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▼ 引き出しを増やす!?ルアーを沢山持っていく理由は… 森田茂樹(福岡県)
- ジャンル:釣行記
- (Pazdesign, グランソルジャー190F, reed, PSL, バックウォッシュビヨンド, ルアー, 釣行記, 森田茂樹, バッグ&ポーチ, 便利アイテム, ソルトウォーター, テスターログ, シーバス, ストリームビヨンド95MD, ディブルシリーズ)
皆さんこんにちは!
福岡県の森田です。
今年2回目のブログになりますが、毎年この時期は良い魚からの反応が良く、今回のブログも良い魚を皆さんにドォーンとお見せ出来ると意気込んでいましたが…
今年はめちゃ厳しぃ〜んですよぉ〜泣
でも厳しい厳しいとばかり言ってる訳にもいきませんので、色んな状況でも足を運んで少ないチャンスタイムを逃さない様にして何とか魚を出している状況であります。
もちろんノーフィッシュの時も多々ありますが…
例年のデーターを見返すと近場河川は2月後半から3月ぐらいにかけて魚からの反応を得られる感じだったんですけど、今年はそうもいかず4月半ばぐらいからようやく魚からの反応を得られる様になって来ました。
3月、4月と寒の戻りで冷え込んだ影響などもあるんでしょうか?
水温も今年は中々上がってこない印象です。
また、同じ河川でもエリアによって捕食してるベイトも違いこれまた頭を悩まされる状況であります。
ですので大小様々なルアーを持ち込んで対応してます。
近場河川で私が良く使ってるルアーはビヨンドシリーズやディブルシリーズが主となり頼りになります。

流れもあって足場も高い護岸の釣りはミッドダイバーのビヨンドsリーズが◎!

流れの有無やレンジでSP、S、ストリームビヨンドと使い分け。

甲殻類食いにはディブルのコハクシュリンプが最高!

エビやアミ、カニも良く捕食されています。
また、一見似たようなフィールドですが隣りを流れる河川では近場河川とはまた違い大型ベイトが主となる季節ですので、飛距離的に許容範囲であればグランソルジャーを主として使ってます。

えっ!?というような支流の小場所も条件がハマれば…♪

デイでもライン先行で流して巻き過ぎないのがポイント!ラインに引っ張らせて弱々しく泳がせるのが◎。
各地域で色々と捕食してるベイトやサイズなどは違うと思いますが色んなシュチュエーションに対応出来る様に大小様々なルアーを準備しておく事も大切かなとも思います。
それもあって持っていくルアーが多くなるので、収納力も高く色々荷物を入れても着心地の良いパズデザインのフローティングベストには昔から助けられています(笑)
車から近い場所での釣りも多いですが、私のメインフィールドになる福岡南部や熊本などは干満差が大きく(最大6m近く!)、入れ忘れたルアーを車まで取りに行って戻ってきたころには潮位が大きく変わってしまって時合いを逃してしまいます…
なので現場に持っていける物は可能な限り持っていく!というのが私のスタイルです!

この画像のように【サイドポーチ(L)】などの後付け拡張ポーチも必須アイテムです♪
それと私がもう一つ大切にしてる事は魚が口を使うタイミングですね!
「マッチザベイト」と言う言葉もあるので、その時のベイトのサイズや雰囲気に合わせていくというのは、それはそれで大切な事ですし、基本のキだと思います。
ただ、時にそのマッチザベイトの法則を無視したルアーにアタックしてくることがあるのも事実。
この法則が崩れる瞬間が「タイミング」だと思います。
例えば、小さいベイトを捕食してる時でも急にベイトよりもはるかに大きいルアーにも反応してくるタイミングがあります。
また、逆も然り。
時合い的なものか?ルアーのパワーか?色々と理由や考察はあると思いますが、特に通い込んだフィールドであれば「ん?この雰囲気は…」と第六感的にそのタイミングがわかることがあります。
上のグランソルジャーの魚などもそれに近いです。
大型ベイトが明らかに目で見える状態じゃなくてもド日中にグランソルジャーに猛烈バイトしてきます!
まさに「グランソルジャーマジック」です。
こういう第六感的な感覚に対して「じゃあ試しにこのルアーを使ってみよう!」ということも、その場にルアーを持って行っていないと出来ませんから、やっぱり持込むルアーは多くなります(笑)
「まあマイクロベイトやろうね!」と思いながらも1本だけグランソルジャーを持っていっておく。
こういうことの繰り返しが思いもしないパターンの発見に繋がるんです!!
この内容についてはまた機会があれば少し深く書かせていただこうかと思いますのでお楽しみに。
最後にこれからの季節、雨も多くなり増水などでアングラー的にも釣り易くなる季節ではありますが急な増水など危険も伴いますので安全第一を優先して楽しい釣行をなされて下さい。
福岡県の森田です。
今年2回目のブログになりますが、毎年この時期は良い魚からの反応が良く、今回のブログも良い魚を皆さんにドォーンとお見せ出来ると意気込んでいましたが…
今年はめちゃ厳しぃ〜んですよぉ〜泣
でも厳しい厳しいとばかり言ってる訳にもいきませんので、色んな状況でも足を運んで少ないチャンスタイムを逃さない様にして何とか魚を出している状況であります。
もちろんノーフィッシュの時も多々ありますが…
例年のデーターを見返すと近場河川は2月後半から3月ぐらいにかけて魚からの反応を得られる感じだったんですけど、今年はそうもいかず4月半ばぐらいからようやく魚からの反応を得られる様になって来ました。
3月、4月と寒の戻りで冷え込んだ影響などもあるんでしょうか?
水温も今年は中々上がってこない印象です。
また、同じ河川でもエリアによって捕食してるベイトも違いこれまた頭を悩まされる状況であります。
ですので大小様々なルアーを持ち込んで対応してます。
近場河川で私が良く使ってるルアーはビヨンドシリーズやディブルシリーズが主となり頼りになります。

流れもあって足場も高い護岸の釣りはミッドダイバーのビヨンドsリーズが◎!

流れの有無やレンジでSP、S、ストリームビヨンドと使い分け。

甲殻類食いにはディブルのコハクシュリンプが最高!

エビやアミ、カニも良く捕食されています。
また、一見似たようなフィールドですが隣りを流れる河川では近場河川とはまた違い大型ベイトが主となる季節ですので、飛距離的に許容範囲であればグランソルジャーを主として使ってます。

えっ!?というような支流の小場所も条件がハマれば…♪

デイでもライン先行で流して巻き過ぎないのがポイント!ラインに引っ張らせて弱々しく泳がせるのが◎。
各地域で色々と捕食してるベイトやサイズなどは違うと思いますが色んなシュチュエーションに対応出来る様に大小様々なルアーを準備しておく事も大切かなとも思います。
それもあって持っていくルアーが多くなるので、収納力も高く色々荷物を入れても着心地の良いパズデザインのフローティングベストには昔から助けられています(笑)
車から近い場所での釣りも多いですが、私のメインフィールドになる福岡南部や熊本などは干満差が大きく(最大6m近く!)、入れ忘れたルアーを車まで取りに行って戻ってきたころには潮位が大きく変わってしまって時合いを逃してしまいます…
なので現場に持っていける物は可能な限り持っていく!というのが私のスタイルです!

この画像のように【サイドポーチ(L)】などの後付け拡張ポーチも必須アイテムです♪
それと私がもう一つ大切にしてる事は魚が口を使うタイミングですね!
「マッチザベイト」と言う言葉もあるので、その時のベイトのサイズや雰囲気に合わせていくというのは、それはそれで大切な事ですし、基本のキだと思います。
ただ、時にそのマッチザベイトの法則を無視したルアーにアタックしてくることがあるのも事実。
この法則が崩れる瞬間が「タイミング」だと思います。
例えば、小さいベイトを捕食してる時でも急にベイトよりもはるかに大きいルアーにも反応してくるタイミングがあります。
また、逆も然り。
時合い的なものか?ルアーのパワーか?色々と理由や考察はあると思いますが、特に通い込んだフィールドであれば「ん?この雰囲気は…」と第六感的にそのタイミングがわかることがあります。
上のグランソルジャーの魚などもそれに近いです。
大型ベイトが明らかに目で見える状態じゃなくてもド日中にグランソルジャーに猛烈バイトしてきます!
まさに「グランソルジャーマジック」です。
こういう第六感的な感覚に対して「じゃあ試しにこのルアーを使ってみよう!」ということも、その場にルアーを持って行っていないと出来ませんから、やっぱり持込むルアーは多くなります(笑)
「まあマイクロベイトやろうね!」と思いながらも1本だけグランソルジャーを持っていっておく。
こういうことの繰り返しが思いもしないパターンの発見に繋がるんです!!
この内容についてはまた機会があれば少し深く書かせていただこうかと思いますのでお楽しみに。
最後にこれからの季節、雨も多くなり増水などでアングラー的にも釣り易くなる季節ではありますが急な増水など危険も伴いますので安全第一を優先して楽しい釣行をなされて下さい。
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