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3月12日 ヒレナガカンパチ

1ヶ月ほど前、集落前の沖港でカンパチが釣れ盛っていたが3月に入る頃には釣果が減ってきて終息の兆しを見せていた。

そこで早朝のポイントを沖港から東港にかえたところ、トップやジグでカンパチが好反応。
しかし小型はキャッチできたものの数回大型と思われる魚にはラインブレイクさせられてしまった。
というのも東港の海底には珊瑚が多く、障害物である珊瑚に沿って走るカンパチがヒットするとすぐにラインブレイクしてしまうのである。
難しい状況ではあるが大型魚が接岸しているうちになんとか一本キャッチしたく、連日朝の東港に一人で通っていた。そしてこの3月12日を迎えたのである。

東港で魚がヒットする日は大体において周辺の海上をカツオドリが獲物を狙ってぐるぐると飛び回っていたりベイトフィッシュが捕食者に追われたりする光景が見られるのだが、この日は特にそういった釣れる前兆のような現象はなくただただ時間だけが過ぎていった。
釣り開始から一時間がたち、時刻は6時30分。
そろそろ帰りの準備をしなければ。
そんなことを考えていた矢先にローデッドにヒット!
魚の引きは強い。きっとデカいカンパチだ。
カンパチは障害物に向かっていく習性があるので、こいつをショアから釣る場合相手に主導権を与えてはいけない。走られたら走られた分だけラインブレイクの危険が高まるのだ。
私は必死にラインを回収した。
少し走られたが、運よく根に巻かれずに魚を浮かすことができた。
ランディングをどうしようかと考えていると、近くでイカ釣りをしていたおじさんが、取り込みを手伝ってくれるというのでお言葉に甘えることにした。
しかし私の持っていたギャフはタモの柄にギャフを付けただけというお粗末なもので、おじさんが魚体を刺そうとしても先端が回転してまったく刺さらない。
おじさんは何度もトライしてくれたがすべて失敗して申し訳なさそうにしている。
でも違う。悪いのは私だ。こんな刺さらないギャフを持ってきた私がバカだったのだ。
いつまでもおじさんに頼るのも忍びないので、おじさんにお礼を言って、ギャフは自分でかけることにした。これなら失敗してばらしても誰も嫌な思いはしないだろう。
このギャフは刺さらないので狙うのは顎かエラだ。
神経を集中させてエラに向けてギャフを入れる。
失敗。
もう一度。
また失敗
も一回。
成功!

この間の大型カンパチは本カンパチだったが今回はヒレナガカンパチだった。
取り込みを手伝ってくれたおじさんが私より喜んでくれたのが嬉しかった。
それにしてもこのおじさん、写真を撮るのが下手である。



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