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豊かな海(ヒラスズキ南限を追う旅26)

  • カテゴリー:釣行記
前回からの続き
 
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当たり前と言えば、当たり前の話をすると、飲み始めの時間が遅ければ、お開きの時間も遅くなる。
 
日没遅い→夕マズメ遅い→諦め悪い→遅くから宴会→もう朝だよ
 
今回の宿のオーナーと家族、瀬底のオーナー、そして謎の漁師さんと、釣り人。
呑み会は続き、やがて明日の話しに。
 
あなたは明日、何、釣る?と聞かれたので、スズキを釣りたいのだと答えた。
そうかそうか、じゃぁ、どこやるかねぇ。
 
ちなみにこの漁師さん、東京にしばらくいた経験もあり、スズキも知ってるしルアーも結構好きだとか。
 
なんだか良く判らない間に、明日は船を出してくれることになった・・・ようだった。
 
何時に出るぅ?
あなた達の好きな時間で良いよ。
 
オーナーやその彼女さんも一緒に乗るので、出船時間はご自由に。
そして帰港時間もご自由に。
 
朝は絶対に誰も起きないという事で、ゆっくり9:00スタート。
彼女が夕方16時のフェリーで帰るという事で、帰港を15:30にすると決め、この夜の呑み会を終える事になった。
 
一瞬朝マズメも考えたが、2~3数時間後には朝マズメなので諦めた。
 
翌朝は気持ち早めに起床して、タックルの準備。

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酒がぬけないので、送迎付き。

みんなは餌釣りだけど、行きと帰りにGTや磯ンボが付く沖磯をやらせてくれるとか。
もちろんキャスティングGTのタックルを今回は持って来ていない。
一番強くてTlalaのバリトーノ93に昔ステラの16000番。
これにPEの4号を巻いてきた。
 
正直言って、磯でGTを本気で獲りたいならPE4号は無理がある。
磯の形状にもよるけど、8号以上は欲しいところ。
特にGTはバイト直後に根に入るから、遊ばせて取れる魚ではない。
よってPE8号での止めに行く釣りになってしまうのだが、この太さの糸でそこそこの距離を投げるには、それなりの重さのルアーになって、それ相当にヘビーなタックルになる。
 
で、普段そんな釣りをやってない人間が、フルタイムでキャストし続ける事が出来るとは思えないのだ。
 
だけど、それでも、旅の中で釣りをしていく時、どうしても釣りたい魚が居るけど手を出せないっていうのは、ちょっと寂しいと思う。
 
そこで、PE4号の釣りかなと。
この絶妙な中途半端さが、じつは大物なんでもロッドの下限値。
 
シーバスにはちょっとパワーが強いかもしれないけど、糸に任せてゴイゴイやるにはちょうど良いので、ハードストラクチャーな場所では結構重宝している。
15kgぐらいまでなら何とかなるか的なロッド。
 
ほんと、何が出るか分からない遠征にはお勧めなのだ。
 
そんなバリトーノ。
数時間後、素敵な餌釣りロッドになった。
 
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80号まで対応可。
もちろんオモリのことね。
水深60mのボトムで、イカタンをかじるカワハギのバイトも判るとは。
 

重いオモリの釣りでは、さすがに長くて使いにくい。
でも、掛けた後は面白い。
ただ、大雨で死にそうに寒い中、ロッドを持ちっぱなしはきつい。

ちなみにGT は1時間ほどやった。
それで釣れる時もあれば、釣れない時もある。
慶良間の一級ポイント3箇所もうてりゃ、それで満足かなと。
 
それよりも餌釣りが面白すぎた。
仕掛けを変え、棚を変え、餌を変え。
そういう工夫がしっかりと早く結果に出てくるところが、餌釣りの楽しさ。
 
ご飯を食べるのも忘れて楽しんでいたが、漁師の船頭が「あと30分が限界だね」と伝えてきた。
 
突然波向きが変わりだす。
南西の風と北東のウネリが喧嘩をしだしたので沖を後にした。
とにかく島影へ逃げるので、帰港ルートが変更されるから、その分だけ早上がり。
 
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十分釣ったでしょ。

無事に港へ着きみんなで片付けを終えてから、夜の宴までは少し時間があるので、漁師さんの車を借りて港へまた釣りをしに行く。
 
昨日のあのサメ、余ったイカの一本掛けで一発だろうと。
(ちなみに在庫1本なので一発勝負。これぞ男の釣り)

 
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サメはなかなか現れない。
土砂降りの中、3時間。

今はまだ耐えるしかないのだ。
そして奴らが表れた時、鼻っ面にイカをカーブフォールさせれば。

やがて暗くなりだしたころ、再びの強い雨。
体力的にも限界かと思われたその時、やっと足元に一匹のサメが表れた。

チャンス!
いそいでサメの進行方向へ、イカ一本掛けをキャストした。

だが、
しかし、
なぜか、

イカはあさっての方向へ飛び「ペチャン」と音を立ててて落ちた。
針のついた糸は、真正面に音もなく漂う。

針、ちっちぇかなぁ・・・とは思ってたんだよね。
み切れかよ。

 
明日は19時のフライト。
 
つづく
 

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