冷え込むにもほどのある。
前回スリット打ちをしても捕らえるのは20cmあるなしの個体
場所的にもサイズを狙えない箇所で有るため止む無し

サイズを狙う為の磯メバルと気持ちを入れ替えて挑む
オープンエリアの回遊してくる個体
その中でも、少し止まれるような箇所

そんな箇所が打ちやすくなるソコリ付近から
風が前日強く吹いているとなれば少し交わせる
でも流れが少し効いている所なんてベスト

ストラクチャーによってできる流れのヨレを打っていく

タックルハウス　オルガリップレス50

月夜とかならなおさら。
堤防とかでの気軽なターゲットも磯ではこんなにゲーム性がある

ウェイトチューン雑だけど、想像を膨らませて弄れるのもいいとこ

その後、地獄の連絡がきた日曜には
どデカい魚で刺激を受け
少し違う場所へ。　違うと言っても対岸。

同じワンドでの釣りであるが、風と、流れにより場所をセレクト
結果的に正解だったり

Apia ハイドロアッパー55s

今期2度目の尺越えとはいかず。
そう甘くない。それでも珍しいブルーバック
まだまだこれから。もう1発尺を出したい。

P.S
このブログ、見つけてくださいましたかAさん！
名前お伺いするの忘れてましたが、ええ人にちなんでAさんで笑
今年の年始からですが、あの場所で。
またあの場所で会いましょう。笑

できればコメント下さい！　笑