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▼ 横浜発ボートシーバス 4/2の夜に4/7の朝
時を遡ること4月の頭。仕事がようやく一段落着いたところで、ロッド選びと並行して長かった凄腕のラストスパート。
仕事だ、ロッドの水没だ、となんだかんだ言い訳しながら実際は完全な
中弛み状態
何せ前半が出来過ぎだったからねえ(苦笑)。出来たらいいサイズの魚を獲りたいと。
特にチャーターする時はあれこれ考えて臨んでるけど。入替サイズが74となると、狙って獲るのは
ちょっと...
僕の場合、70台中盤から上の魚は
獲れちゃった
魚であって、狙って獲ってないからね。この辺が緩々たる所以(笑)。結果として獲れたパターンはデータとして蓄積されてる。
それを活用して色々考えちゃいるんだけどね、その程度のことで
狙って獲った
って言えるレベルじゃないもんね。でも1㎝でもスコアを伸ばしたいから、少しでも可能性がありそうなプランでチャーター。
横浜港内の明暗を軽く触りながら、沖バースへ。横浜側はいまいちだったので2,3か所撃って川崎方面へ。
ブランク前のパターンはレンジバイブやシンペンを軽く沈めてからのスローリトリーブ。
サイズは出ないけど、数は出て。これはこれで、ボートシーバスっぽい釣りが出来てた。
沖バースと言ってもナイトの狙い処は明暗。柱や壁と明暗が複合してるラインに片っ端からキャスト。すると...
喰ってくるには喰ってくるけど、ブランク前程の喰いではない上にサイズは同じ。
釣れないよりはよっぽどいいけど、このまま続けるのもなあ。ただシゲ船長は想定内だったみたい。メインエリアに入るタイミングを
測っていた
みたい。頃合いをみて、メインで考えていた壁をランガンしに移動。
ブランク前は今ひとつ喰いが悪かったけど、ポコンと単発で75ぐらいのが出てたエリア。
入ってみると、状況は変わっていたようで。この釣り、大体壁一面でヒットすんのは1本か2本。
ところがこの日は、当りの壁では4発5発とアタってくる。期待は膨らむものの、サイズが...。

65ぐらいまで。ルアーは写真のブローウィン140Sをメインにダヴィンチんんかにも喰ってきたけど、サイズは変わらず、のキャッチ28本。
続いて7日のデーゲーム。今年はジギングが不調とのことで専らオープンのキャスティングでやってるとのこと。
冬に掛けて散々やったエリア。ルアーもバイブレーションがメインってことだけど、どんな感じの
巻き
で喰ってくるのか、冬とはまったく違う暖かさも相まってまったくイメージが
湧かない
普通に喰ってくるから「あんまり考え過ぎない方がいいよ~」ってことなのでHWのボトム取ってからのスローリトリーブから始め
レンジを変えたり、ウエイトを変えたり。またサイズもビックバッカーからリアルスティールに変えたりと
色々やってみるが、暫くはノーバイト。船内全体も反応が薄いので小移動。
移動を機にルアーをビックバッカーのHWの方に戻し最初から。風上側にキャストして、ボトムを取ってスローリトリーブ。
たまにロッドを軽く呷って波動を乱しながら巻いてくると、コンっと軽いバイト。
バチっと合わせるとバイトの軽さに反して重々しい引き。何度か引き込まれたが、ドラグを利かせて我慢してる浮いてきてネットへ。
ボートに備え付けのメジャーに当てると、予想外の70ジャスト。それにしても
サイズ、サイズ
と拘ってると心が貧しくなるような気がするね(苦笑)。入れ替わらない仕方ない、
と写真も撮らないでリリースしてるんだから。 がっかりしてるんだよね、70ジャストの魚を見て。この辺はちょっと改めよう。
この1本で流れが変わるかと思いきや、渋い時にポロッといい魚が出る時は大体
渋いまま
で終わることが多いんだけど、この日もそんな感じ。暫く反応が薄い時間が続く。
そうこうしてると同じエリアにアンリミテッドの池上船長のボートが。早速ボートを寄せて前に書いたロッドの船上引き渡し(笑)。
ゴミが飛ばないように気を付けながら、その場で開封し予備のリールをセット。
普段使うルアーを片っ端から結んで、キャストフィールを確認。ブローウィンのジャークなんかも試してみるが
いい感じ
ただ釣行としては、魚を釣る以外のことに意識が向いたら駄目だよね。
一連の試しの中でリアルスティールを結んだ時に1本追加出来たものの、基本は沈黙。
流れが多少変わったのはラスト30分ぐらいになった頃。反応を得られない中、何の気なしに

ブレードベイトのJJシャクラを結んでから。ブレードベイトは苦手ジャンルなので投げることはほとんどない。
投げるとしたら、こういう時(笑)。だから、いつまで経っても苦手なまま。投げないから無くさないし、釣れないからフックは錆びたまま。
そのボロボロのブレードをキャストし、ボトムを取ってからスローと言うよりステディにリトリーブ。
途中、たまにトゥイッチ入れたりしながら巻いてくると、1投目で何か触った感じ。
ただ何分不慣れな上に、この日はゴミやクラゲも多く、はっきりバイトだと確証は持てない。
その後の数投は反応がなかったので、やっぱり勘違いだったのかな、と思ってる矢先に、ヒット。
これはバラすもこの後10数分で3ヒットの3キャッチ。これが当りだったのか、そこまで自信は持てないまま終了。キャッチ5本。
仕事だ、ロッドの水没だ、となんだかんだ言い訳しながら実際は完全な
中弛み状態
何せ前半が出来過ぎだったからねえ(苦笑)。出来たらいいサイズの魚を獲りたいと。
特にチャーターする時はあれこれ考えて臨んでるけど。入替サイズが74となると、狙って獲るのは
ちょっと...
僕の場合、70台中盤から上の魚は
獲れちゃった
魚であって、狙って獲ってないからね。この辺が緩々たる所以(笑)。結果として獲れたパターンはデータとして蓄積されてる。
それを活用して色々考えちゃいるんだけどね、その程度のことで
狙って獲った
って言えるレベルじゃないもんね。でも1㎝でもスコアを伸ばしたいから、少しでも可能性がありそうなプランでチャーター。
横浜港内の明暗を軽く触りながら、沖バースへ。横浜側はいまいちだったので2,3か所撃って川崎方面へ。
ブランク前のパターンはレンジバイブやシンペンを軽く沈めてからのスローリトリーブ。
サイズは出ないけど、数は出て。これはこれで、ボートシーバスっぽい釣りが出来てた。
沖バースと言ってもナイトの狙い処は明暗。柱や壁と明暗が複合してるラインに片っ端からキャスト。すると...
喰ってくるには喰ってくるけど、ブランク前程の喰いではない上にサイズは同じ。
釣れないよりはよっぽどいいけど、このまま続けるのもなあ。ただシゲ船長は想定内だったみたい。メインエリアに入るタイミングを
測っていた
みたい。頃合いをみて、メインで考えていた壁をランガンしに移動。
ブランク前は今ひとつ喰いが悪かったけど、ポコンと単発で75ぐらいのが出てたエリア。
入ってみると、状況は変わっていたようで。この釣り、大体壁一面でヒットすんのは1本か2本。
ところがこの日は、当りの壁では4発5発とアタってくる。期待は膨らむものの、サイズが...。

65ぐらいまで。ルアーは写真のブローウィン140Sをメインにダヴィンチんんかにも喰ってきたけど、サイズは変わらず、のキャッチ28本。
続いて7日のデーゲーム。今年はジギングが不調とのことで専らオープンのキャスティングでやってるとのこと。
冬に掛けて散々やったエリア。ルアーもバイブレーションがメインってことだけど、どんな感じの
巻き
で喰ってくるのか、冬とはまったく違う暖かさも相まってまったくイメージが
湧かない
普通に喰ってくるから「あんまり考え過ぎない方がいいよ~」ってことなのでHWのボトム取ってからのスローリトリーブから始め
レンジを変えたり、ウエイトを変えたり。またサイズもビックバッカーからリアルスティールに変えたりと
色々やってみるが、暫くはノーバイト。船内全体も反応が薄いので小移動。
移動を機にルアーをビックバッカーのHWの方に戻し最初から。風上側にキャストして、ボトムを取ってスローリトリーブ。
たまにロッドを軽く呷って波動を乱しながら巻いてくると、コンっと軽いバイト。
バチっと合わせるとバイトの軽さに反して重々しい引き。何度か引き込まれたが、ドラグを利かせて我慢してる浮いてきてネットへ。
ボートに備え付けのメジャーに当てると、予想外の70ジャスト。それにしても
サイズ、サイズ
と拘ってると心が貧しくなるような気がするね(苦笑)。入れ替わらない仕方ない、
と写真も撮らないでリリースしてるんだから。 がっかりしてるんだよね、70ジャストの魚を見て。この辺はちょっと改めよう。
この1本で流れが変わるかと思いきや、渋い時にポロッといい魚が出る時は大体
渋いまま
で終わることが多いんだけど、この日もそんな感じ。暫く反応が薄い時間が続く。
そうこうしてると同じエリアにアンリミテッドの池上船長のボートが。早速ボートを寄せて前に書いたロッドの船上引き渡し(笑)。
ゴミが飛ばないように気を付けながら、その場で開封し予備のリールをセット。
普段使うルアーを片っ端から結んで、キャストフィールを確認。ブローウィンのジャークなんかも試してみるが
いい感じ
ただ釣行としては、魚を釣る以外のことに意識が向いたら駄目だよね。
一連の試しの中でリアルスティールを結んだ時に1本追加出来たものの、基本は沈黙。
流れが多少変わったのはラスト30分ぐらいになった頃。反応を得られない中、何の気なしに

ブレードベイトのJJシャクラを結んでから。ブレードベイトは苦手ジャンルなので投げることはほとんどない。
投げるとしたら、こういう時(笑)。だから、いつまで経っても苦手なまま。投げないから無くさないし、釣れないからフックは錆びたまま。
そのボロボロのブレードをキャストし、ボトムを取ってからスローと言うよりステディにリトリーブ。
途中、たまにトゥイッチ入れたりしながら巻いてくると、1投目で何か触った感じ。
ただ何分不慣れな上に、この日はゴミやクラゲも多く、はっきりバイトだと確証は持てない。
その後の数投は反応がなかったので、やっぱり勘違いだったのかな、と思ってる矢先に、ヒット。
これはバラすもこの後10数分で3ヒットの3キャッチ。これが当りだったのか、そこまで自信は持てないまま終了。キャッチ5本。
- 2019年4月26日
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