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現段階でfimoに思うこと

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fimoβ版がスタートしてからボチボチ時間が経過しましたね。
最近仕事が忙しくなかなか集中して遊べないのですが、自分のやれる範囲でやっています。
 
とりあえず、今のところ思うことを少し。
久しぶりの長文でごめんなさい。
でも、今にしか言えないことを言っておきますね♪
 
『釣りログ』
 
今のところ私の活動のメインで、今後もそれは変わらないかも。
 
個人のブログをエキサイトで長年やってます。
そのうち全部移そうかなと思ってますが、シーバスやってない友達が大勢居るので悩むところ。
私は「私」と「私の友人達」の為にfimoを応援していますので、出来る限り多くの人に参加してもらう為には、どのようにするのが良いかを模索しています。
 
使いかってですが、最初は「右クリック全滅」により、かなりガッカリしましたが、徐々に使いやすくはなってきて居ます。
 
駄文ばかりですが、これからもよろしくお願いいたします♪
 
『つりぽー』
 
mixiのつぶやきを含め、なにが面白いのか全く意味が解りませんでした(爆)
皆、そんなに寂しいのか?と・・・
でもやっと意味が解りました。
あれは、携帯電話でアクセスする癖が無いと、全く意味がないのだと(笑)
今更とか言わないで下さいね(泣)
 
この前、初めて使ってみたんですよ。
そしたら、たくさんの人がコメントをくれました。
凄く嬉しかったのと同時に、その速度に付いて行くのはかなり難しいとも感じました。
釣りログでもそうですが、基本的にコメントをくれると言うのは、その人なりのリッパなアクションだと思っています。
だから、こんな私にもコメントをくれる人には、適切にちゃんと返事をしたいのです。
 
でも、釣りの時は諸事情により携帯を使いたくない(持っていたくない)アングラーなので、この速度に付いて行くのはかなり至難のわざと感じてます。
 
これこそ、私の慣れの問題ですが(爆)
まぁ、たま~に使う程度になりそうです。
主に仕事中のPCからになるかと思いますが(笑)
 
『ソル友』
 
ご存知かもしれませんが、私は友人が少ないタイプです(爆)
昔は多かったのですが、ここ数年は減っています。
なぜならば、品質保証の仕事に携わったら、性格が悪くなったからです。
製造業にお勤めの人にはこの意味が解るでしょう(笑)
 
まぁ半分冗談ですよ。
 
ソル友、良いですね。
申請をくれる人も、こちらから出す人も、礼儀正しい人が多くて嬉しいです。
たしか小川健太郎さん(つぼリグの時からファンです)が昔から拘っていたと思いますが、私も礼と節がとても大切かと思っています。
 
確かにネットマナーはありますし、その逆にネット上だから許されてしまう?な事も多々あります。
個人的にはネットマナー以前に人としてのマナーが大切かと。。。
そこで必要になるのは、相手に合わせる気使いですね。
 
私、昔は「浮いたろう」というHNを使ってました。
PC初心者の頃、友人が「ネット上ではHNを使って活動するのが常識」と教えてくれたので。
かれこれ10年以上昔の話ですが。
でも、ネットで知り合った人たちとオフラインで会う様になり、すぐに止めました。
初対面で「浮いたろうさんですか?」と言われ、ショックだったのです(笑)
あと、自分の発言に責任を持ちたいという気持ちも大きかったです。
TSNの掲示板がよく荒れていた頃なんかは、自分の意志をハッキリしたい時ほど「工藤」という名前を使ってました。
ふざけてる時は「ブラック浮いたろう」とかやってましたが(笑)
 
これからもこのスタンスを解ってくれる人とは、ぜひお付き合いをしていきたいと思います。
あ、HNの人を否定してるわけではございません。
人の事をとやかく言えるほどの人間では在りませんし、なによりも「人それぞれの楽しみ方」を否定するほど無粋な事は在りませんね♪
私もいつか、素敵なHNが出来るかも(笑)
 
『ファン』
 
この機能を見たとき、物凄く戸惑いました。
なぜならば、私は村岡さんの隠れファンなのです。
え~、今更ファン登録したら、なんか恥ずかしくネ~と。。。
と言いつつも、真っ先にファン登録しました(爆)
その他にも、プロ養成塾で接点を戴き、いままでまったく興味がなかったプロの方も、ファン登録しました。
 
実は、プロ養成塾に入って気が付いたのです。
このファン機能は、実はfimoが目指す事の一つである「マナーを大切にする、本当のプロを作っていく」と言うプロセスに対し、最高のネタなのではないだろうかと。
 
メーカー主導からアングラー主導のプロへと移行する為には、本当の意味でアングラーから支持を受けなくてはなりません。
しかし、現在はそれを数値で測定できる方法が存在しないのです。
 
また、「このプロは、ほんとうにアングラーから支持を受けているのだろうか」と思うのは、メーカーの担当者も同じかもしれませんね。
効果の高いプロモーションをする為には、絶対的なリサーチが必要です。
 
fimoが今後進むのは、「マナーや環境意識が高いアングラーが集まるスペース」であり、その意識が低いアングラーが入った時に、「そういうことって大事なんだね」と思わせる力を持つことです。
確かに個々の意識が高いゆえに衝突もあるかもしれませんが、それでも良いのかと思います。
 
そんなfimoのアングラーから支持を受けるプロを、みんなで作っていくのが楽しいのです。
ファン機能は、一見地味な機能ですが、そんな意味で凄く期待をしています。
同じ意味でシビ指数の登場も心待ちにしています。
 
と言う事で、前回から「面白かったらファン登録して下さい」を付け加えました。
プロを目指す人間が、「お願いだからファンになってください」と言うのは、ある面ではNGである事は解っています。
でも、私は「ファンをどんな時も大事にしていくプロ」になりたいのです。
前の業種で経験があるのですが、ある程度の立場になった時に「俺は偉い」と勘違いする事があるのです。
今でこそ「何言ってんだかw」と思えるようになりましたが、ビギナーやフレッシュマンや「自分の意見と会わない人」を軽視してしまう時がありました。
 
一言で言うなら慢心です。
もっと目指さなきゃいけないものがあるはずなのに、その場で安心した時に魔物が顔を出してきます。
 
だからこそ気が付くのです。
あぁ、このプロはファンを大事にしてないな・・・ということに。
 
もしまた、自分にそういうときが来てしまったら、ファン登録を外してください。
そうすれば、何が悪いのかに気が付くことが出来ます。
そしてそれが解れば、改善をする事ができます。
 
私は今ファン登録してるプロに対して、そうやって行こうかと思います。
「改善されたな」と感じたら、またファンになったりします。
数値として現れる機能の強さはそこではないかと思っています。
 
気軽にポチポチやっちゃって、「あれ?それ変じゃない?」と思ったら速解消(笑)
逆に「あぁ、この人は面白くなりそうだ」と思ったら、期待値こめてファンになったり。
ソル友はなかなか解消できないと思いますが、ファンはどんどん動いていく方が良いかと。
 
そんな私にも現在、6人ものファンがいます。
ありがたい事ですね♪
裏切らないように頑張って行きたいと思います。
 
 
『凄腕』
 
凄腕の存在自体についての意見は、これは個人の好き嫌いですから、私はこの手の「競技性がある遊び」が好きなので参加しています。
前田さんが1cm刻みで重ねてきたり、ピカチュウさんが「やっぱりそれやってきたか」と夢も希望もない数字を出してきたりw、なんていうか『動きがある』のが凄く楽しいです。
 
レギュレーションでは、口閉じに関してちょっと難しいところがありますね。
確かに「口閉じで測定をする/できない時は-2cm」となると、魚の口閉じるまで待つか、諦めるかの二者択一しかなく、釣り上げた時に必ず「マイナス方向の意識」が発生してしまいます。
また、微妙に口開きかな?と思うとき、自己申告制を採用している(コレ自体は凄く賛同します。難しいけどそう在りたい)ので、この程度ってどうなんだろう・・・と思う事自体が「スッキリしない」となってます。
 
そもそも、何で口閉じじゃなきゃいけないのか・・・
これは「魚のサイズを最大限大きくしようとする意志を抑制する行為」かと思っています。
その根本にあるのが「レギュレーションに必要なのは公平性」なのかと。
確かに口開くとちょっと大きくなりますね(笑)
「尾びれの下側で測定する」も同じ理由で、上側は伸ばせば長くなります。
 
考え方ですね。
どうするのが良い悪いではなく。
自分が釣り上げた魚の大きさを争う競技ですから、とうぜん参加者は出来るだけ大きい魚を狙っていきます。
釣った魚を1cmでも大きくしたい気持ちは、節操ない釣りを繰り返すこんな私にもあります。
それを「実際よりも大きく申請するための行為」を認めてしまっては、不公平が発生してしまい「面白くない」と思ってしまいます。
 
実際に口閉じに物凄く神経使いながら測定してみて思っているのは、魚への負担が確実に大きくなるのは事実であり、口を完全に閉じるのは「運が作用する」と言う事です。
まぁ、全てが運と言う事でも在りません。
何気にランディングプロセスで大きく変わるのも事実。
呼吸不全が関係しているのかな?
まぁ、口閉じルールーがなかったら、ここまで考える事もしなかったとも思いますので、ちょっと良い経験にはなってます。
確信とまでは言えませんが。
 
でも難しいです。
fimoの理念に基づけば、β版の間に少し見直すこともアリかもね。
アングラー同士のエゴの為(←否定ではないですよ)に、魚の生死に対して大きく左右する行為を助長するのは、リリース&バーブレスマークを貼り付けている個人的としてはちょっと複雑な気分。
 
いっそのこと、できる限り原寸として大きく申請できるルレギュレーションにするほうが、不公平じゃないかも知れませんね。
口開け尾びれ伸ばしOKとか。
 
それが出来る出来ないは「アングラーの技術と精神」にお任せ(爆)
そう、「俺はそんなカッコ悪い魚の写真は撮らないぜ!」っていうなら、別に尾びれ伸ばさなければ良いし、「いや、競技だからやれる事は最大限やるんだ」と言うのも全然在り。
これこそ、参加者の意に任せていけば良いんじゃないのだろうか。
 
他のルールは問題を感じていません。
写真を尾びれ方向から斜めに撮るのはNGですね。
明らかに原寸ではなくなりますので。
 
ん?私はギリギリの時は伸ばしますよ(爆)
できればそれをやらないで済むサイズを釣りたいものです。
 
『トピック』
 
私も「ヒラスズキ」と「海無し県民の集い」のコミュニティーを造りましたが、これが思ったよりも伸びませんね。
 
キックオフからの継続なのですが、今回は一切告知やお誘いをしていません。
メール機能に「ソル友全員に送る」がない事もありますが、それ以上に「果たしてこの機能飽和状態の中から、何人が気が付いてくれて、何人が入ってくれるのだろうか」を見てみたかったのです。
また、無責任ながら挨拶以外は放置しています。
「fimoでは、自分から楽しむ人が出てくるのかな?」を見てみたかったからです。
その結果が今に至るのですが、ちっと厳しいですね。
 
このトピックが盛り上がれない理由は、モロにfimoの構成の悪さかと思います。
コメントしたトピがマイページに表示されないとか、イベント機能が無いとか、コメントに画像張れないとか・・・
 
また、キックオフでもそうですが、トピックの立て方が悪いと同く動きが出ないことがおきますね。
必要なのは「書き込むネタが継続できるトピの立て方」です。
イベントトピが伸びるのは、「イベントに向けて参加者がアクションを起こし、それを皆に話していくから」と感じてます。
逆に議論系のトピがある日突然止まるのは、「議論が出し尽くした」場合です。
キックオフの環境関係トピが良い例でしたね。
 
仕事でもそうですが、ある程度のスパンで答えが出るものは、それなりに速度が上がります。
だからKURIさん、胡麻鯖丼のネタはトピックとしては最低です(爆)
でも、kazuさんが言う様に、トピック内のコメントに画像が張れたなら食べるコミュニティーではとても喜ばれるネタですね。
仕様が悪いと上手くいかないと言うのは、そういうことです。
 
トピック関係では、同じ理由で止まってしまってる物が1つあります。
講習会コミュニティーです。
あれイベント機能が無いとかなり難しいですね。
「少々お待ちを」と言って在りますが、もう少々お待ちを(笑)
 
あと、「物申す」が復活しましたね。
犯人はふなさんです(爆)
 
気をつけて欲しいのは、β版が正式版になった時に、コメント等がそのまま残る可能性があることです。
キックオフから続いている人は、あのコミュニティーの重要性が解ってくれると思いますが、新規参入者から見ればどう思われるのか・・・
私は「あらゆる事よりもfimo成功に協力したい」と思っていますので、その危険性と必要性を天秤に掛けて、キックオフ終了の際に参加者へ「β版では必要性がない」と送信しました。
もともと、なかなか見えない意見を共有化するためにトピックにしたのですが、構成に対してのビジョン確定はキックオフまでに行うべきと、個人的に思っていたと言うのも在ります。
あそこで伝え切れなかったなら、直にメールした方がいいかな・・・と。
要はバランスです。
「どこまでが今後の事を考えた場合に表で話すべきなのか」です。
 
でも、必要と思って発生した事は良いことですよね。
参加はしませんが、応援はします(笑)
ご興味のある方は、参加してみてはいかがでしょうか。
 
そこから色んな物が改善されたら良いですね♪
動きがあること自体が楽しみです。
 
まとめると・・・
fimoはたくさんの人が集まり、たくさんの素敵な出来事が起きると思います。
これからも自分の出来る範囲で楽しみながら、応援していきたいと思います。
遠回りしたり脱線したりしても、理念がブレなければ問題無しです(笑)
 
 
【お知らせ】
7/17にfimo東京オフ会を行います。
下記の場所にて参加者募集(仮)をしていますので、よろしければ書き込んで下さい。
ワイワイやりましょう♪
 
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