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▼ 湾奥発ボートシーバス デー8時間 当たりは...
- ジャンル:釣行記
- (ビックベイト, アイランドクルーズ, デーゲーム(オープン))
ガイドサービス利用のボートシーバスに付き物なのが予約を取ること。付き物というより必須か。予約しなきゃ乗れないのだから。
この予約を取るという作業は自己都合だけでは完結せず、先方も空いてなければ、当然完結しない。
で、これが不思議なもんで、乗りたい気持ちが強ければ強いほど
その日だけ満船
なんてことがあったり、それほど気持ちが入ってない日に限ってあっさり予約が取れたりと、自分の都合や思惑だけで釣行自体決まらないところが、なんともモヤモヤするところ。
今回の釣行はどちらかと言うと後者の方で。今年も年末の集まりに声を掛けて貰ったし、その前に
一回行っとこうか
程度の感じ。なので、それほどの入れ込みなく、マリーナへ。本日のガイドさんは須江クン。指名チャーターが多い彼に乗合で当たるのはちょっと得した気分。
出船前の話だと近場はパッとせず、出来れば対岸へ行きたいけど
風が...
ギリ、止めといた方がいい感じに吹いてる。ま、いつものヤツ(笑)。
近場でなんとかなればそれが一番と、川筋を一流し二流しするも、ダヴィンチで一発ヒットしただけ。で、これはバレ。最近このパターンが多い。貴重なヒットなのに。
この後しばらく運河内をあちこち探るも反応は得られず、須江クン、意を決して対岸へ。
ざぶざぶの中、小一時間走って入ったのは対岸のオープンエリア。最近よく釣れてるらしいけど、この秋・冬は初めて来たんで様子がいまいちわからない。
様子を見るのも兼ねて80マグナムからスタート。すると流し初めから反応多数。ただし最後尾の僕までは魚が回ってこない(苦笑)。
何回か書いてることだけど、ボートは狙いの筋に右前から入っていくので、前に陣取っている方のルアーから通すことになる。
当然前の方が有利なのはわかりきったことなんだけど、ここまで
あからさま
とは(笑)。ミスキャストされたりピントが外れたことをしてる方が居れば後ろにも回ってくるんだけど、この日はそれだけ上手な方が揃ってたってことで。
前方が祭りになる中、最初の一流し僕は一本だけ。これはよろしくない。この後どうするか。
最後尾の僕にも一本来たぐらいだから、ルアーはミノーが当たりっぽい。ただ巻きの方にも動かしてる人にも喰ってるからストライクゾーンは狭くはなさそう。
僕が選んだのは鉄板バイブ。皆さんのミノーが届かないところにいる魚に先に手を付ける。ちょっと
イジ汚い
感じもするけど(笑)。でも人より先にルアーを通すのは魚を釣る基本の一つだから。で、

ストライクゾーンが広くて助かった。多分結構荒れてたから、それもプラスに働いたんじゃないかな。
ここで昼前まで粘って皆さん魚に触って須江クン、もういいでしょ?! これ以上荒れたら帰れなくなるってことで横浜へ。
入ったのは朝イチに入った川。正直終わるまでの時間潰しぐらいにしか考えてたら
とんでもない
バイトは少ないものの、一瞬のタイミングを掴んだ人はランカーまでキャッチされて。僕はと言えば当然
音なし
そりゃそうだよね、帰港までの時間潰しだろうとか考えるヤツに良いことが起きるわけがない(苦笑)。こういうところは本来なら
反省しなきゃならない
けど、反面自分的に仕方ないと考えてる。そりゃね、最後まで投げ切る姿勢ってのは大事だと、僕もわかってますけどね。
でもね、シーズン終盤のこの日までにこの川に何時間浮いてたんだろう? 多分、40時間近いんじゃないかな。で、ほとんどの時間は無だったわけだから。
シーズン初期の夢見がちな時期ならともかく、シーズン終盤のこの日にちょろっと流したって釣れる気なんかするわけないよ(笑)。
しょうがないと開き直って、キャッチ7本で終了。
この予約を取るという作業は自己都合だけでは完結せず、先方も空いてなければ、当然完結しない。
で、これが不思議なもんで、乗りたい気持ちが強ければ強いほど
その日だけ満船
なんてことがあったり、それほど気持ちが入ってない日に限ってあっさり予約が取れたりと、自分の都合や思惑だけで釣行自体決まらないところが、なんともモヤモヤするところ。
今回の釣行はどちらかと言うと後者の方で。今年も年末の集まりに声を掛けて貰ったし、その前に
一回行っとこうか
程度の感じ。なので、それほどの入れ込みなく、マリーナへ。本日のガイドさんは須江クン。指名チャーターが多い彼に乗合で当たるのはちょっと得した気分。
出船前の話だと近場はパッとせず、出来れば対岸へ行きたいけど
風が...
ギリ、止めといた方がいい感じに吹いてる。ま、いつものヤツ(笑)。
近場でなんとかなればそれが一番と、川筋を一流し二流しするも、ダヴィンチで一発ヒットしただけ。で、これはバレ。最近このパターンが多い。貴重なヒットなのに。
この後しばらく運河内をあちこち探るも反応は得られず、須江クン、意を決して対岸へ。
ざぶざぶの中、小一時間走って入ったのは対岸のオープンエリア。最近よく釣れてるらしいけど、この秋・冬は初めて来たんで様子がいまいちわからない。
様子を見るのも兼ねて80マグナムからスタート。すると流し初めから反応多数。ただし最後尾の僕までは魚が回ってこない(苦笑)。
何回か書いてることだけど、ボートは狙いの筋に右前から入っていくので、前に陣取っている方のルアーから通すことになる。
当然前の方が有利なのはわかりきったことなんだけど、ここまで
あからさま
とは(笑)。ミスキャストされたりピントが外れたことをしてる方が居れば後ろにも回ってくるんだけど、この日はそれだけ上手な方が揃ってたってことで。
前方が祭りになる中、最初の一流し僕は一本だけ。これはよろしくない。この後どうするか。
最後尾の僕にも一本来たぐらいだから、ルアーはミノーが当たりっぽい。ただ巻きの方にも動かしてる人にも喰ってるからストライクゾーンは狭くはなさそう。
僕が選んだのは鉄板バイブ。皆さんのミノーが届かないところにいる魚に先に手を付ける。ちょっと
イジ汚い
感じもするけど(笑)。でも人より先にルアーを通すのは魚を釣る基本の一つだから。で、

ストライクゾーンが広くて助かった。多分結構荒れてたから、それもプラスに働いたんじゃないかな。
ここで昼前まで粘って皆さん魚に触って須江クン、もういいでしょ?! これ以上荒れたら帰れなくなるってことで横浜へ。
入ったのは朝イチに入った川。正直終わるまでの時間潰しぐらいにしか考えてたら
とんでもない
バイトは少ないものの、一瞬のタイミングを掴んだ人はランカーまでキャッチされて。僕はと言えば当然
音なし
そりゃそうだよね、帰港までの時間潰しだろうとか考えるヤツに良いことが起きるわけがない(苦笑)。こういうところは本来なら
反省しなきゃならない
けど、反面自分的に仕方ないと考えてる。そりゃね、最後まで投げ切る姿勢ってのは大事だと、僕もわかってますけどね。
でもね、シーズン終盤のこの日までにこの川に何時間浮いてたんだろう? 多分、40時間近いんじゃないかな。で、ほとんどの時間は無だったわけだから。
シーズン初期の夢見がちな時期ならともかく、シーズン終盤のこの日にちょろっと流したって釣れる気なんかするわけないよ(笑)。
しょうがないと開き直って、キャッチ7本で終了。
- 2024年12月28日
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