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凄腕関東11月終盤戦

  • ジャンル:日記/一般
うぉ!
あっという間に凄腕の順位が二桁まで落ちてました。。。
 
さすがと言うかなんというか、今回の大潮周りでは解ってた人はみんなサイズアップをしてきましたね。
仲間内ではモリさんが90upを2本とか、ゆなじろうさんが80upを入れてきたり。
そしてKURIさんもしっかりと。
 
湘南神様連も、さすがとしか言いようが在りません。
飯田さんは遥か遠くへ行ってしまってます。
久保田さんもファイナルウェポンを持ってそうだし、ヒロシさんも何時上がってくるのか油断できません!
楽しすぎです。
 
そのなかで、非常に目の上のタンコブというか、この人と公式な形で勝負をする事自体が不毛と感じるアングラーが一名います。
 
それは、現在9位に付けているスズキ☆セイゴさん(笑)
かれは闇の住人なのですが、なぜか今月から凄腕に参戦してきました。
なんでも「負ける訳には行かない男」が居るとか。。。
あぁ、きっと村岡さんの事ですね(爆)
 
その村岡さん。
1位から無事に陥落し、さぞかしガッカリしているであろうと思い、昨晩嫌がらせの電話をしてみました。
しかし、さすがと言うかなんというか、しっかり状況を読めているようです。
わずか数cmの差ですから、まだまだ逆転はありますね。
お仲間として楽しく遊んでくれていますが、それ以前に私はファンでもあります。
ぜひ、頑張って欲しいなぁ・・・と思います。
 
ファンとして見る彼の本当に凄いところは、勝負掛けの時の集中力です。
仲間内での嫌がらせ(これは実は、想像を絶する)に屈せず、たんたんとやるべきことをこなす力。
それが全て、自分の力である事が凄い。
 
凄腕は月末に多くの更新があります。
その為、本当の評価が出る翌月までは気が抜けませんが、アングラーとしてやれる事は最終日の24:00である事は変わりないのです。。。
 
そこに在るのは、絶対的オフィシャルな力
 
現在、上位2名はアベレージ80cmの世界で勝負しています。
3位の小林(兄)さんは少し離して単独でしょうか。
 
熾烈なのは4位以下の10数名のアングラーです。
70cmを数本入れてる中に、60cmとか50cmとか・・・
 
この時期、1回の釣行で70cm台を複数釣るチャンスは多く在りますね。
さすがに5本入れ替える事は「たまにしか」在りませんが、2本って意外とすぐに出ちゃいます。
行けば良いだけの腕前を持つ、この10数名のアングラーの現在順位は、本当にあてになりません。
特に、60cm前半の魚を入れているアングラーは、1本の70cmで大きく順位を上げる可能性が高いです。
まぁこれは簡単な理屈。
80cmを85cmにする事よりも、60cmを70cmにする事のほうが、この時期の「狙って釣りをするアングラー」には簡単で在ると言うことです。
後半の順位変動に大きく影響するのは、このアンダーラインの魚を入れ替える事です。
 
私は現在、一番下が62cmでトータル355cmです。
残りの4本は70cm台ですから、大きくトータルを伸ばすにはまずはこの「アンダーラインに居る62cmを70cm後半にする事」ですね。
そして、70cmの2本を、できれば75cmまで。
まぁ、冷静に考えて、残り2回の釣行で80cmを5本出す事はかなり厳しいです
たしかに90cmの可能性もある釣りをしていますが、それはまた別の要素を含みます。
 
なんとか4位の飯田さんに届きたいところですが、みんな伸ばしてくるかもしれないですね。
トータルで375cm前後(アベレージ75cm)が、最終的に5位のラインに来る気がします。
 
結局は、「自分の釣りをやって、その結果でどうですか?」とするしか在りません。
アレコレ考えて所で、何の意味も無いのです。
下手な小細工は無し!
ラストスパートの2回の釣り、楽しんでみます。
 
そう、凄腕だろうがfimoだろうが関係なく、自分の釣りに戻るだけ。
それはこの時期から始まる「デカイスズキを狙う釣り」です。
それを毎年楽しんできただけでした♪
凄腕はそのためのスパイスですね。
同じ事をやって、楽しみの幅が増えるのは嬉しい事。
 
その結果で10位に残れなかったら、「そういうレベルでした!」と言う話し。
5位以上に入れたら「あぁ嬉しいな♪」と。
 
で、ぶっちゃけ、この手の事を書いてる段階で、じつは競技者としての自分の弱さが出てきているという事実(爆)
そしてそれすらも楽しいという、超楽天的な思考が生み出すのは、多くの場合が悲劇(激爆)
 
 
いや~、ワクワクしてきました!
がんばろ~っと。
 
 
【お知らせ】
 
発売中のソルト&ストリームに、記事が掲載されています。
創造する釣りは楽しいですね♪
ご意見は読者葉書でお願いいたします。

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