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▼ 横浜発ボートシーバス 2/10 AM 代打、オレ 前編
前夜のナイト便の出立前。午後便の釣果の話を聞いてると結構いい釣りした筈のDちゃんが何故か
浮かない顔
予約入れる日を間違えたらしく、この日のPM・ナイトに加え翌日のAM・PMまで予約してしまったとのこと。
4連荘...
いくら釣行過多の僕らでも4連荘とは...(苦笑)。本職のガイドさんだって、そんな頻度で出てない人だって多いのに。
おまけにナイトが終わってから翌朝出る前に事務所にも顔出さなきゃならないらしく、そりゃあ
キツいでしょ(笑)
実釣中は忘れてましたが、帰りの道中気になりましてね。間違えた、とキャンセルするのは簡単。ただ、相手も商売でやってますからね。
僕もDちゃんも自分で商売してる身ですから、キャンセルされる不快さはわかるし、そう考えて浮かない気分になりつつ安易にキャンセルしないDちゃんの気持も、
わかっちゃうんですね~
これが。で、対岸行ってたんでマリーナに帰りつくまでちょっと時間が掛かる間、色々考えましてね。戻った時に
Dちゃん、朝便代わりに乗ろうか?
言っちゃったんす、思わず。だって、どう考えても4連荘はキツいじゃないですか!?(笑)。
我ながらお人好しなんだよなあ、まったく。僕だって一度帰ってタックルを入替なきゃならないし、今日の凄腕最終日には予約入れてましたからね。結構
キツいよなあ
でも一度口に出してしまった言葉は取り消せません(苦笑)。午後の予報が良くないのでDちゃんも自分のケツは自分で拭くことも考えてたようですが、最終的には
お願いします
ってことで、ナイトの翌朝Dちゃんの代打ちが決定。
一度家に帰ってからマリーナに戻り、準備を整え1時間ぐらいは寝れたかな。なんとか車から起き出してボートへ。
乗り込んでみれば、知った顔が4人ばかり。なんだかなあ、これなら格好付けることなかったんじゃ... (苦笑)。
いまさら帰っても仕方ない。そのまま乗って行くことに。なんか早速疲れが...(笑)。
まずは運河内の各所を魚探で様子を探りつつ、気になったところでは数投して反応が芳しくなければ移動、を繰り返す。
こうして狙いドコを絞り込んでいくのが池田船長のやり方。慣れないうちは早く「釣りさせろ」と思ったもんですが(笑)、最近はすっかり慣れました。
そうこうしてうちに「ここは」と思えるスポットが見つかったようで、ボートがステイ。
そこは運河によくある水深12~13mぐらいで、なんでそこに「魚が溜まるのか」よくわからないスポット(笑)。ただ、初めて入るトコではないのでイメージはある。
ジグはblue jackの50gをチョイス。運河内で特に投げて釣ろうと思うと一番釣りやすい感じ。あくまでも
感じ
ですが。軽くキャストしてボトムを取り、3mぐらい巻き上げる。ラインが斜めに入ってることを考慮してハンドル7回転ぐらいかな。
で、またフォール。同じく巻き上げ、次からは5回転、。これを何回か繰り返してジグが船下まで来たら回収。
バイトはどの局面でも出ます。多いのは巻き上げを止めてフォールする瞬間。クラッチを切ってるのに
あれ、ジグが落ちない!?
みたいな(笑)。やってるのが僕から見たら運河内の何の変哲もないような場所なのに嵌るとやたらバイトが出る、ってことが相まって面白いんすよね、この釣り。
この日は上手いこと僕の釣りが嵌ってパタパタっと10本越え。サイズが出ないと逆に数が伸びるんすよね。1本キャッチするのに
時間が掛からないから(笑)。
ここで皆さんもそこそこ魚に触ったので、大きく移動。
入ったのは沖の縦ストラクチャー周辺。周辺と言うのは鳥がワサワサ沸いてるのですがストラクチャー周りというよりは、ちょっと離れたところをかなり広範囲に飛んでまして。
魚探の反応に当てて釣り開始。運河内と違ってここは乗合船みたいな釣りがいいのかな。水深が26~27mなのでフォルテン90gをチョイス。
ボトム取ってチャッチャと巻き上げ、フォール。バイトが無ければ回収して落とし直す、の繰り返し。
が、雰囲気に反しバイトは遠い。前の方のお客さんポツポツ拾ってますが、僕の方は回収時に喰った交通事故のような1本だけ。
別艇で出ていたスエ船長からの報告で沖バースの方で結構喰ってると情報が入電したので、一端ここを離れるとのこと。
と、ここまで書いたら睡魔が(笑)。前段のせいで長ったらしくなったからなあ。そういうことで、今日はこの辺で。
浮かない顔
予約入れる日を間違えたらしく、この日のPM・ナイトに加え翌日のAM・PMまで予約してしまったとのこと。
4連荘...
いくら釣行過多の僕らでも4連荘とは...(苦笑)。本職のガイドさんだって、そんな頻度で出てない人だって多いのに。
おまけにナイトが終わってから翌朝出る前に事務所にも顔出さなきゃならないらしく、そりゃあ
キツいでしょ(笑)
実釣中は忘れてましたが、帰りの道中気になりましてね。間違えた、とキャンセルするのは簡単。ただ、相手も商売でやってますからね。
僕もDちゃんも自分で商売してる身ですから、キャンセルされる不快さはわかるし、そう考えて浮かない気分になりつつ安易にキャンセルしないDちゃんの気持も、
わかっちゃうんですね~
これが。で、対岸行ってたんでマリーナに帰りつくまでちょっと時間が掛かる間、色々考えましてね。戻った時に
Dちゃん、朝便代わりに乗ろうか?
言っちゃったんす、思わず。だって、どう考えても4連荘はキツいじゃないですか!?(笑)。
我ながらお人好しなんだよなあ、まったく。僕だって一度帰ってタックルを入替なきゃならないし、今日の凄腕最終日には予約入れてましたからね。結構
キツいよなあ
でも一度口に出してしまった言葉は取り消せません(苦笑)。午後の予報が良くないのでDちゃんも自分のケツは自分で拭くことも考えてたようですが、最終的には
お願いします
ってことで、ナイトの翌朝Dちゃんの代打ちが決定。
一度家に帰ってからマリーナに戻り、準備を整え1時間ぐらいは寝れたかな。なんとか車から起き出してボートへ。
乗り込んでみれば、知った顔が4人ばかり。なんだかなあ、これなら格好付けることなかったんじゃ... (苦笑)。
いまさら帰っても仕方ない。そのまま乗って行くことに。なんか早速疲れが...(笑)。
まずは運河内の各所を魚探で様子を探りつつ、気になったところでは数投して反応が芳しくなければ移動、を繰り返す。
こうして狙いドコを絞り込んでいくのが池田船長のやり方。慣れないうちは早く「釣りさせろ」と思ったもんですが(笑)、最近はすっかり慣れました。
そうこうしてうちに「ここは」と思えるスポットが見つかったようで、ボートがステイ。
そこは運河によくある水深12~13mぐらいで、なんでそこに「魚が溜まるのか」よくわからないスポット(笑)。ただ、初めて入るトコではないのでイメージはある。
ジグはblue jackの50gをチョイス。運河内で特に投げて釣ろうと思うと一番釣りやすい感じ。あくまでも
感じ
ですが。軽くキャストしてボトムを取り、3mぐらい巻き上げる。ラインが斜めに入ってることを考慮してハンドル7回転ぐらいかな。
で、またフォール。同じく巻き上げ、次からは5回転、。これを何回か繰り返してジグが船下まで来たら回収。
バイトはどの局面でも出ます。多いのは巻き上げを止めてフォールする瞬間。クラッチを切ってるのに
あれ、ジグが落ちない!?
みたいな(笑)。やってるのが僕から見たら運河内の何の変哲もないような場所なのに嵌るとやたらバイトが出る、ってことが相まって面白いんすよね、この釣り。
この日は上手いこと僕の釣りが嵌ってパタパタっと10本越え。サイズが出ないと逆に数が伸びるんすよね。1本キャッチするのに
時間が掛からないから(笑)。
ここで皆さんもそこそこ魚に触ったので、大きく移動。
入ったのは沖の縦ストラクチャー周辺。周辺と言うのは鳥がワサワサ沸いてるのですがストラクチャー周りというよりは、ちょっと離れたところをかなり広範囲に飛んでまして。
魚探の反応に当てて釣り開始。運河内と違ってここは乗合船みたいな釣りがいいのかな。水深が26~27mなのでフォルテン90gをチョイス。
ボトム取ってチャッチャと巻き上げ、フォール。バイトが無ければ回収して落とし直す、の繰り返し。
が、雰囲気に反しバイトは遠い。前の方のお客さんポツポツ拾ってますが、僕の方は回収時に喰った交通事故のような1本だけ。
別艇で出ていたスエ船長からの報告で沖バースの方で結構喰ってると情報が入電したので、一端ここを離れるとのこと。
と、ここまで書いたら睡魔が(笑)。前段のせいで長ったらしくなったからなあ。そういうことで、今日はこの辺で。
- 2018年2月12日
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