プロフィール
釣りバカ運送店
北海道
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
アーカイブ
▼ 「早まってなかった」&がまかつ展示会
昨日から6/2まで、がまかつのジギングロッド・キャスティングロッドの展示会(場所は白石のノースキャスト)
スローピッチジャークの駆け込み寺みたいになってます(汗
いつもオーナー並びに店長、スタッフ・ミホさん、ありがとうございます(感謝
んで
昨日、行ってきました
本当の目当ては
先日注文のこれ

を取りに行くついでみたいになってしまいました(汗
こちらもラインナップはスローピッチから通常のジギングまで
お値段もお手頃から少々値の張るものまで(笑
ついつい目が行くのがスローピッチのロッド
「ラグゼ オーシャン “アルメア”」のB67-RFシリーズの4機種
FL~MH(それぞれ2,3,4.5,7ozクラス位とはがまかつ営業さんの話)
お値段はメーカー希望価格で4.5万円以内に収まっているので、まだ手の出しやすい価格でしょうか
それよりも気になったのが
「ジグドライブ」のベイトシリーズ
ベイトリールでの青物ジギングの竿なので
スローピッチでは重量のあるジグが使えます(アルメアでも扱いにくくなる重量をという意味です)
お値段も実売価格が2~2.5万円くらいに落ち着くのではないでしょうか
私自身「がまかつの竿は高価だ」というイメージがあったので2万円台の価格に衝撃を受けました
思わず「これください!」と言ってしまうくらいに(笑
ただ、今某ゼ■スの●cean Breez B63平政があるので、買い替える必要もないと言えば無い・・・。
ブリのナイトジギング用に購入した物ですが
バットジョイントなので持ち運びが楽なんですよね~
ただ、しばらく出番がなかったのですが
来年はキンキ・メヌケジギングで活躍してくれることでしょう(笑
キャスティングロッドもかなりお手頃なお値段だったはずなんですが・・・
アブガルシアのロッドを見た後では、やはりインパクトに欠けるというか・・・(苦笑
ロッド担当の方が来ていると言う事なので
某メーカーの竿が「5分割になった」(エイがかかったそうです)というのを聞いたのですが、どう言う事なのか聞いてみたところ
「ノットが完璧で、なおかつロッドが限界まで“きちんと”仕事をした証拠であり、上手に竿を使えている、使いこなせている証拠」なんだそうです
限界まで曲げることの多い竿、つまりジギングを含むルアーロッドや磯竿などにみられるそうです
限界ギリギリのテンションがかかって折れた場合
3分割以上になる(なってしまう)のが普通なんだそうです
むしろ、2分割になる方が初期不良以外では不自然なんだそうです(笑
また、詳しい某ショップの店員さんにも聞いてみたところ
“テンションが高すぎて竿が折れる時は、折れた振動で他の部分も一緒に折れる。だから、今回はそれが5分割になっただけ”
との事
嘘のような本当の話でした
ともかく、竿の事や鈎の事(新製品の“鎌鼬”や鈎の加工上のメリット・デメリット)、リールやラインことをいろいろ聞いていましたが
がまの営業さん、
お昼まだだったんですね(汗
長々と引き留めてしまってすみません!(涙
スローピッチジャークの駆け込み寺みたいになってます(汗
いつもオーナー並びに店長、スタッフ・ミホさん、ありがとうございます(感謝
んで
昨日、行ってきました
本当の目当ては
先日注文のこれ

を取りに行くついでみたいになってしまいました(汗
こちらもラインナップはスローピッチから通常のジギングまで
お値段もお手頃から少々値の張るものまで(笑
ついつい目が行くのがスローピッチのロッド
「ラグゼ オーシャン “アルメア”」のB67-RFシリーズの4機種
FL~MH(それぞれ2,3,4.5,7ozクラス位とはがまかつ営業さんの話)
お値段はメーカー希望価格で4.5万円以内に収まっているので、まだ手の出しやすい価格でしょうか
それよりも気になったのが
「ジグドライブ」のベイトシリーズ
ベイトリールでの青物ジギングの竿なので
スローピッチでは重量のあるジグが使えます(アルメアでも扱いにくくなる重量をという意味です)
お値段も実売価格が2~2.5万円くらいに落ち着くのではないでしょうか
私自身「がまかつの竿は高価だ」というイメージがあったので2万円台の価格に衝撃を受けました
思わず「これください!」と言ってしまうくらいに(笑
ただ、今某ゼ■スの●cean Breez B63平政があるので、買い替える必要もないと言えば無い・・・。
ブリのナイトジギング用に購入した物ですが
バットジョイントなので持ち運びが楽なんですよね~
ただ、しばらく出番がなかったのですが
来年はキンキ・メヌケジギングで活躍してくれることでしょう(笑
キャスティングロッドもかなりお手頃なお値段だったはずなんですが・・・
アブガルシアのロッドを見た後では、やはりインパクトに欠けるというか・・・(苦笑
ロッド担当の方が来ていると言う事なので
某メーカーの竿が「5分割になった」(エイがかかったそうです)というのを聞いたのですが、どう言う事なのか聞いてみたところ
「ノットが完璧で、なおかつロッドが限界まで“きちんと”仕事をした証拠であり、上手に竿を使えている、使いこなせている証拠」なんだそうです
限界まで曲げることの多い竿、つまりジギングを含むルアーロッドや磯竿などにみられるそうです
限界ギリギリのテンションがかかって折れた場合
3分割以上になる(なってしまう)のが普通なんだそうです
むしろ、2分割になる方が初期不良以外では不自然なんだそうです(笑
また、詳しい某ショップの店員さんにも聞いてみたところ
“テンションが高すぎて竿が折れる時は、折れた振動で他の部分も一緒に折れる。だから、今回はそれが5分割になっただけ”
との事
嘘のような本当の話でした
ともかく、竿の事や鈎の事(新製品の“鎌鼬”や鈎の加工上のメリット・デメリット)、リールやラインことをいろいろ聞いていましたが
がまの営業さん、
お昼まだだったんですね(汗
長々と引き留めてしまってすみません!(涙
- 2013年5月27日
- コメント(0)
コメントを見る
釣りバカ運送店さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 記憶に残る1本
- 18 時間前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 1 日前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #4
- 6 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 6 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 6 日前
- pleasureさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze