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▼ 湾奥発ボートシーバス 4/25千葉 いよいよ再開、何度目かの...
- ジャンル:釣行記
- (デーゲーム(スト撃ち), タックル, 岸ジギ、のようなもの, 千葉勢)
高橋洋一さんが内閣参与を辞めたんだか辞めさせたんだかわかんないけど、結果としては辞めましたな。
ツイッターの文言がどうのこうの言われたようだけど、彼が出演してるラジオ番組なんかを聞いたことがある人は
やっぱりやらかしたな
そう思った人の方が多いんじゃないかな。自分の話が理解出来ない人間のことは不思議でしょうがないと本気で思っていて。そういう意識を
隠そう
とは微塵もしてなかったからね(笑)。僕は感染者の数を欧米と比較したら日本の感染状況はマシって彼の話は間違ってはいないと思うし、表現がどうのって言うのもね。ただね、
騒ぎ過ぎ
って言うのは
大間違い
だと思う。欧米に比べればさざ波程度の感染者数なのに、医療現場の一部に負荷が掛かって、崩壊しかねない今の医療体制こそ問題だと思うんだけどね。そういう問題提起をするのが彼の仕事だと思うんだけど。
そういうことは一部のコメンテーターがたまに言ってるけど、マスコミはあんまり取り上げないんだよね。やっぱり内閣参与だから任命責任の方に話を持ってった方が面白いのかね。
さて、4/25の釣行。この日もRYU君に乗せて貰う。暗いうちは明暗でボイルしてるヤツら狙い。
スネコン80やら色んなルアーを試してみるも、やっぱり僕にとって間違いないのは
PLEX。夜の定番メソッド、
スローのただ巻き
って、やっぱり釣れると思えるブツじゃないとやり続けられないんだよね。
ただ去年RYU君とシゲちゃんとこ行った時に、絶賛ハクボイル中のシーバスに彼が操るスネコン80にボコボコにされたから(笑)、引き出しは多いに越したことないとは思ってんだけど。
明るくなったところでスト撃ちに移行。今年は改めてベイトタックルを使いこなせるように練習しようと思っていて。こう考えるのは
何度目だ!?
思い付く度にタックルだけ増えて...(苦笑)。まあ、アイクルの乗合メインでやってると、スト撃ちはやる機会が少ないし
お金を掛けてチャーターするのもねえ? 他の釣りを上手くなった方が直接釣果に繋がるし。
で、都度断念してたんだけどやっぱり格好いいからね、ベイトを使いこなせてると。それにせっかくRYU君に乗せて貰うんだから彼の釣りに合わせてスキルアップした方が釣果に繋がるから。
使うタックルはロッドがリスペクト6.9f。アイランドクルーズの遠藤さんがテイルウォークのエンチャ―ンやダイワのロッドをプロデュースする前に出したロッドだから、大分古いモデル。
リールは1代前のメタニウム。これにPE1.5号にリーダーが22ポンド。この辺はスピニングと同じ。
ルアーもスピニングの時と同じで、エアディープ80SMAYOL80S。但しミノーをメインにするとお金が
幾ら有っても足りない (苦笑)
ので、ワームがメイン。sawamuraのワンナップシャッド4incに7gと11gのジグヘッド。
取り敢えずこのタックルで度重なるバックラに懲りずに投げ続けると、そこは魚影が濃い千葉エリア
サイズがどうのと贅沢を言わず、バックラに心を折られなければなんとか。何本か魚に触わることが出来て移動。
次に入ったのはややこしい壁。ここは飛距離が何よりも優先されるシチュエーション。一旦ベイトタックルは置いてスピニングタックルを選択。
ルアーも当然飛距離重視で80マグナム。キャストが決まれば入れ喰い。調子に乗ってトップを入れても、バンバン吹っ飛ばされた後に
サイズは、コレだけど...(苦笑)。さらにジグまで入れて思う存分魚に触れたので、移動を機に再びベイトタックルへ。
久し振りに長い時間ベイトタックルを使ったけど、自分的には
思ってたよりはやれてた気がする(笑)。その自己採点が適切かどうか、関心がある方はRYU君にお訊ねあれ。
でもワームを散々ゆっくり通した後に、ミノーを速引きしたら
わらわら出て来た。面白かったし勉強になったなあ。上の魚なんて
頭から丸呑みだもんね。散々ワームを通した後に同じコースを通してこれにはちょっと驚きました。
ただ、ロッドがねえ。僕には少し硬いかな。やり取りも疲れるし、
キャストの方もエアディープや7gのジグヘッド+ワームだとティップが入らない。MAYOLは丁度いい感じなんだけどね。
この時に感じたことが、この後の釣行ログに記したことに繋がっていくわけです。
アイクルの須江君に相談して、ロッドを貸して貰ってってくだりですね。
また、この日に改めて気付いたのは同じタイプのミノーでも魚の反応に応じて使い分けることは大事ってこと。
エアディープ80Sって早く巻き過ぎると、ちょいちょい横向いちゃう。その点、MAYOL80Sは早く巻いても踏ん張ってくれるけど、チェイスしたきたヤツに喰わせようと小技を使うと結構見切られる。
ストップ&ゴーとか、エアディープではよく効くような小技はMAYOLには向かないのかな。あくまで当社比だけど。
ストラク撃ちは魚の反応が目で見えることが多いから、その反応をよく見て都度判断することが大事だと思った、キャッチ40本。
ツイッターの文言がどうのこうの言われたようだけど、彼が出演してるラジオ番組なんかを聞いたことがある人は
やっぱりやらかしたな
そう思った人の方が多いんじゃないかな。自分の話が理解出来ない人間のことは不思議でしょうがないと本気で思っていて。そういう意識を
隠そう
とは微塵もしてなかったからね(笑)。僕は感染者の数を欧米と比較したら日本の感染状況はマシって彼の話は間違ってはいないと思うし、表現がどうのって言うのもね。ただね、
騒ぎ過ぎ
って言うのは
大間違い
だと思う。欧米に比べればさざ波程度の感染者数なのに、医療現場の一部に負荷が掛かって、崩壊しかねない今の医療体制こそ問題だと思うんだけどね。そういう問題提起をするのが彼の仕事だと思うんだけど。
そういうことは一部のコメンテーターがたまに言ってるけど、マスコミはあんまり取り上げないんだよね。やっぱり内閣参与だから任命責任の方に話を持ってった方が面白いのかね。
さて、4/25の釣行。この日もRYU君に乗せて貰う。暗いうちは明暗でボイルしてるヤツら狙い。
スネコン80やら色んなルアーを試してみるも、やっぱり僕にとって間違いないのは
PLEX。夜の定番メソッド、
スローのただ巻き
って、やっぱり釣れると思えるブツじゃないとやり続けられないんだよね。
ただ去年RYU君とシゲちゃんとこ行った時に、絶賛ハクボイル中のシーバスに彼が操るスネコン80にボコボコにされたから(笑)、引き出しは多いに越したことないとは思ってんだけど。
明るくなったところでスト撃ちに移行。今年は改めてベイトタックルを使いこなせるように練習しようと思っていて。こう考えるのは
何度目だ!?
思い付く度にタックルだけ増えて...(苦笑)。まあ、アイクルの乗合メインでやってると、スト撃ちはやる機会が少ないし
お金を掛けてチャーターするのもねえ? 他の釣りを上手くなった方が直接釣果に繋がるし。
で、都度断念してたんだけどやっぱり格好いいからね、ベイトを使いこなせてると。それにせっかくRYU君に乗せて貰うんだから彼の釣りに合わせてスキルアップした方が釣果に繋がるから。
使うタックルはロッドがリスペクト6.9f。アイランドクルーズの遠藤さんがテイルウォークのエンチャ―ンやダイワのロッドをプロデュースする前に出したロッドだから、大分古いモデル。
リールは1代前のメタニウム。これにPE1.5号にリーダーが22ポンド。この辺はスピニングと同じ。
ルアーもスピニングの時と同じで、エアディープ80SMAYOL80S。但しミノーをメインにするとお金が
幾ら有っても足りない (苦笑)
ので、ワームがメイン。sawamuraのワンナップシャッド4incに7gと11gのジグヘッド。
取り敢えずこのタックルで度重なるバックラに懲りずに投げ続けると、そこは魚影が濃い千葉エリア
サイズがどうのと贅沢を言わず、バックラに心を折られなければなんとか。何本か魚に触わることが出来て移動。
次に入ったのはややこしい壁。ここは飛距離が何よりも優先されるシチュエーション。一旦ベイトタックルは置いてスピニングタックルを選択。
ルアーも当然飛距離重視で80マグナム。キャストが決まれば入れ喰い。調子に乗ってトップを入れても、バンバン吹っ飛ばされた後に
サイズは、コレだけど...(苦笑)。さらにジグまで入れて思う存分魚に触れたので、移動を機に再びベイトタックルへ。
久し振りに長い時間ベイトタックルを使ったけど、自分的には
思ってたよりはやれてた気がする(笑)。その自己採点が適切かどうか、関心がある方はRYU君にお訊ねあれ。
でもワームを散々ゆっくり通した後に、ミノーを速引きしたら
わらわら出て来た。面白かったし勉強になったなあ。上の魚なんて
頭から丸呑みだもんね。散々ワームを通した後に同じコースを通してこれにはちょっと驚きました。
ただ、ロッドがねえ。僕には少し硬いかな。やり取りも疲れるし、
キャストの方もエアディープや7gのジグヘッド+ワームだとティップが入らない。MAYOLは丁度いい感じなんだけどね。
この時に感じたことが、この後の釣行ログに記したことに繋がっていくわけです。
アイクルの須江君に相談して、ロッドを貸して貰ってってくだりですね。
また、この日に改めて気付いたのは同じタイプのミノーでも魚の反応に応じて使い分けることは大事ってこと。
エアディープ80Sって早く巻き過ぎると、ちょいちょい横向いちゃう。その点、MAYOL80Sは早く巻いても踏ん張ってくれるけど、チェイスしたきたヤツに喰わせようと小技を使うと結構見切られる。
ストップ&ゴーとか、エアディープではよく効くような小技はMAYOLには向かないのかな。あくまで当社比だけど。
ストラク撃ちは魚の反応が目で見えることが多いから、その反応をよく見て都度判断することが大事だと思った、キャッチ40本。
- 2021年5月26日
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