プロフィール
湯本ともたか
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 三浦
- シーバス
- アオリイカ
- エギング
- 青物
- トラウト
- ロックフィッシュ
- イベント
- Newアイテム
- BOIL
- お知らせ
- フィッシングショー
- TRYOUT
- サーモン
- 遠征釣行
- 料理
- DRESS
- TIEMCO
- 湘南シーバス
- 港湾シーバス
- 磯マル
- 磯ヒラ
- ハンドメイドルアーHIRO
- 外道部
- T.S.P(東京湾シーバスプロジェクト)
- アウトドアな仕事
- バス釣り
- ナマズ釣り
- Foxfire
- アジング
- メバリング
- スコーロン
- ハンドメイド工房
- Maria
- タチウオ
- 回遊魚
- 爆釣!
- キャンディドロップ
- ドリフトスティック
- キャンディロール
- キャンディスラッグ
- ヒラメ
- 港湾ヒラメ
- ソルトフライ
- ベイトフィネス
- キャンディヘッド
- キャンディシリーズ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:148
- 昨日のアクセス:57
- 総アクセス数:535437
QRコード
▼ やってしまった…
昨夜は高潮位の時間帯は近場の港湾の様子見ということで居残り組か第2陣の立ち寄り組のシーバスを狙う。
そして開始早々手前でヒットは50cmクラス。
ドラグ緩めでバレないはずがドラグ効かずにオートリリース。
(この時はあまり気にもしてなかったのだが、気付いていれば…。)
その後はアジかメバルのようなモソッとしたバイトが続くだけ。
後から来たソル友さんがジグミノーでヒットさせて正体判明。
良型のアジでした。
しかしアジを食ってるシーバスは居らず反応もないのでとりあえず見切りをつける。
そして湘南河川へと移動。
ソコリ前に到着し先行者は下流側に2名ほど。
まずはベイトや流れをチェックがてら散歩するもあまり良い感じではない。
地形変化を探りながら上げ始めるのを待ち、怪しい流れが出始めたのはいつもの場所付近。
ベイトもシャロー側に入ってきてコノシロやイナッコを確認できた。
これでプランが決まりミノーの早巻きで狙う。
ルアーはガイナ105。
流心からシャロー側へと誘い出すように巻き、追い詰められたベイトを演出してやる。
そして狙い通り手前のシャローに差し掛かったところで根掛かりのような鈍いアタリ。
一瞬沈み石にでも当たったかと思ったが、直後魚だとハッキリとわかる反応をみせ始め、首を振って向きを変えようと足掻く動きがラインに伝わってきた。
すぐにフッキング体勢に入り、合わせが決まると激しい抵抗をみせる。
デカい!
先月捕った魚よりも重厚な引きでガチンコ勝負とはいかなそうなサイズ。
ロッドはフルベンド状態。
メインラインはPEの22lbにナイロンリーダー25lb。
オープンエリアなのでドラグを効かせれば問題ない
…はずだった。
ドラグ音が鳴り始め、スプールが回り始めるがラインが出なくなる。
!?
出始めは確かにスムーズだったのだが引っかかったようにドラグが効かない。
ヤバい。
魚が激しく暴れ出し、走り始めるとラインは耐えきれずに限界を超え、ブレイク。
…。
頭の中が真っ白になり、天を仰いだ。
またしてもやってしまった。
しかも相当にデカいシーバス。
フックが伸ばされるぐらいなら良かったのだが、一番やってはいけないラインブレイク。
魚にルアーを残してしまった。
どうかうまく外れてくれますように。
確認してみるとブレイクの原因はやはりドラグ。
スプールを回すとノブが一緒に回ってしまい、引き出せば出すほどドラグがきつくなる症状。
先日新調したリールだったのであまり気にしていなかったのだが、新しいスプールに問題があったようだ。
前回までの釣行ではほとんど前のリールのスプールを使っていたので問題なかったのだが、確かに新しいスプールに替えた時はドラグの調子がおかしかった。
ただ単にドラグの締めすぎ程度にしか考えてなかったのだが、どうやらドラグラチェットに原因があったようである。
結局スプールは使い物にならないので替えスプールを取りにもどり交換して再開。
しかしその後は反応なく上げ始めの時合いは終わってしまい、潮位が上がって流れもなくなり終了。
まさか新調した道具に泣かされるとは思わなかった。
ツイてない。(T_T)
ドラグラチェットの変形ってよくある症状らしいが

新品の状態からこの形状だったので全く気付きませんでした。
ハァ…。゚(゚´Д`゚)゚。
Android携帯からの投稿
そして開始早々手前でヒットは50cmクラス。
ドラグ緩めでバレないはずがドラグ効かずにオートリリース。
(この時はあまり気にもしてなかったのだが、気付いていれば…。)
その後はアジかメバルのようなモソッとしたバイトが続くだけ。
後から来たソル友さんがジグミノーでヒットさせて正体判明。
良型のアジでした。
しかしアジを食ってるシーバスは居らず反応もないのでとりあえず見切りをつける。
そして湘南河川へと移動。
ソコリ前に到着し先行者は下流側に2名ほど。
まずはベイトや流れをチェックがてら散歩するもあまり良い感じではない。
地形変化を探りながら上げ始めるのを待ち、怪しい流れが出始めたのはいつもの場所付近。
ベイトもシャロー側に入ってきてコノシロやイナッコを確認できた。
これでプランが決まりミノーの早巻きで狙う。
ルアーはガイナ105。
流心からシャロー側へと誘い出すように巻き、追い詰められたベイトを演出してやる。
そして狙い通り手前のシャローに差し掛かったところで根掛かりのような鈍いアタリ。
一瞬沈み石にでも当たったかと思ったが、直後魚だとハッキリとわかる反応をみせ始め、首を振って向きを変えようと足掻く動きがラインに伝わってきた。
すぐにフッキング体勢に入り、合わせが決まると激しい抵抗をみせる。
デカい!
先月捕った魚よりも重厚な引きでガチンコ勝負とはいかなそうなサイズ。
ロッドはフルベンド状態。
メインラインはPEの22lbにナイロンリーダー25lb。
オープンエリアなのでドラグを効かせれば問題ない
…はずだった。
ドラグ音が鳴り始め、スプールが回り始めるがラインが出なくなる。
!?
出始めは確かにスムーズだったのだが引っかかったようにドラグが効かない。
ヤバい。
魚が激しく暴れ出し、走り始めるとラインは耐えきれずに限界を超え、ブレイク。
…。
頭の中が真っ白になり、天を仰いだ。
またしてもやってしまった。
しかも相当にデカいシーバス。
フックが伸ばされるぐらいなら良かったのだが、一番やってはいけないラインブレイク。
魚にルアーを残してしまった。
どうかうまく外れてくれますように。
確認してみるとブレイクの原因はやはりドラグ。
スプールを回すとノブが一緒に回ってしまい、引き出せば出すほどドラグがきつくなる症状。
先日新調したリールだったのであまり気にしていなかったのだが、新しいスプールに問題があったようだ。
前回までの釣行ではほとんど前のリールのスプールを使っていたので問題なかったのだが、確かに新しいスプールに替えた時はドラグの調子がおかしかった。
ただ単にドラグの締めすぎ程度にしか考えてなかったのだが、どうやらドラグラチェットに原因があったようである。
結局スプールは使い物にならないので替えスプールを取りにもどり交換して再開。
しかしその後は反応なく上げ始めの時合いは終わってしまい、潮位が上がって流れもなくなり終了。
まさか新調した道具に泣かされるとは思わなかった。
ツイてない。(T_T)
ドラグラチェットの変形ってよくある症状らしいが

新品の状態からこの形状だったので全く気付きませんでした。
ハァ…。゚(゚´Д`゚)゚。
Android携帯からの投稿
- 2013年12月21日
- コメント(5)
コメントを見る
湯本ともたかさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 4 日前
- papakidさん
- ワールドシャウラリミテッド21…
- 5 日前
- BlueTrainさん
- デュエル:ハードコアTTリップ…
- 6 日前
- ichi-goさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 11 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 14 日前
- はしおさん
最新のコメント