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▼ ボート専業者の2018 年間釣果編
年末に向けて仕事関係のややこしい出来事から始まって、体調不良に追い打ちを掛けられ
ヒィヒィ
言わされながら、ようやく初めて1,000本まで到達出来たのが一昨年。失速した上での結果なので、普通にやれればクリア出来るかなと。そういう意味では去年の釣行は
確認作業
で、去年はどうだったか。11月前半には大台に到達して、最終的には1,087本。
結果だけ見れば今年は大きなトラブルもなかったし、最後は競馬で言えばゴール前
流して
到達した感じ。去年ほどの感慨はない。ただ、改めてログを見直すと、去年と比べてそこまで余裕があったかと言えば
ない...(苦笑)。
そら、そうです。1年ぐらいで釣力がそんなに上がるわけないし、ポイント開拓だって
このご時世
ですから、そんな上手い話はない。じゃあ、60本の上積みはどこから?単純な話です
釣行回数
でした。
上半期の1回平均のキャッチ数は16.8本。下半期は10.8本。この数字は去年の釣果と
ほぼ、同じ
ただ釣行回数が一昨年のようなトラブルに見舞われなかった分、6回多く釣りに行けてた結果。
遊びのこととは言え、いかに普段の生活が大事なのか、ってことですね。
ですが、まるっきり同じだったかと言うと、そうとも言えない部分も。いつも自虐的な話が多いですが、これは
いい意味で
での話。
この2年間を比較すると、一昨年は夏も冬もジギングが良かったんですが、去年はそれほどでもなかった。冬は乗合船が早めに
店仕舞い
してたほど。
夏は夏で、港の中の魚の数が一昨年それほどでもなかったのか期待してたほどではなく
半面、ナイトが割と長くやれた。毎年GW以降は夜光虫とクラゲで夜は釣りにならないことが多い。
それが、今年は6月ぐらいまでは普通に釣りが成立してくれたのは多きかったですね。
夏の岸ジギがイマイチだった分については、一般的な夏の釣り。
朝のトップの釣りだったり、ブローウィンに代表されるミノーのジャーク、こういう釣りで穴埋めが出来ていた。
一昨年大台に到達するのに貢献してくれたメソッドがいまいちでも、それ以前に身に付けてたメソッドに
救われた
ってことです。ブローウィンは去年身に付いたことだけど。秋冬も同じ。後半のビッグベイトゲームは可能性は感じたし、同じビッグベイトゲームでもコノシロ付きを狙うよりは
よっぽど面白い
けど。実際に釣果に貢献してたのは、ここ数年やり込んだバイブレーションの釣りだったりして。
資源量が減ってるのは周知の事実とか言え、そこはシーバスの資源量が日本一と言われる東京湾がホーム。
ポイント開拓も含めて手数を増やせば、触れる魚も増える。毎年変わる状況に合わせて違う引き出しを開けれるようになれば
まだまだ、釣れる
そう思います。
ただねえ、これからのモチベーションは難しいなあ。数に拘ってガツガツ釣りに没頭すれば1,000本釣れることは
もう、わかったし
質を高めて1釣行ごとの平均値を上げて、さらに数を伸ばすことを目指すか。
数は忘れてサイズアップのみに拘るか。サイズアップには拘りたいしもっと伸ばす余地はあると思うけど
自分的に最悪なのはサイズに拘るのが釣果が落ちた時の言い訳にしてしまうこと。
どっちにしてもここ数年凄腕と数、それぞれ拘ってやっていたので急に目標をなくすと、それはそれで張り合いが
なくなり
そう。今んとこは取り敢えず数を数えることは続けようと思ってます。
やっぱり数字は嘘を付かないと思ってるんで。やってること、行ってるとこ、行ってる回数を見れば、去年までとの違いもわかりやすいし。
それ以外のことは、一年は長いんでね、やりながらゆっくり考えます。
ヒィヒィ
言わされながら、ようやく初めて1,000本まで到達出来たのが一昨年。失速した上での結果なので、普通にやれればクリア出来るかなと。そういう意味では去年の釣行は
確認作業
で、去年はどうだったか。11月前半には大台に到達して、最終的には1,087本。
結果だけ見れば今年は大きなトラブルもなかったし、最後は競馬で言えばゴール前
流して
到達した感じ。去年ほどの感慨はない。ただ、改めてログを見直すと、去年と比べてそこまで余裕があったかと言えば
ない...(苦笑)。
そら、そうです。1年ぐらいで釣力がそんなに上がるわけないし、ポイント開拓だって
このご時世
ですから、そんな上手い話はない。じゃあ、60本の上積みはどこから?単純な話です
釣行回数
でした。
上半期の1回平均のキャッチ数は16.8本。下半期は10.8本。この数字は去年の釣果と
ほぼ、同じ
ただ釣行回数が一昨年のようなトラブルに見舞われなかった分、6回多く釣りに行けてた結果。
遊びのこととは言え、いかに普段の生活が大事なのか、ってことですね。
ですが、まるっきり同じだったかと言うと、そうとも言えない部分も。いつも自虐的な話が多いですが、これは
いい意味で
での話。
この2年間を比較すると、一昨年は夏も冬もジギングが良かったんですが、去年はそれほどでもなかった。冬は乗合船が早めに
店仕舞い
してたほど。
夏は夏で、港の中の魚の数が一昨年それほどでもなかったのか期待してたほどではなく
半面、ナイトが割と長くやれた。毎年GW以降は夜光虫とクラゲで夜は釣りにならないことが多い。
それが、今年は6月ぐらいまでは普通に釣りが成立してくれたのは多きかったですね。
夏の岸ジギがイマイチだった分については、一般的な夏の釣り。
朝のトップの釣りだったり、ブローウィンに代表されるミノーのジャーク、こういう釣りで穴埋めが出来ていた。
一昨年大台に到達するのに貢献してくれたメソッドがいまいちでも、それ以前に身に付けてたメソッドに
救われた
ってことです。ブローウィンは去年身に付いたことだけど。秋冬も同じ。後半のビッグベイトゲームは可能性は感じたし、同じビッグベイトゲームでもコノシロ付きを狙うよりは
よっぽど面白い
けど。実際に釣果に貢献してたのは、ここ数年やり込んだバイブレーションの釣りだったりして。
資源量が減ってるのは周知の事実とか言え、そこはシーバスの資源量が日本一と言われる東京湾がホーム。
ポイント開拓も含めて手数を増やせば、触れる魚も増える。毎年変わる状況に合わせて違う引き出しを開けれるようになれば
まだまだ、釣れる
そう思います。
ただねえ、これからのモチベーションは難しいなあ。数に拘ってガツガツ釣りに没頭すれば1,000本釣れることは
もう、わかったし
質を高めて1釣行ごとの平均値を上げて、さらに数を伸ばすことを目指すか。
数は忘れてサイズアップのみに拘るか。サイズアップには拘りたいしもっと伸ばす余地はあると思うけど
自分的に最悪なのはサイズに拘るのが釣果が落ちた時の言い訳にしてしまうこと。
どっちにしてもここ数年凄腕と数、それぞれ拘ってやっていたので急に目標をなくすと、それはそれで張り合いが
なくなり
そう。今んとこは取り敢えず数を数えることは続けようと思ってます。
やっぱり数字は嘘を付かないと思ってるんで。やってること、行ってるとこ、行ってる回数を見れば、去年までとの違いもわかりやすいし。
それ以外のことは、一年は長いんでね、やりながらゆっくり考えます。
- 2019年1月3日
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