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関根崇暁
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▼ 釣るのも釣らないのも自由。
- ジャンル:釣行記
突然、変な話をするが、僕は釣がずっと「めんどう」だと思ってる。
眠い時間に疲れた体に鞭を打って、決して快適ではないコンディションの中、危険を冒してまで釣る必要があるのだろうか?釣ってもリリースするのに、なぜそこまでしてまで釣るのだろうか?疑問と矛盾した情熱が化学反応を起こして僕の頭の中を循環している。
昨夜もありきたりの「釣れない夜」を「釣れた夜」に変えるために朝4時までフィールドに立ち続け聞キャストを繰り返した。
一つ目の答え。55cm 有明鱸らしく黒点の多い個体
二つ目の答え。74cmの有明鱸。
何のためにその答えを手にしたいのか?
自問自答は繰り返される。
二つ目をリリースし終えた頃、撮影の為の移動とリリースで息はあがりへたり込んでしまった。
鱸は今夜も何処かにいるはずだ。
それを見付ける事が出来た自分と今まで見失っていた自分。
想定したエリアで鱸達の居場所を見付ける事でゲームの80%は成立している。
あとは釣っても釣らなくてもいいと思うけど。
釣れるなら確認の意味で「釣った」ほうがいいと思う。
どんな時期でも どんな地合でも 釣る人は釣るし 釣れない人は釣れない。
僕は何時までも 自由に釣りたい。
- 2010年9月28日
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