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打ち合わせ

  • ジャンル:日記/一般
先日夜、ハルシオンシステムで重要な打ち合わせ。
今後の私の活動が大きく変わっていく話しです。
 
なのですが・・・
 
行けば行ったで、肝心な話は30分。
その他の話で2時間・・・
そういうところに幸せ感じてます(爆)
 
 
まぁ、急に降って沸く幽霊話しではなく、途中の経緯も在りの足元がしっかりした話なので、確認の意味をこめての30分なのでした。
意思疎通を文言にする必要性。
これは、ビジネスのレベルに入ると、とっても大切な事ですね。
 
阿吽の呼吸は、時に大きな過ちを引き起こす事があります。
誰が悪いのではなく、言わなかったほうも確認をしなかった方も、双方に責任が発生しますし損をするのも一緒。
 
アングラーは趣味であり、商業アングラーと言っても生活を掛けている訳ではない人がほとんどですが、メーカーはそれで商売しているわけです。
ですから、そのステージの話のときは、わたしも頭の中をスッパりと切り替えてます。
 
さて、その他の話で盛り上ったのが、どうやらナイスサイズの雷魚を誰かさんがトラウトロッド&PE0.8号で釣っちゃった話し。
と、楠瀬さんは実は楠ノ瀬さんですよ!って話し。
 
「ノ」が抜けてるよ!
大変失礼しました(笑)
 
 
先週は、数回干潟に足を運んだのですが、なかなか思うような結果を出せず。
せっかくの東京湾奥ハイシーズンなので、遠征も行かずにホームでしっかりやったのですが、干潟で数釣りして終了でした。
 
アベレージは60cmですが、わざわざこのシーズンにそれやら無くてもいいでしょwと言う釣果。
やっぱりこの時期は大きいの狙いたいところですよね。
 
去年に比べ、ホーム干潟の水深がやや深くなった事(沈下)と関係があるのかもしれませんが、上げのタイミングで狙ったピンでことごとくハズレてしまったのが敗因です。
下げは相変わらず潮位が下がるにつれ、テーブルの上に散乱していた魚が良い流れ(皿の水がこぼれる位置)の場所へ集まりだしていきます。
最後の航路払い出しポイントなんかは、もう何投げてもいいんじゃないの?という状態になるのですが、そこで粘ると上げの一発狙いに間に合わなくなります。
 
で、まだ釣れるけどイソイソと後ろ髪惹かれつつも、上げの早い場所までエイに脅えて歩くのですが・・・
その先でノーバイト!
いや~、もう、何がなんだか解りませんね。
 
片っ端からルアーをローテしてみましたが、それでも反応なし。
あっという間に水位が上がってしまい、撤収を余儀なくされてしまいました。
普段から積み上げてある「こうなった時はコレ的な要素」を無視してるもんですから、一見は色んなルアーでテストしているように見えても、じつはただ迷っているだけと言う罠です(笑)
 
キャストするよりルアーチェンジしてる時間が長い釣りでした(涙)
 
12月15日の大潮を干潟ハイシーズンの一つの区切りとして、すでに中盤戦に突入しました。
サイズ出すのはマダマダこれからなのですが、ちょっと先行きが怪しげな気配です。
 
どこで修正かけるかな。。。

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