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▼ 【再アップ】ウェアの基礎知識講座31『防寒の性能に直結!!中綿のアレコレ!!』
- ジャンル:釣り具インプレ
- (アパレル, アオリイカ, 真鯛, トラウト, ライトゲーム, ブラックバス, オフショア, ヒラスズキ, ウェアの基礎知識講座, Pazdesign, 青物, ソルトウォーター, フレッシュウォーター, PSL, pd, ロックフィッシュ, フラットフィッシュ, シーバス)
皆様こんにちは!!
コジマです。
さてさて、昨日に引き続き本日も『ウェアの基礎知識講座』の再アップです。
昨日はGORE-TEXと防寒性能についてのお話しでしたが、本日は『中綿』についてのお話です。
暖かさに直結してくるお話ですので、是非ご覧ください♪
それではどうぞ↓
ということで本日はウェアの基礎知識講座です。
今回のテーマは『防寒ウェアの中綿』。
前回GORETEXと防寒性の関係についてお話しました。
※前回の基礎知識講座はこちら。
その時少し話に出ました中綿の話を少しやりたいと思います。
基礎知識講座なので、極限まで突っ込んだ話はやりませんけどね。
あと先に言っておきますが、安い中綿のウェアが良いとかダメとかじゃなくて、あくまで『中綿の性能がどう違うか?』という判断基準になればと思っての内容ですので、皆様が防寒ウェアをご購入される際の目安にしてもらえればと思います。
ということで本題ですが、防寒ウェアにおいてその防寒性能の大部分を占めるのが『中綿』です。
前回も少し触れましたが、暖かい『だけ』でよければ、とにかく中綿を大量に入れればその分暖かくなります。
でも、それではモコモコで動きにくいですし、重たいし動いたら動いたで暑くてどうにもなりません。
質の悪い中綿だと吸湿性や発散性も低いので不快極まりないです。
GORETEXの話もそうですが、中綿も同様に『暖かく快適に』アクティビティを楽しむ為の性能な訳です。
で、その中綿ですが、大まかに言うと天然素材と化学繊維の2種類があります。
(混合もありますが、素材の話なので大まかに2種類とします。)
天然素材の代表は皆様お馴染みのダウンです。
ダウンの特徴は
・保温性が高い
・軽量コンパクト
・高い吸湿性と発散性
です。
ダウンは水鳥の羽毛ですので、その羽毛の間に大量の空気を含みます。
空気は熱を通しにくいので、断熱効果が高く保温性に優れます。
そして素材として吸湿性と発散性に優れているので、衣服内の蒸れを軽減し、快適に保ちます。
そして軽量・コンパクトです。
ダウンは空気を沢山含んでいますので、体積の割に非常に軽量です。
なので同じ『量』を中綿として使用すれば、当然軽くなりますし、空気を含んでいるという事は、ギュッと押さえれば空気が抜けてコンパクトになります。
ギュッと押さえた後でも元に戻る柔軟性もダウンの特徴ですね
よくダウンの品質を評価するものに『フィルパワー』という言葉を耳にしますが、これは『ダウンの体積』を表すもので、1oz(28g)あたりの体積が多いほど高品質のダウンと言われます。
つまり同重量で『かさ』が多いほど沢山の空気を含んでおり、断熱性も高く、軽量でコンパクトになるので、より高品質って事ですね。
ただ、ダウンには一つ欠点があります。
それは『水濡れ』。
ダウンはその吸湿性の高さから水に濡れると一気に水分を吸収してしぼみ、空気を貯め込むことが出来なくなります。
そうするとダウンの性能が一気に低下します。
なので雨や雪の日なんかはアウターに着るのは本当はオススメしません。
雨や雪の日はミドラーとしての着用がオススメです。
ちょっと長くなりましたが天然素材であるダウンの特徴はこんな感じです。
続いて化学繊維です。
化学繊維(以下、化繊)は実は色々な素材メーカーから色々な性能のものが出ているので特徴は様々です。
良く目にするもので3M社のTHINSULATE(シンサレート)やインヴィスタ社のTHERUMOLITE(サーモライト)、あとはプリマロフトとかですね。
色々特徴がある中で確実に言えるのが、化繊の中綿はダウンの弱点であった『水濡れ』に対しての耐性を謳っているものがほとんどです。
共通して言えるのはダウンの性能に『濡れても保温性を損なわない』という性能をプラスしたようなイメージです。
あと、化繊は洗濯等のお手入れが楽!!
(だからと言って化繊がダウンを凌駕するものかと言われるとそういう訳でもないところが難しいところ。)
で、化繊に関しては上記にあるような我々の中で『ブランド綿』と言われるものと、ブランド綿の性能に近づけて作ってあるけれどもノーブランドの『ローカル』というものが存在します。
(ローカルは他の部材に対しても良く使われます。)
最近はローカルの綿の品質も随分と上がっていますが、現時点ではやはりブランド綿の性能と信頼性の方が高いですね。
そして当然ながらローカルの綿にも品質の良し悪しがあり、これも値段に比例します。
ブランド綿に迫るような品質の物から、ため息が出るような粗悪品まで色々あります(笑)
だいぶ長くなってますけど大丈夫ですか?
読むの放棄してませんか?
では、続けましょうwww
ほんで、以上の事から防水防寒ウェアに使用されている中綿は基本的には『化繊』です。
防水って事は雨や雪でも使用する訳ですから、わざわざ水濡れに弱い素材を中綿にするメリットは少ないです。
(素材的だけでなく、加工の手間やリスク、コスト的にも)
で、化繊の中綿も基本的に性能(快適性)に比例して値段が上がります。
そして保温性が高かったり、吸湿・発散性が高かったり、発熱してみたりとその性能はや特徴は様々ですが、その特徴を生かせるように製品自体を作ります。
例えば、ルアーフィッシングは常に動きのある釣りですから動きやすいに越したことはないので、より暖かく薄く作りたいですし、逆に動きが少ないヘラ釣りやワカサギ釣りは中綿を多くして断熱・保温性を最優先に考えます。
こう言った具合で釣り物や釣りをする温度で防寒ウェアに必要な条件は大きく変わってきます。
当然、ご予算でも。
良い中綿を使ってある防寒ウェアを使えばより『快適に』に釣りが出来るのは事実です。
(プロダクトレベルじゃなく素材としていう意味で。)
あとは皆様の中での『自分的にウェアに必要な性能』と『ウェアに掛けてもよいなと思う予算』のバランスではないかと思います。
もちろん我々も色々考えて作りますが、それがまさに『これだ!!!!』とピッタリくる方もいれば、『そこまでいらない』とか『そういう事じゃない!!』っていう人もいらっしゃると思います。
その多様性を『こうじゃなきゃダメだ!!』なんてつもりもないですし、その多様性こそが釣りの面白さの一端だと思います。
つまり『着たいものを着ればいい』という事です(笑)
ただ、その一言を言うには色々と知ってもらう努力をしてからですけどね。
色々知ってもらった上で、ご自分のお好みのものを選んでいただく。
これが良いんじゃないかと思います。
(本当は『体験』までできればベストですけどね。)
何か最後の方の文章が熱を帯びてきたので、この辺にしておきましょう(笑)
世の中的には年末年始商戦で盛り上がってると思いますので、このログがご参考になれば幸いです♪
それでは今日はこの辺で。
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暖かさに直結してくるお話ですので、是非ご覧ください♪
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今回のテーマは『防寒ウェアの中綿』。
前回GORETEXと防寒性の関係についてお話しました。
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その時少し話に出ました中綿の話を少しやりたいと思います。
基礎知識講座なので、極限まで突っ込んだ話はやりませんけどね。
あと先に言っておきますが、安い中綿のウェアが良いとかダメとかじゃなくて、あくまで『中綿の性能がどう違うか?』という判断基準になればと思っての内容ですので、皆様が防寒ウェアをご購入される際の目安にしてもらえればと思います。
ということで本題ですが、防寒ウェアにおいてその防寒性能の大部分を占めるのが『中綿』です。
前回も少し触れましたが、暖かい『だけ』でよければ、とにかく中綿を大量に入れればその分暖かくなります。
でも、それではモコモコで動きにくいですし、重たいし動いたら動いたで暑くてどうにもなりません。
質の悪い中綿だと吸湿性や発散性も低いので不快極まりないです。
GORETEXの話もそうですが、中綿も同様に『暖かく快適に』アクティビティを楽しむ為の性能な訳です。
で、その中綿ですが、大まかに言うと天然素材と化学繊維の2種類があります。
(混合もありますが、素材の話なので大まかに2種類とします。)
天然素材の代表は皆様お馴染みのダウンです。
ダウンの特徴は
・保温性が高い
・軽量コンパクト
・高い吸湿性と発散性
です。
ダウンは水鳥の羽毛ですので、その羽毛の間に大量の空気を含みます。
空気は熱を通しにくいので、断熱効果が高く保温性に優れます。
そして素材として吸湿性と発散性に優れているので、衣服内の蒸れを軽減し、快適に保ちます。
そして軽量・コンパクトです。
ダウンは空気を沢山含んでいますので、体積の割に非常に軽量です。
なので同じ『量』を中綿として使用すれば、当然軽くなりますし、空気を含んでいるという事は、ギュッと押さえれば空気が抜けてコンパクトになります。
ギュッと押さえた後でも元に戻る柔軟性もダウンの特徴ですね
よくダウンの品質を評価するものに『フィルパワー』という言葉を耳にしますが、これは『ダウンの体積』を表すもので、1oz(28g)あたりの体積が多いほど高品質のダウンと言われます。
つまり同重量で『かさ』が多いほど沢山の空気を含んでおり、断熱性も高く、軽量でコンパクトになるので、より高品質って事ですね。
ただ、ダウンには一つ欠点があります。
それは『水濡れ』。
ダウンはその吸湿性の高さから水に濡れると一気に水分を吸収してしぼみ、空気を貯め込むことが出来なくなります。
そうするとダウンの性能が一気に低下します。
なので雨や雪の日なんかはアウターに着るのは本当はオススメしません。
雨や雪の日はミドラーとしての着用がオススメです。
ちょっと長くなりましたが天然素材であるダウンの特徴はこんな感じです。
続いて化学繊維です。
化学繊維(以下、化繊)は実は色々な素材メーカーから色々な性能のものが出ているので特徴は様々です。
良く目にするもので3M社のTHINSULATE(シンサレート)やインヴィスタ社のTHERUMOLITE(サーモライト)、あとはプリマロフトとかですね。
色々特徴がある中で確実に言えるのが、化繊の中綿はダウンの弱点であった『水濡れ』に対しての耐性を謳っているものがほとんどです。
共通して言えるのはダウンの性能に『濡れても保温性を損なわない』という性能をプラスしたようなイメージです。
あと、化繊は洗濯等のお手入れが楽!!
(だからと言って化繊がダウンを凌駕するものかと言われるとそういう訳でもないところが難しいところ。)
で、化繊に関しては上記にあるような我々の中で『ブランド綿』と言われるものと、ブランド綿の性能に近づけて作ってあるけれどもノーブランドの『ローカル』というものが存在します。
(ローカルは他の部材に対しても良く使われます。)
最近はローカルの綿の品質も随分と上がっていますが、現時点ではやはりブランド綿の性能と信頼性の方が高いですね。
そして当然ながらローカルの綿にも品質の良し悪しがあり、これも値段に比例します。
ブランド綿に迫るような品質の物から、ため息が出るような粗悪品まで色々あります(笑)
だいぶ長くなってますけど大丈夫ですか?
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ほんで、以上の事から防水防寒ウェアに使用されている中綿は基本的には『化繊』です。
防水って事は雨や雪でも使用する訳ですから、わざわざ水濡れに弱い素材を中綿にするメリットは少ないです。
(素材的だけでなく、加工の手間やリスク、コスト的にも)
で、化繊の中綿も基本的に性能(快適性)に比例して値段が上がります。
そして保温性が高かったり、吸湿・発散性が高かったり、発熱してみたりとその性能はや特徴は様々ですが、その特徴を生かせるように製品自体を作ります。
例えば、ルアーフィッシングは常に動きのある釣りですから動きやすいに越したことはないので、より暖かく薄く作りたいですし、逆に動きが少ないヘラ釣りやワカサギ釣りは中綿を多くして断熱・保温性を最優先に考えます。
こう言った具合で釣り物や釣りをする温度で防寒ウェアに必要な条件は大きく変わってきます。
当然、ご予算でも。
良い中綿を使ってある防寒ウェアを使えばより『快適に』に釣りが出来るのは事実です。
(プロダクトレベルじゃなく素材としていう意味で。)
あとは皆様の中での『自分的にウェアに必要な性能』と『ウェアに掛けてもよいなと思う予算』のバランスではないかと思います。
もちろん我々も色々考えて作りますが、それがまさに『これだ!!!!』とピッタリくる方もいれば、『そこまでいらない』とか『そういう事じゃない!!』っていう人もいらっしゃると思います。
その多様性を『こうじゃなきゃダメだ!!』なんてつもりもないですし、その多様性こそが釣りの面白さの一端だと思います。
つまり『着たいものを着ればいい』という事です(笑)
ただ、その一言を言うには色々と知ってもらう努力をしてからですけどね。
色々知ってもらった上で、ご自分のお好みのものを選んでいただく。
これが良いんじゃないかと思います。
(本当は『体験』までできればベストですけどね。)
何か最後の方の文章が熱を帯びてきたので、この辺にしておきましょう(笑)
世の中的には年末年始商戦で盛り上がってると思いますので、このログがご参考になれば幸いです♪
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- 2019年11月21日
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