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▼ 2/5川崎新堤 復調
- ジャンル:釣行記
3週間ぶりに、川崎新堤上陸してきました。
山本平日便を利用して、なんと僅か5名で貸しきり。
岸壁ジギンガーさんと同行して、現地で一緒だったのはソアレマンさんにJACKさんと会社の同僚の女性。
ほぼ知ってる方々。
ゆったり6時発。
到着する頃にはうっすら明るくなり始め。
陽が延びてきたのと、やはり寒い時期は6時発に限るぜ、と思う訳で(笑)
しかしまたも爆風...
岸ジギから始めるも沈黙。
丁度、灯台下ではソアレマンさんが朝イチゲット。
ファーストキャストだったそうな。
すぐさまキャストに切り替える。
が、またも沈黙。
それに加え、風の強さ、半端ないすけど!
怖くて外側立てん!
折角の貸しきりではあるが、逆に自由にやれ過ぎて、案外雑にやってたと気付く。
潮は風に負けてるが、流れてる場所、レンジはあるだろうと、探す旅に出る。
最近裏目に出てるパターン(笑)
本牧では裏目るが、
「ここは川崎だぜぇ?」
(BOOWY武道館GIG「イメージダウン」の間奏MC風)
「ライブハウス武道館へようこそ!」なノリでテンションあげて、キャスト、キャスト。
既に9時近く。
5番への途中のクランク。
唯一、堤防に直角に向かう流れを横切ったところでIPをフォール。
「スコン」
間の抜けたようなバイト。
魚?って思うくらい軽い感じだが、丁寧に寄せてみると、ヨンマル行くか行かないかだが、シーバス。
抜き上げサイズだが、
「あとでこの1本が命運分けるかも」
なんて頭を過り、ネットランディング。

いやあ、3週間ぶりのシーバス!
昨日誕生日だったから、○歳初フィッシュ。
サイズは関係ないね。
一旦ベースに戻り、食事。
持ってきたジェットボイルで、温かい食事でも!
「!」
暴風でライター死んでる。
なんと、着火できない...
仕方なく、冷たいコーヒーと携帯食で腹を満たす。
ただ荷物増やしただけだった...(笑)
チャッカマン買わなくては。
灯台下でしばらく釣りをすると、
ソアレマンさん、二本目ゲット!
ボラじゅうたんの真下から出てきたようだ。
口の中、バチだらけだったみたい。
同じような攻めをしてみるが、続かず。
10時が近くなり、
「旅に出ます。探さないでください」と言い残し、5番方面へ向かう。
しばらくすると、風がほぼ止んだ。
満潮寸前、直感的に
「外、スピンテール、フォール」
なんてワードが頭に。
ラストは「バッシーステージ」と心中。
ここはボラがいない。
湾ベイトでひたすらキャスト。
沖の根周りが留守のようなので、基礎狙いに。
ボラが少しづつ広がりはじめた。
10時半過ぎ。
スローリトリーブからファースト。
基礎を上がってしゃくりからのテンションフォール。
「ゴンッ」
一瞬着底かと思ったが、あわせを入れるとゆっくり動く。
ヒット!
このパターン、この状況とバイトなら小さいヤツではなさそう。
すんなり上がるが、慎重に。
幸いフックはがっつり。
一発ランディング成功。

ロクロク。

思った程のサイズではなかったが、今日の状況を考えたら、十分に価値のあるサカナ。
ありがとう~!
こんな展開、この釣り方。
そうそう、これが自分の釣りだ、と思い出した。
自信を取り戻すきっかけになる1本。
その後、ヒットルアーをリーダー毎ロスト。
残り10分を切っていたので、そのまま終了。
風の強さに、思っていたような釣りは出来なかったが、最後にイイ終わり方ができた。
際がお留守で、キャストも今イチな条件だったが、何とか納得のサカナをゲットできた。
小さなクラゲが増えてきた。
春に向かう途中の雰囲気ではあるが、1年でも釣りにくい時期のひとつ。
まだ厳しい時期は続きそうだが、風向きひとつで変化も大きそう。
5人で0~2本で渋いのは噂通りだったが、やっぱり川崎新堤での釣りは楽しいなあと再認識
岸壁ジギンガーさんはじめ、みなさんお疲れさまでした~!
ちなみに、どちらのタックルがバッシーのでしょう?

正解は左。
右は岸壁ジギンガーさんのです。
キレイに左右対称(笑)
山本平日便を利用して、なんと僅か5名で貸しきり。
岸壁ジギンガーさんと同行して、現地で一緒だったのはソアレマンさんにJACKさんと会社の同僚の女性。
ほぼ知ってる方々。
ゆったり6時発。
到着する頃にはうっすら明るくなり始め。
陽が延びてきたのと、やはり寒い時期は6時発に限るぜ、と思う訳で(笑)
しかしまたも爆風...
岸ジギから始めるも沈黙。
丁度、灯台下ではソアレマンさんが朝イチゲット。
ファーストキャストだったそうな。
すぐさまキャストに切り替える。
が、またも沈黙。
それに加え、風の強さ、半端ないすけど!
怖くて外側立てん!
折角の貸しきりではあるが、逆に自由にやれ過ぎて、案外雑にやってたと気付く。
潮は風に負けてるが、流れてる場所、レンジはあるだろうと、探す旅に出る。
最近裏目に出てるパターン(笑)
本牧では裏目るが、
「ここは川崎だぜぇ?」
(BOOWY武道館GIG「イメージダウン」の間奏MC風)
「ライブハウス武道館へようこそ!」なノリでテンションあげて、キャスト、キャスト。
既に9時近く。
5番への途中のクランク。
唯一、堤防に直角に向かう流れを横切ったところでIPをフォール。
「スコン」
間の抜けたようなバイト。
魚?って思うくらい軽い感じだが、丁寧に寄せてみると、ヨンマル行くか行かないかだが、シーバス。
抜き上げサイズだが、
「あとでこの1本が命運分けるかも」
なんて頭を過り、ネットランディング。

いやあ、3週間ぶりのシーバス!
昨日誕生日だったから、○歳初フィッシュ。
サイズは関係ないね。
一旦ベースに戻り、食事。
持ってきたジェットボイルで、温かい食事でも!
「!」
暴風でライター死んでる。
なんと、着火できない...
仕方なく、冷たいコーヒーと携帯食で腹を満たす。
ただ荷物増やしただけだった...(笑)
チャッカマン買わなくては。
灯台下でしばらく釣りをすると、
ソアレマンさん、二本目ゲット!
ボラじゅうたんの真下から出てきたようだ。
口の中、バチだらけだったみたい。
同じような攻めをしてみるが、続かず。
10時が近くなり、
「旅に出ます。探さないでください」と言い残し、5番方面へ向かう。
しばらくすると、風がほぼ止んだ。
満潮寸前、直感的に
「外、スピンテール、フォール」
なんてワードが頭に。
ラストは「バッシーステージ」と心中。
ここはボラがいない。
湾ベイトでひたすらキャスト。
沖の根周りが留守のようなので、基礎狙いに。
ボラが少しづつ広がりはじめた。
10時半過ぎ。
スローリトリーブからファースト。
基礎を上がってしゃくりからのテンションフォール。
「ゴンッ」
一瞬着底かと思ったが、あわせを入れるとゆっくり動く。
ヒット!
このパターン、この状況とバイトなら小さいヤツではなさそう。
すんなり上がるが、慎重に。
幸いフックはがっつり。
一発ランディング成功。

ロクロク。

思った程のサイズではなかったが、今日の状況を考えたら、十分に価値のあるサカナ。
ありがとう~!
こんな展開、この釣り方。
そうそう、これが自分の釣りだ、と思い出した。
自信を取り戻すきっかけになる1本。
その後、ヒットルアーをリーダー毎ロスト。
残り10分を切っていたので、そのまま終了。
風の強さに、思っていたような釣りは出来なかったが、最後にイイ終わり方ができた。
際がお留守で、キャストも今イチな条件だったが、何とか納得のサカナをゲットできた。
小さなクラゲが増えてきた。
春に向かう途中の雰囲気ではあるが、1年でも釣りにくい時期のひとつ。
まだ厳しい時期は続きそうだが、風向きひとつで変化も大きそう。
5人で0~2本で渋いのは噂通りだったが、やっぱり川崎新堤での釣りは楽しいなあと再認識
岸壁ジギンガーさんはじめ、みなさんお疲れさまでした~!
ちなみに、どちらのタックルがバッシーのでしょう?

正解は左。
右は岸壁ジギンガーさんのです。
キレイに左右対称(笑)
- 2013年2月5日
- コメント(15)
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