【続・めぐりあい】プレ２！？！

今朝はまんまと寝坊しました(*_*)

ホテルの無料朝食を食べ損ないました(>_<)

しかも夜中は、ベットと壁の隙間に落ちました…体を伸ばしたまま！後頭部と背中をまともに(泣)

それもこれも、いらぬ話を書き過ぎたからか！(笑)

よって、なるべく早く本題？に入りましょう！！

三浦半島、様々な環境がある中で最盛期に入ると９０％？、９３％？、９５％？が『浸かり』と『サーフ』の釣り。

好きだから！という事に他なりませんが、『浸かり』・『サーフ』のそれぞれで狙う魚は、そもそも違ってきます。

更に言うと、魚主体に見れば、『サーフ』と『磯』は近く、釣りで見れば、『浸かり』と『磯』は近い。

あっ！いけね(>_<)こういう話は、釣りが本題の時だったf^_^;

なので？(笑)

ボクの主軸は、浸かり用とサーフ用の２タックル。

そしてその前後に、港湾用、磯用が入ってきます。

これは極々当たり前過ぎる話で、今までのラインナップも同じ。

が…、今回の【入れ換え計画】の中でボクにとっての最大の焦点は、

実際のモデルで見た時、どちらに寄せた物を選ぶか？

という事でした。

その前に一つ！ロッドの中で言う港湾系は、所謂ベイエリアロッド。

三浦半島の環境の中で港湾と称するのは、足場がコンクリートというだけであって、最盛期の釣りそのものはサーフのそれに近い。その為タックルはサーフ用。※魚自体は浸かりに近い！場所にもよりますが。

ややこしくてスミマセンm(__)m

元々ロッドに対しては、《専用性の強い物》より《汎用性のある物》が自分には合う、というか好み。

その中で《専用性》が求められるのは『磯』。ただ一口に『磯』と言っても、足場の高い磯、低い磯があり、それが求められるのは、足場の高い磯。

随分昔であれば、城ヶ島や剱崎などは、１３ｆｔが当たり前でした。今はそのレングスのロッド自体が少なくなってしまい、ボク自身も１１.６ｆｔですが、使用頻度が少ない事もあり、この手のロッドは現在の物が居座ります(笑)あとは、余裕次第か？(爆)

なので、ロッドの中でいう『磯』は、『平磯』と解釈して下さい。またまた、ややこしくm(__)m

そして、《汎用性》を大枠でまとめあげると…

【その１】
ベイエリア＆小型ルアー主体のウェーディング用

【その２】
ウェーディング＆ディゲームの早巻き物系用

【その３】
サーフ＆平磯用

更に、

【その３】のサーフ用で見た時に、

平磯に寄せるか？【その２】の要素に寄せるか？

ここで最終的に具体的モデルの絞り込みに入っていったのですが、

【その１】がコレになったのは、【その２】がコレになったから、【その２】がコレになったのは、【その３】がコレになったから

と、全てを連動させての結果。

って…

そもそも、焦点に対する｢何故に？｣という、釣りから見た部分があっての事なのですが、

そこは一先ず、飛ばしちゃいましたf^_^;

早く道具の話になるように(笑)

そうしないと、

今日も床に落下しますよ！

あっ、今日は布団だ！！(爆)

結局、また明日に続く…。