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▼ 岸ジギのジグ。
- ジャンル:style-攻略法
またまた、岸ジギです(笑)
なんか「鯛の鯛」みたいなタイトルになっちゃいましたね(「美味しんぼ」参照)
昨年も「俺のジグ」で取り上げましたが、
今回は現在進行形のジグラインナップです。
既に岸ジギしてる人にも、
夏から岸ジギ始めてみようという人にも、
「どんなジグ使ってるのか」
は、やはり一番関心があるのではないでしょうか。
いわゆる「スタメン」は、みんなと同じく定番ジグが並びます。


・コアマンCZ-30ゼッタイ
・クロスウォーター爆岸30g
・F&Pフルフラット30g
相変わらず、ほとんどがゼッタイ。
多分ジグ投入の80%は占めていると思います。
釣果は90%近いかも知れません。
他の2つは若干使う場面が異なり、
爆岸は若干スライド幅が広いので、
フォールに反応がある時に、反応に違いが出るのかを確認してます。
基本他にない銀粉カラーのみ使ってます。
フルフラットは直線的な巻き上げがしやすいので、シャクりとの反応の違いを確認してます。
概ねこれらで対応出来てしまうのですが、
一筋縄ではいかない状況や、特殊な状況もあり、予想される状況に合わせて、スーパーサブ的に持ち込んでいます。
昨年は「捨てジグ」(だったかな)と乱暴に呼んでいたカテゴリーです。

・バレーヒルSJ-R2
・ブルーブルーシーライド30g
・ティムコODフォーリングスペシャル55g
・ジャクソンGALLOP40gと60g
・DAIWA・TGベイト30gと45g
SJは、
シルエットが小さく、レギュラーサイズには反応がない時や、
小幅のシャクりでしっかりダートするので、水深があまりない場所で、シャクりに反応が良いとき用。
シーライドは、
まだ使い込んでいないのですが、最後に紹介するジグと同じイメージで使っています。
意外にシャクり抵抗があるよね。
フォーリングスペシャルとTGベイト。
川崎新堤でやってる人なら良くご存じかと思いますが、
潮の流れがやたらと速い事が案外あります。
30gのジグではサクッと流されてしまって、ラインが引かれて自然にフォールさせにくかったり、
またはストンッと速くフォールしないと反応が得られない時があるのですが、
そんな時用に40~60gのジグを使います。
30gで反応がなく、際は厳しいと判断してしまいそうな時、意外に反応がを得られたりします。
TGベイト30gは、SJと使う理由は似てますが、より深い場所で一気に落として、巻き上げて喰わせる時に使います。
これらは出番そのものは少ないのですが、
ないと話にならない場面もあるので、常にどれかは必ずジグケースに常備しています。
最後は自分が注目している、「スロージギング」
船では既に確立された分野になっているスロージギングですが、
水深のない堤防やシーバスでは、まだその有効性は実証されていません。
EGカプリスキッドとかで試してみた事はあるのですが、操作が意外と難しかったり。
対応するジグ(ウエイト)が少ないことやゼッタイ等で釣れているため、そこまでやらなくても、と言うのが実情だったり。
自分の岸ジギは、スピジギでハマってから今に至ってますが、
スピジギではスロージギング風でした。
なので改めて試してみようと思い、使ってみたいのが、
・リセントMJジグ30g
本来はトラウトのキャスティング用で、
スロージギング用ではないのですが、
一部の方がボートでのシャローでスロージギングに愛用されてるようです。
今、スロージギングの解説や映像を観まくって、頭にイメージを叩き込んでるトコです!
「たかが金属片、されど金属片」
ジグの種類だけ釣れ方がありますので、定番以外もガンガン使ってみると、新しい発見がありますよ!
こんな感じで紹介しました。
まだまだ色々試してますし、気分次第で変わったりしますので、また機会があれば紹介しますね!
なんか「鯛の鯛」みたいなタイトルになっちゃいましたね(「美味しんぼ」参照)
昨年も「俺のジグ」で取り上げましたが、
今回は現在進行形のジグラインナップです。
既に岸ジギしてる人にも、
夏から岸ジギ始めてみようという人にも、
「どんなジグ使ってるのか」
は、やはり一番関心があるのではないでしょうか。
いわゆる「スタメン」は、みんなと同じく定番ジグが並びます。


・コアマンCZ-30ゼッタイ
・クロスウォーター爆岸30g
・F&Pフルフラット30g
相変わらず、ほとんどがゼッタイ。
多分ジグ投入の80%は占めていると思います。
釣果は90%近いかも知れません。
他の2つは若干使う場面が異なり、
爆岸は若干スライド幅が広いので、
フォールに反応がある時に、反応に違いが出るのかを確認してます。
基本他にない銀粉カラーのみ使ってます。
フルフラットは直線的な巻き上げがしやすいので、シャクりとの反応の違いを確認してます。
概ねこれらで対応出来てしまうのですが、
一筋縄ではいかない状況や、特殊な状況もあり、予想される状況に合わせて、スーパーサブ的に持ち込んでいます。
昨年は「捨てジグ」(だったかな)と乱暴に呼んでいたカテゴリーです。

・バレーヒルSJ-R2
・ブルーブルーシーライド30g
・ティムコODフォーリングスペシャル55g
・ジャクソンGALLOP40gと60g
・DAIWA・TGベイト30gと45g
SJは、
シルエットが小さく、レギュラーサイズには反応がない時や、
小幅のシャクりでしっかりダートするので、水深があまりない場所で、シャクりに反応が良いとき用。
シーライドは、
まだ使い込んでいないのですが、最後に紹介するジグと同じイメージで使っています。
意外にシャクり抵抗があるよね。
フォーリングスペシャルとTGベイト。
川崎新堤でやってる人なら良くご存じかと思いますが、
潮の流れがやたらと速い事が案外あります。
30gのジグではサクッと流されてしまって、ラインが引かれて自然にフォールさせにくかったり、
またはストンッと速くフォールしないと反応が得られない時があるのですが、
そんな時用に40~60gのジグを使います。
30gで反応がなく、際は厳しいと判断してしまいそうな時、意外に反応がを得られたりします。
TGベイト30gは、SJと使う理由は似てますが、より深い場所で一気に落として、巻き上げて喰わせる時に使います。
これらは出番そのものは少ないのですが、
ないと話にならない場面もあるので、常にどれかは必ずジグケースに常備しています。
最後は自分が注目している、「スロージギング」
船では既に確立された分野になっているスロージギングですが、
水深のない堤防やシーバスでは、まだその有効性は実証されていません。
EGカプリスキッドとかで試してみた事はあるのですが、操作が意外と難しかったり。
対応するジグ(ウエイト)が少ないことやゼッタイ等で釣れているため、そこまでやらなくても、と言うのが実情だったり。
自分の岸ジギは、スピジギでハマってから今に至ってますが、
スピジギではスロージギング風でした。
なので改めて試してみようと思い、使ってみたいのが、
・リセントMJジグ30g
本来はトラウトのキャスティング用で、
スロージギング用ではないのですが、
一部の方がボートでのシャローでスロージギングに愛用されてるようです。
今、スロージギングの解説や映像を観まくって、頭にイメージを叩き込んでるトコです!
「たかが金属片、されど金属片」
ジグの種類だけ釣れ方がありますので、定番以外もガンガン使ってみると、新しい発見がありますよ!
こんな感じで紹介しました。
まだまだ色々試してますし、気分次第で変わったりしますので、また機会があれば紹介しますね!
- 2013年7月12日
- コメント(2)
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