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関根崇暁
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釣るのも釣らないのも自由。
- ジャンル:釣行記
突然、変な話をするが、僕は釣がずっと「めんどう」だと思ってる。
眠い時間に疲れた体に鞭を打って、決して快適ではないコンディションの中、危険を冒してまで釣る必要があるのだろうか?釣ってもリリースするのに、なぜそこまでしてまで釣るのだろうか?疑問と矛盾した情熱が化学反応を起こして僕の頭の中を循環している…
眠い時間に疲れた体に鞭を打って、決して快適ではないコンディションの中、危険を冒してまで釣る必要があるのだろうか?釣ってもリリースするのに、なぜそこまでしてまで釣るのだろうか?疑問と矛盾した情熱が化学反応を起こして僕の頭の中を循環している…
- 2010年9月28日
- コメント(4)
その釣法、自分流。
- ジャンル:釣行記
ここ数日、秋のベストシーズン真っ只中の筑後川。
今年も有明鱸とあと何回出逢えるだろうか?
深夜、仕事を終えて何時ものフィールドへ。
フィールドにはここ数年、筑後川を共に開拓してきた筑紫次郎氏。
遠征の帰りに合流する予定と連絡を取る。
我々釣師には魚が大きい小さいと好き勝手な尺度で満足度を決める風潮がある…
今年も有明鱸とあと何回出逢えるだろうか?
深夜、仕事を終えて何時ものフィールドへ。
フィールドにはここ数年、筑後川を共に開拓してきた筑紫次郎氏。
遠征の帰りに合流する予定と連絡を取る。
我々釣師には魚が大きい小さいと好き勝手な尺度で満足度を決める風潮がある…
- 2010年9月21日
- コメント(3)
6LBラインで釣る有明鱸 ある日の通過点。
- ジャンル:日記/一般
僕等のフィールドにて6lbラインタックルで有明鱸に挑戦を続ける事、一ヶ月が過ぎた。それは自分の感覚とタックルの情報がリンクしてくる頃とも言える。
ライトラインゲーム。この独特でいて自然なフィーリングを持つこのタックルバランスは使えば使うほど驚くほどのポテンシャルを秘めている事に気付かされる。
そして…
ライトラインゲーム。この独特でいて自然なフィーリングを持つこのタックルバランスは使えば使うほど驚くほどのポテンシャルを秘めている事に気付かされる。
そして…
- 2010年9月15日
- コメント(2)
マッチザメソッド
- ジャンル:釣行記
このところ色々な理由で釣りに行けない日々を送っていた。
昨夜は 台風前、夏の終わり、湿度高し、曇天の雨振り、雷なし。
条件は揃っていた。
午前1時 先行していた「筑紫次郎氏」http://www.fimosw.com/u/chikugoriverseabass と合流し干潮エリアをバイブレーションゲームで攻めるが無反応のまま1時間が過ぎた。
シー…
昨夜は 台風前、夏の終わり、湿度高し、曇天の雨振り、雷なし。
条件は揃っていた。
午前1時 先行していた「筑紫次郎氏」http://www.fimosw.com/u/chikugoriverseabass と合流し干潮エリアをバイブレーションゲームで攻めるが無反応のまま1時間が過ぎた。
シー…
- 2010年9月6日
- コメント(2)
6LBラインで釣る有明鱸。
- ジャンル:釣行記
ナイロンライン、ラインシステム、PEラインと僕の釣りの変化と共にタックルもつり方も変化してきた。今まで色々考えて試したのだけど、ソル友の田澤晃さん、3LFGさんの影響もありフロロ6LBシステムを使っている。
今までナイロンの時は12LB、PEの時は20LBと強い糸ばかり使ってきた。
それに30LBリ…
今までナイロンの時は12LB、PEの時は20LBと強い糸ばかり使ってきた。
それに30LBリ…
- 2010年8月19日
- コメント(4)
15年前の夏。 新たな挑戦。
- ジャンル:日記/一般
僕と鱸との出会いは15年前の夏に始まった。
そこは入り江でもなく、湾でも、サーフでも、ましてや河口でもない。
そう、それは大河川中流域。
当時は、もちろんリバーシーバスなんて言葉すらなかった。
冷静に考えればアユもサクラマスもウナギもボラもモクズガ二も海からやってくるその流れに鱸がいてもなんの不思議も…
そこは入り江でもなく、湾でも、サーフでも、ましてや河口でもない。
そう、それは大河川中流域。
当時は、もちろんリバーシーバスなんて言葉すらなかった。
冷静に考えればアユもサクラマスもウナギもボラもモクズガ二も海からやってくるその流れに鱸がいてもなんの不思議も…
- 2010年8月12日
- コメント(1)






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