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裏切りの歴史

  • ジャンル:日記/一般
私は「絶対に裏切ってはいけない」と、心に命じている人たちが何人か居る。
 
そもそも裏切りとは、「期待するから裏切られるので、人へ過度の期待をしなければ裏切られない」という話を昔~し書いたが、それは自分が裏切られた時の話で、相手を裏切っても良いという話ではない。
 
とまぁ、なんのこっちゃ?なネタなのだが、そういうのでなんか窮屈そうになってる友人から相談された。
 
 
裏切るというのは不義理を行なう事である。
 
難しくなるのは、人間関係の幅が広がる事で、今自分がお世話になっている人に対し筋を通すと、過去お世話になった人へ不義理を働いてしまう・・・と言う話し。
 
そんなのは腐るほど落ちているが、それは、その「今の人」へのつながり方ですでに不義理が在ったりしませんか?と言う部分に目を向けるべきかと。
 
逆に義理を通されなかったのなら良いのですw
自分が悲しいぶんには。
 
怒られたら、謝れば良い。
ただ、謝ったから許してもらえると思ったら大間違い。
 
でもその不義理を解っていてもなお、その道を行くならば、それは誰も止める事は無いけど、そういう風には今後も見られるよね。
 
 
コレも前に書いたかもしれないが・・・
 
「個の形成は他」
 
社会と言う枠では、個性を決めてるのは全て他人である。
という事は、他人のインプット情報とは、自分からのアウトプット。
 
酒の席でいくらキレイ事を言おうと、結局は「何をしたか」で評価をされる。
社会人ってそういう意味。
 
 
でもやれば。
だって俺、別に困らないもん。
 
他所の不義理なんて、意外とそんなもんなのだよ。
 
人はどうでも良い。
自分に何をしたかで判断するし、自分が何をしたいかで進む。

そんな私も、散々期待を裏切ってきたがな(爆)
 

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