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▼ バラした・・・
- ジャンル:釣行記
諫早湾の調整池にワニが居るらしい!
これはぜひ取りに行かねば・・・(笑)
エサは鶏肉で良いんですかね(笑)
7月23日 PM8:20、トトロそっちのけで筑後大堰に向かう。
満潮から下げへと向かう状況の中シャローランナーを打ち込むも反応なし。
徐々にレンジを下げていく。
結局マールアミーゴ26gまでレンジを落とし、ボトムを擦るも反応はなし。
水位が下がりだしたところで徐々にボイルが出だす。 今度は徐々にレンジを上げていく方向でルアーを変えていく。 マールアミーゴ24g遅巻き~サオを立てて早巻き、ショアラインシャイナーR50 の早巻き、スライトエッジの遅巻き、早巻きなど反復するかのようにレンジの上げ下げを試すも反応なし。 ここで、例のアルミ貼りスライトエッジ投入、遅巻きで探った後にブレイク上をサオを寝せて早巻きした瞬間、レンジが合う。
気が付くとフッキングをしていた。
このごろ無意識に本命のバイトを判断しているようでバイトの感触をあまり覚えていない。 ようやく筑後スズキのモサーッとしたバイトを身体が覚えてきたようだ。 それはそれで楽しみが無いのだが・・・。 常にモンスターを意識し、頭をこちらに向けるようなファイトを心がける。 20m寄せてきたところで魚が水面を割ってあがってくる。 70cm~75cmといったところ。 アーバンサイドも70cmクラスまでだと確実なアドバンテージを約束してくれる。 足元まで寄せてきたところで、取り込みに迷いが生じる。 左手に船着場、鉄パイプ製のスロープがあり、これをかわしていかなければならない。 歩いて船着場の階段まで移動するには魚を寄せすぎたのだ。 護岸を伝ってハンドランディングを試みるも護岸が濡れており危険と判断し、無理やり浮かしてスロープをかわそうと試みる。 糸を出して沖へ出ればとも思ったが、スロープの鉄パイプにもぐりこまれると厄介だ。 スロープに突っ込まないことを願い歩き出したその時、魚が急に暴れだす。 糸が根ずれる感触・・・。 とっさに浮かすも間に合わずリーダーからラインブレイク。 このごろ調子が悪いせいか判断ミスが多い。 今回のラインブレイクも確実に取れる魚を自分のミスで逃がしている。 しかもルアーをつけて。
正解の判断としては、魚を掛けた瞬間に取り込みのことまで考えるのが100点、一度護岸沿いに歩きスロープから充分な距離をとったところで糸を出して沖に走らせてから仕切りなおすのが80点、グタグタに引きずり回して無抵抗にしてから取り込むのが50点(リリース前提なら30点かもしれない)といったところだろうか? ちなみにあらゆるケースを想定してちゃんとタモを持っていくのが120点(笑) タモ持っていくと釣れないんだもん・・・。 バレた魚にご冥福をお祈りします・・・。
ロッド:モアザン アーバンサイドカスタム
リール:エアリティ
ライン:シルバースレッド 0.8号<FGノット>サンラインバス用フロロ 5号
ルアー:スライトエッジ アルミ貼り ブラックパール ST46 #4
あ、アルミ貼りまた作らないと・・・。
これはぜひ取りに行かねば・・・(笑)
エサは鶏肉で良いんですかね(笑)
7月23日 PM8:20、トトロそっちのけで筑後大堰に向かう。
満潮から下げへと向かう状況の中シャローランナーを打ち込むも反応なし。
徐々にレンジを下げていく。
結局マールアミーゴ26gまでレンジを落とし、ボトムを擦るも反応はなし。
水位が下がりだしたところで徐々にボイルが出だす。 今度は徐々にレンジを上げていく方向でルアーを変えていく。 マールアミーゴ24g遅巻き~サオを立てて早巻き、ショアラインシャイナーR50 の早巻き、スライトエッジの遅巻き、早巻きなど反復するかのようにレンジの上げ下げを試すも反応なし。 ここで、例のアルミ貼りスライトエッジ投入、遅巻きで探った後にブレイク上をサオを寝せて早巻きした瞬間、レンジが合う。
気が付くとフッキングをしていた。
このごろ無意識に本命のバイトを判断しているようでバイトの感触をあまり覚えていない。 ようやく筑後スズキのモサーッとしたバイトを身体が覚えてきたようだ。 それはそれで楽しみが無いのだが・・・。 常にモンスターを意識し、頭をこちらに向けるようなファイトを心がける。 20m寄せてきたところで魚が水面を割ってあがってくる。 70cm~75cmといったところ。 アーバンサイドも70cmクラスまでだと確実なアドバンテージを約束してくれる。 足元まで寄せてきたところで、取り込みに迷いが生じる。 左手に船着場、鉄パイプ製のスロープがあり、これをかわしていかなければならない。 歩いて船着場の階段まで移動するには魚を寄せすぎたのだ。 護岸を伝ってハンドランディングを試みるも護岸が濡れており危険と判断し、無理やり浮かしてスロープをかわそうと試みる。 糸を出して沖へ出ればとも思ったが、スロープの鉄パイプにもぐりこまれると厄介だ。 スロープに突っ込まないことを願い歩き出したその時、魚が急に暴れだす。 糸が根ずれる感触・・・。 とっさに浮かすも間に合わずリーダーからラインブレイク。 このごろ調子が悪いせいか判断ミスが多い。 今回のラインブレイクも確実に取れる魚を自分のミスで逃がしている。 しかもルアーをつけて。
正解の判断としては、魚を掛けた瞬間に取り込みのことまで考えるのが100点、一度護岸沿いに歩きスロープから充分な距離をとったところで糸を出して沖に走らせてから仕切りなおすのが80点、グタグタに引きずり回して無抵抗にしてから取り込むのが50点(リリース前提なら30点かもしれない)といったところだろうか? ちなみにあらゆるケースを想定してちゃんとタモを持っていくのが120点(笑) タモ持っていくと釣れないんだもん・・・。 バレた魚にご冥福をお祈りします・・・。
ロッド:モアザン アーバンサイドカスタム
リール:エアリティ
ライン:シルバースレッド 0.8号<FGノット>サンラインバス用フロロ 5号
ルアー:スライトエッジ アルミ貼り ブラックパール ST46 #4
あ、アルミ貼りまた作らないと・・・。
- 2010年7月24日
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