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▼ 大橋川での出逢い
- ジャンル:釣行記
いい釣りができた月曜日。
翌日も出ようと目論んでいたらDAIWA狂氏からLINEが入った。

最近なんかシンクロしてるなぁ(笑)
次の日だし、まだ出るだろうと思って大橋川へ向かった。
月曜日ほど流れては居なかったが、ベイトはどこにも入っておりある程度の流速はあった。
「出そうだけどね。」
DAIWA狂氏がつぶやく。
俺もそう思った。
思いとは裏腹に型の小さなシーバスのボイルが続く。
場所を少し上流のポイントに移る。
先行者の方がちょうど帰宅する前だったので代わりに入らせてもらった。
足下には60センチ位のシーバスが横たわっていた。
ただし全く流れが当たっておらず10分経たずに移動した。
3番目のポイントもベイトとボイルはあったが結局出ず。
うまく行かないものだ。
水曜日はお休み。
ボンビーガールの録画を見る。
石垣島の美咲ちゃん卒業スペシャル。
不覚にも、見ながら号泣(笑)
着実に歳を取っていってるんだなぁ。
明けて木曜日。
アングラーズデザインのロックショアベストが届いたのでお試しにまた大橋川に。
某釣具屋の店員からLINE。
「う し ろ な う 」
こわっっっ(笑)
しばらく談笑し、二人で釣り再開。
9:30
しばらくキャストを繰り返していると怪しい車が止まる。
オムラッピ氏到着(笑)
最近誰かしらよく会うなぁ(笑)
しばらく会話した後撤収されました。
前回までのアタリ立ち位置は今回敢えて譲った。
ルアーがハマっているのか立ち位置が正しいのかを検証したかった。
だんだん流速が上がってくる。
話は変わるけど大橋川の流れが読みたい場合は下記のアドレスでリアルタイムに流れが読める。
http://www.pref.shimane.lg.jp/suigi/naisuimen/sokuhou/
…と、昨日店員氏に教えてもらった(笑)
コレ、ヤバイよね(笑)
瞬く間に流れの当たる場所が変わる。
23:00
ラブラ110。
現在絶対的自信を持って引けるルアーをアップに落とす。
推進力、潜行力、そして浮力とがバランスし、水中でサスペンドする感覚。
魚は流れを作った反動で進む。
一方ルアーは進み、流れを受けることで動きを発生する。
アクティブな泳ぎに対するパッシブな泳ぎ。
どういう理屈で魚が見切っているかは知らない。
しかし、この差を埋めるためには泳がさない事が正解という点は経験上、また事実として皆が知るところだろう。
ルアーが流れに対して直角になる頃。
バッコーンという気持ちのいいバイトが出る。
足下での突っ込みを堪能しながらグリップを撃ち込むと…

横からバックリ。
60センチ位。

やはりアップからのサスペンド状態で流し込むとバイトの深さが違う。
が、結局この一本で終了。
そろそろ帰ろうかと支度をしていると一台の車が停まった。
話をしてみると、鳥取のタカ氏であることが判明。
タカ氏の事は実は春ごろから存在は知っていた。
ソル友yas氏から鳥取にタカさんという人がいる、と。
鳥取の方だから有名スポット巡りで釣果出してるんだろうななどとイメージしていたら、
「春先から宍道湖まで行って調査するぐらいの人だよ。」
…スンマセン、僕よりガチでした(笑)
前から会ってみたいと思っていた。
それが偶然に実現してしまう。
24時前から1:30までたくさん話し込んだ。
初対面の人。
なのにどこまででも話していける。
仕事も歳も関係ない。
釣りはやっぱり、最高だ。
タックルデータ
ロッド:ブランジーノ87ML
リール:イグジスト2500
ライン:PE1号+フロロ16LB
翌日も出ようと目論んでいたらDAIWA狂氏からLINEが入った。

最近なんかシンクロしてるなぁ(笑)
次の日だし、まだ出るだろうと思って大橋川へ向かった。
月曜日ほど流れては居なかったが、ベイトはどこにも入っておりある程度の流速はあった。
「出そうだけどね。」
DAIWA狂氏がつぶやく。
俺もそう思った。
思いとは裏腹に型の小さなシーバスのボイルが続く。
場所を少し上流のポイントに移る。
先行者の方がちょうど帰宅する前だったので代わりに入らせてもらった。
足下には60センチ位のシーバスが横たわっていた。
ただし全く流れが当たっておらず10分経たずに移動した。
3番目のポイントもベイトとボイルはあったが結局出ず。
うまく行かないものだ。
水曜日はお休み。
ボンビーガールの録画を見る。
石垣島の美咲ちゃん卒業スペシャル。
不覚にも、見ながら号泣(笑)
着実に歳を取っていってるんだなぁ。
明けて木曜日。
アングラーズデザインのロックショアベストが届いたのでお試しにまた大橋川に。
某釣具屋の店員からLINE。
「う し ろ な う 」
こわっっっ(笑)
しばらく談笑し、二人で釣り再開。
9:30
しばらくキャストを繰り返していると怪しい車が止まる。
オムラッピ氏到着(笑)
最近誰かしらよく会うなぁ(笑)
しばらく会話した後撤収されました。
前回までのアタリ立ち位置は今回敢えて譲った。
ルアーがハマっているのか立ち位置が正しいのかを検証したかった。
だんだん流速が上がってくる。
話は変わるけど大橋川の流れが読みたい場合は下記のアドレスでリアルタイムに流れが読める。
http://www.pref.shimane.lg.jp/suigi/naisuimen/sokuhou/
…と、昨日店員氏に教えてもらった(笑)
コレ、ヤバイよね(笑)
瞬く間に流れの当たる場所が変わる。
23:00
ラブラ110。
現在絶対的自信を持って引けるルアーをアップに落とす。
推進力、潜行力、そして浮力とがバランスし、水中でサスペンドする感覚。
魚は流れを作った反動で進む。
一方ルアーは進み、流れを受けることで動きを発生する。
アクティブな泳ぎに対するパッシブな泳ぎ。
どういう理屈で魚が見切っているかは知らない。
しかし、この差を埋めるためには泳がさない事が正解という点は経験上、また事実として皆が知るところだろう。
ルアーが流れに対して直角になる頃。
バッコーンという気持ちのいいバイトが出る。
足下での突っ込みを堪能しながらグリップを撃ち込むと…

横からバックリ。
60センチ位。

やはりアップからのサスペンド状態で流し込むとバイトの深さが違う。
が、結局この一本で終了。
そろそろ帰ろうかと支度をしていると一台の車が停まった。
話をしてみると、鳥取のタカ氏であることが判明。
タカ氏の事は実は春ごろから存在は知っていた。
ソル友yas氏から鳥取にタカさんという人がいる、と。
鳥取の方だから有名スポット巡りで釣果出してるんだろうななどとイメージしていたら、
「春先から宍道湖まで行って調査するぐらいの人だよ。」
…スンマセン、僕よりガチでした(笑)
前から会ってみたいと思っていた。
それが偶然に実現してしまう。
24時前から1:30までたくさん話し込んだ。
初対面の人。
なのにどこまででも話していける。
仕事も歳も関係ない。
釣りはやっぱり、最高だ。
タックルデータ
ロッド:ブランジーノ87ML
リール:イグジスト2500
ライン:PE1号+フロロ16LB
- 2014年8月31日
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