだからトップには立てず(笑)
とは言え待望のアブラコ、釣ったときは手足がちょっとだけ震えました。
良くでかいのが釣れると手足が震えるとは聞きますが、このサイズで震える自分はなんと安上がりなことか。
結局このまま終了。4人中2位!
アブラコは新入社員の35cmと俺の33cmのみ。
優勝ラインは42cmあたりという予想でしたが、まだちょっと時期が早かったですかね〜。
小さな大会ですが、皆楽しんでくれたようで次回の開催は決定(笑)
参加人数が増えそうですしとても楽しみ。
次は噴火湾か、下海岸か。或いは知内方面もありかな…。
普段海ではライトゲームばっかりしてますが、ひたすら根掛かり覚悟でサイズを狙うという釣りはこれはこれで面白いですね。
ヘヴィーなベイトタックルがちょっと欲しくなってきましたが今年は我慢!
それではまた。
・9月19日月曜日
近所で軽くアジング。バスロッドで(笑)

なんとか1匹確保。帰宅後アジフライに変身!
やはり専用タックルが欲しくなりますね…。4lbラインじゃ太い!
2lbフロロラインが巻けてトラブルが少なくて見た目がいい感じのクローズドフェイスリール無いかな…無いか。

オマケで久々のクロソイさん20cm強。
久々だとびっくりするくらい引きました。
・9月22日木曜日
この日はいつもの友人と、彼の後輩と3人で早朝から渓流へ。
渓流釣り初チャレンジの後輩にブラウントラウトを釣ってもらうのが目的でしたが…。
鮭が遡上してて、すっかり秋の雰囲気。
案の定激渋!
友人は2匹、俺は1匹、後輩はボーズ…。
サイズは最大でも尺程度。
仕方ないのでいつもの川に行きますが、いつものポイントにも婚姻色の遡上サクラマスらしき魚や産卵で尾が白くなったニジマスが…。
案の定アカハラと新仔ヤマメしか釣れず。
後輩はここでもボーズ。
いつもの川に行く途中にあった別の川で後輩に軽くロッドを振らせたらチビニジマスが釣れたので、完全ボーズではありませんでしたが。
後輩にいつもの巨大ウグイやあわよくば尺オーバーのニジマスを釣らせてあげたかったんですが、無念。
遡上シーズンって渋いイメージしか無いです。
なんか良い方法あるんですかね?
・9月24日土曜日
一人で近所のブラウンの聖地に重役出勤。
即座に先行者に挟まれるという悲劇(笑)
即離脱し、別の小河川では新仔ヤマメのみ…。
その後しつこく行った市街地内河川開拓で何とか尺くらいのアメマス?をゲットしたものの写真撮影前にニュルニュルと逃走…。
はい、消化不良です。
そんな中迎えた今日は、数日前思いつきで企画した会社の釣り好き同士のロックフィッシュ大会!
ルールは単純、最も長い魚を釣った人の勝ちです。
2016年9月25日(日) 晴・長潮
場所:噴火湾(森町)
時間:5時〜8時
気温:16度→20度くらい
ロッド:Abu Garicia XROSSFIELD XRFS-802ML
リール:ABU 506 mkII
ライン:フロロカーボン6lb (シーガー R18 フロロハンター)
最初はAbu Garciaの6ft強のバスロッド、 Bass Beat BBS-632L IIを使ってたんですが、外海テトラ足元はガヤだらけでアブラコが遠い…。
というわけでクロスフィールドの8ftに切り替えて遠投作戦。
でもボトムの反応が薄く、リフトするとガヤ祭(笑)
こりゃーアブラコ無理かな?と諦めかけたところで春にも一緒に釣りに行った新入社員があっさりアブラコ35cmゲット(笑)
聞くと外海テトラ足元で釣れたとのこと。
というわけでここからひたすら外海ランガン作戦!
テキサスリグが面倒で使わない自分は6g〜12gのオフセットジグヘッドや直リグでひたすら根を攻めます。
ワームは甲殻類系の反応がいまいちだったのでピンテールパルスで。
根掛かり祭です。
心が折れかけます。
するとテトラが不規則に配列された場所が…。
気持ちガヤの反応も多め。やはり変化のある場所に魚あり?
そう思ってテトラのブレイクを舐める様にカーブフォール…。

アブラコさん!!!ありがとう!!!
でも33cmだからトップには立てず(笑)
とは言え待望のアブラコ、釣ったときは手足がちょっとだけ震えました。
良くでかいのが釣れると手足が震えるとは聞きますが、このサイズで震える自分はなんと安上がりなことか。
結局このまま終了。4人中2位!
アブラコは新入社員の35cmと俺の33cmのみ。
優勝ラインは42cmあたりという予想でしたが、まだちょっと時期が早かったですかね〜。
小さな大会ですが、皆楽しんでくれたようで次回の開催は決定(笑)
参加人数が増えそうですしとても楽しみ。
次は噴火湾か、下海岸か。或いは知内方面もありかな…。
普段海ではライトゲームばっかりしてますが、ひたすら根掛かり覚悟でサイズを狙うという釣りはこれはこれで面白いですね。
ヘヴィーなベイトタックルがちょっと欲しくなってきましたが今年は我慢!
それではまた。
- 2016年9月25日
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