プロフィール
taka1028
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:22
- 昨日のアクセス:111
- 総アクセス数:808582
QRコード
▼ 横浜発、ボートシーバス 8/6PM 珍しく...
- ジャンル:釣行記
- (アイランドクルーズ, 岸ジギ、のようなもの)
8月1発目。間が空いた時は予約の時から、ぐずぐずしがち。午前にするか、午後にするか、とか。特にやらかした後はガチガチな釣りはちょっと、ね(苦笑)。
マズメが絡んだ午前便は川か沖バースかなあ。時合を考えたら朝の方が良さそうだけど、なんかなあ。
午後便はストラクねちねちで面倒な釣りに終始しがちだけど、お客さんもよそのボートも少ないのは午後。
どっちにするかな~
そんなことを週の前半ずっと考えてまして。年がら年中行ってる時はあんまり余計なこと考えないんすけどね。
間が空いた時ほどグズグズするのはなんでなんすかね(苦笑)。早く決めないで予約が埋っちまうと元も子もないと、ようやく午後便に決めて予約完了。
マリーナに着くとスエ船長が小さいボートを出してくるのが目に入る。いいね、わざわざあのボートを用意するってことは、午後便の乗船者は多くても
二人
でしょ。この時期のデーゲームでは細かいトコや壁の際々を通せないと厳しいっすからね。乗船者が少ないのはその分チャンスが増えます。ま、それを
期待しての
午後便チョイスなんすけどね。このクソ暑いのに好き好んで午後便乗るヤツはそうそう居ないだろ!? って。出だしは「読み」と言うか
思惑通り(笑)
準備してるともう一方、最近ちょいちょい、特に日曜の午後に乗るとよく一緒になる方が登場して二名で出船。
スエ君にプランを訊くとメインはD滑走路でいいんじゃないですか、とのこと。考えてるべきはそこまでの
道のり
風も上がってくる予報出し最初からDに行くのも選択肢の一つなんだけど、4時間全力キャストは
キツいじゃん(苦笑)
人数乗ってればそっちをしか選べないでしょうが、くどいですが二人ですからね。
幸い今日はバースも1箇所空いてるし、細かいトコを触りつつ、最終目的地はD滑走路ってことで。まずは近場の港内へ。入口の壁からスタート。手にしたのは勿論、
ジギングロッド
ワームやスラッキング、バイブにブレード、魚が着いてればどれでも喰うんでしょうが、天気もいいですしね。ジグが手っ取り早いかな、と。
船の頭を壁に付けて、右と左に分かれて同船した方はバイブにブレード、僕はジグを落とす。
早速フォール中にラインが止まる。ん!? と合わせた時には既に時遅し。ジグを咥えたマメがそのままの勢いで水面まで来てジャンプ1発。夏のジギング
あるある
ですね。あれはもう、どうしよもない。サイズがあれば魚の重みでフックが刺さってなんとかなるんすけどね。
その後、1本獲れたもののサイズが上がらないせいか、最初のパターンのバレが続いたので、移動。
移動先は航路を1本隔てた隣の港。壁沿いをマメを拾いながらずっと流してくと、

ようやく、まともなサイズ。いかにも夏の、しかも港内の魚らしく
真っ黒(笑)
ベイトもばっちり入ってるようで

こんな鰯を3匹も吐きました。話は少し脱線しますが、ボートで釣りしてると船長さんが魚探の反応を教えてくれますが、僕はほとんど
気にしません。
特に夏は。基本「スルー」です(笑)。狙ってるのはストラクチャーに着いてる魚ですから。ベイトに着いて回遊してる魚を狙ってるならベイトの有無は重要でしょうが、居つきの魚はベイトが居ようが居まいが
喰う時は喰う
と思ってます。それより通すコースとかシェードの出来具合の方が気になりますね。ですから魚探の反応が真っ赤ちんだっだり、釣った魚がベイトを吐いたのを見ても、無いより
あった方がいい
と思う程度。少なくとも魚探の反応が冴えなくてもテンションが下がることはありません。
この日も魚探の反応は芳しくなくても、所々シェードが濃いトコがあって、そういうトコでヒットすると
やっぱり!?
と、ちょっとご満悦になります(笑)。
冬のベイト着きの魚狙いと違って、魚がまとまってるわけではないので反応がないとこは長居せず、サクサク移動。
前述した通り潮当りとか風当り、それにシェードを気にしながらランガンして行くと「ここ」と思えたところでは

反応があり、そのうちに夏ジギングに有るまじき、連発した場所も。ちょっと狭いトコだったから二人で交互に前に立って10発以上、ほとんど連発で喰った場所も。
結局、ストラクと壁を叩きながら運河や港内から出ることなくキャッチ30本。30本全部
ガン吉
の40g。ボートからだとホント使いやすいし、釣れますね。そんなことで珍しく(苦笑) 色んなことが
思惑通り
にいった釣行でした。
マズメが絡んだ午前便は川か沖バースかなあ。時合を考えたら朝の方が良さそうだけど、なんかなあ。
午後便はストラクねちねちで面倒な釣りに終始しがちだけど、お客さんもよそのボートも少ないのは午後。
どっちにするかな~
そんなことを週の前半ずっと考えてまして。年がら年中行ってる時はあんまり余計なこと考えないんすけどね。
間が空いた時ほどグズグズするのはなんでなんすかね(苦笑)。早く決めないで予約が埋っちまうと元も子もないと、ようやく午後便に決めて予約完了。
マリーナに着くとスエ船長が小さいボートを出してくるのが目に入る。いいね、わざわざあのボートを用意するってことは、午後便の乗船者は多くても
二人
でしょ。この時期のデーゲームでは細かいトコや壁の際々を通せないと厳しいっすからね。乗船者が少ないのはその分チャンスが増えます。ま、それを
期待しての
午後便チョイスなんすけどね。このクソ暑いのに好き好んで午後便乗るヤツはそうそう居ないだろ!? って。出だしは「読み」と言うか
思惑通り(笑)
準備してるともう一方、最近ちょいちょい、特に日曜の午後に乗るとよく一緒になる方が登場して二名で出船。
スエ君にプランを訊くとメインはD滑走路でいいんじゃないですか、とのこと。考えてるべきはそこまでの
道のり
風も上がってくる予報出し最初からDに行くのも選択肢の一つなんだけど、4時間全力キャストは
キツいじゃん(苦笑)
人数乗ってればそっちをしか選べないでしょうが、くどいですが二人ですからね。
幸い今日はバースも1箇所空いてるし、細かいトコを触りつつ、最終目的地はD滑走路ってことで。まずは近場の港内へ。入口の壁からスタート。手にしたのは勿論、
ジギングロッド
ワームやスラッキング、バイブにブレード、魚が着いてればどれでも喰うんでしょうが、天気もいいですしね。ジグが手っ取り早いかな、と。
船の頭を壁に付けて、右と左に分かれて同船した方はバイブにブレード、僕はジグを落とす。
早速フォール中にラインが止まる。ん!? と合わせた時には既に時遅し。ジグを咥えたマメがそのままの勢いで水面まで来てジャンプ1発。夏のジギング
あるある
ですね。あれはもう、どうしよもない。サイズがあれば魚の重みでフックが刺さってなんとかなるんすけどね。
その後、1本獲れたもののサイズが上がらないせいか、最初のパターンのバレが続いたので、移動。
移動先は航路を1本隔てた隣の港。壁沿いをマメを拾いながらずっと流してくと、

ようやく、まともなサイズ。いかにも夏の、しかも港内の魚らしく
真っ黒(笑)
ベイトもばっちり入ってるようで

こんな鰯を3匹も吐きました。話は少し脱線しますが、ボートで釣りしてると船長さんが魚探の反応を教えてくれますが、僕はほとんど
気にしません。
特に夏は。基本「スルー」です(笑)。狙ってるのはストラクチャーに着いてる魚ですから。ベイトに着いて回遊してる魚を狙ってるならベイトの有無は重要でしょうが、居つきの魚はベイトが居ようが居まいが
喰う時は喰う
と思ってます。それより通すコースとかシェードの出来具合の方が気になりますね。ですから魚探の反応が真っ赤ちんだっだり、釣った魚がベイトを吐いたのを見ても、無いより
あった方がいい
と思う程度。少なくとも魚探の反応が冴えなくてもテンションが下がることはありません。
この日も魚探の反応は芳しくなくても、所々シェードが濃いトコがあって、そういうトコでヒットすると
やっぱり!?
と、ちょっとご満悦になります(笑)。
冬のベイト着きの魚狙いと違って、魚がまとまってるわけではないので反応がないとこは長居せず、サクサク移動。
前述した通り潮当りとか風当り、それにシェードを気にしながらランガンして行くと「ここ」と思えたところでは

反応があり、そのうちに夏ジギングに有るまじき、連発した場所も。ちょっと狭いトコだったから二人で交互に前に立って10発以上、ほとんど連発で喰った場所も。
結局、ストラクと壁を叩きながら運河や港内から出ることなくキャッチ30本。30本全部
ガン吉
の40g。ボートからだとホント使いやすいし、釣れますね。そんなことで珍しく(苦笑) 色んなことが
思惑通り
にいった釣行でした。
- 2017年8月9日
- コメント(0)
コメントを見る
taka1028さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 記憶に残る1本
- 12 時間前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 22 時間前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #4
- 5 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 5 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 6 日前
- pleasureさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント