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秋の湾奥シャローで爆!!

  • ジャンル:日記/一般
どうだ!
すげーだろ!
あんまり居るからすくっちゃったぜ!!

 
 
 
このタイトル、一回やってみようと思ってました。
ほら、なんでも一回はやってみないと、良いところも悪いところも解らないし。
 
やれって言われても、もうやらない(爆)
 
さてさて。
 
最近は、取材だの撮影だのが絡む釣行が増えました。
これはこれで実は面白く、ちょっと競技に似た感覚を1日の中で楽しんでいます♪
 
スケジュールが入ったときから、過去の経験と数日の釣果から「どこで何やろうかな?」と考え、実際に行ってからも状況に対してやる事をシフトしていきながら結果を出します。
今のところ、「割り箸」以外ではマルホゲリが無いのは奇跡ですが、短い時間の中で結果を出す為にはどうしても「釣れる釣り」の割合が大きくなります。
でも、一匹釣るって事の新鮮なドキドキ感があるのが、取材独特の面白さかもしれません。
とくに全てが同行取材&撮影なので、やり直しが効かないのがまた楽しいです。
ついでに言うなら、記者が「やらせは一切無し!」と言うのも楽しい理由の一つかも知れません。
 
釣れようが、釣れまいが、記事になる。
デカかろうが、小さかろうが、在ったことを書く。
 
自分が下手こいたら、そのまま晒し者にされるという恐怖(笑)
まぁ、それが嫌だという人も居るでしょうが(爆)
 
唯一取材を受けていて厳しいと思うのは、タイムリーな釣果情報を書けないことです。
私はブログを日本語の勉強の為(こんどログで書きます)に始めたのですが、結果、日常に在る「普通は見落とす事」にとても敏感になりました。
 
で、その思ったことをタイムリーに書くのがけっこう勉強になるのですが、「書いちゃいけない」って事が遊びの中に入り込むと、まだまだ私の脳では処理し切れなくて・・・
時間が前後して思考が進んでしまうことがあるのです。
 
何かがあって、人は変わっていく。
この時間軸がずれるというか・・・
まぁそのうち文章の技術が上がれば何とかなるのでしょうが。。。
 
そんな中、気心知れてる仲間との釣行は、リラックスして楽しめるものとなります。
というか、その中に「釣りたい魚を釣るんだ」という純粋な緊張感以外のものを、極力入れたくないのが本音です。
 
なんて言うか、「頑張るんだけど頑張んなくても良い」みたいな。
書きたい事(自分の中の深いとこに住んでるヤツ)も、遠慮なく書けるしね♪
 
リラックスと言えば、他のシーバス以外の釣り(何気に今年は美味い鯖を食べてないし、カワハギも行きたい)にシフトするのも手ですが、せっかくのハイシーズンですから・・・
やっぱりウェーディングの釣りがやりたくなってしまいます。
どんだけシーバス好きなんだか・・・と、自分でもたまに呆れてます(笑)
 
さて、ここ数回の釣行で、まだ川の方が良いかな?と感じてますが、なんとなく繊細な流れを探す釣りがしたくて、仲間と久し振りのサーフへ行って来ました♪
闇の中で二手に分かれて、一名はお約束的な場所。
私達はほとんど人の入らない「何も無い気がするシャロー」へ行きました。
 
結果、こちら2名はペニー祭り開催w。



う~ん、久し振りに横持ち写真撮ったけど、やっぱり人が入るとアレだよねw

 

 

↑こちらはお仲間の釣果
何気に好きな構図。


爆!!って言えるかは、人それぞれ。
私的には、今日のこの時間のこの場所では、圧倒的に爆!!(笑)
 
川の影響が強いポイントに入った仲間は、ショートバイトにかなり苦しめられたようですが、シャローで探す釣りをしたら魚の反応が取れて良い感じ。
海側の水に魚がいて、川の分流水が馴染むあたりを小規模な回遊をしてるイメージでした。
 
それほど深く入らずに、1本目のスリットから丁寧にやってると、突然ドン!っとバイトが出ます。
ショートバイトは一切無し♪
全てのヒットが「迷いなく食ってくるバイト」でした。
が、なぜか、フックは外掛りが多いです(ちょっと思う事があり、次回のログで書きます)。
 
シャローと言う事で、ロッドを立てながらのリトリーブ。

実はこのルアー、ラインの角度でかなりアクションの変化があることに気が付きました。
 
今回は、表層テロテロ~がバイト数も多かったです。
まぁ、何時もそれとは限らず、先日仲間と行った河川河口なんかは、ジャークでしっかりと潜らせてのドリフトが一番良かったですし。。。
 
状況によりけりですね。
もっと下をとかデロデロリ~ンが良い思ったら、「初代」とか「Tungs10φ」などのウェイト違いも在ります。
 
とりあえず、シャローでしっかりと使い込んでみたいと思うなら、私はMOKKA(モッカ)をお勧めします♪
 
一昔前は、この手の釣りは高価なウッドベイトの専売特許みたいなイメージでしたが、実は樹脂性の量産ルアーでも楽しめる遊びなんですよね。
ちょっとそういう世界を覗いてみたいなら、程よいというか手ごろなルアーです。
 
28gなので、東京湾のウェーディングアングラーが持っている多くのロッドでも、ギリギリキャストが出来る重さではないでしょうか。
私は今年のウェーディングでは、Gクラフト801とAPIAナイトホークを使ってますが、どれも「垂らし長めの、ティップに負荷をかけないキャスト」をすれば今のとこ平気です(当然保証なしw)。
 
旧ビーストブロウル(86MH)も持ってますが、こちらは試すまでも無いですね。
たぶんジャストフィットでしょうが、肩が痛いので封印中w
 
 
■次回予告
 
バラシ予防接種とアクション
 
 

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