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▼ 湾奥発ボートシーバス10/5 千葉朝練 おこぼれ、いただきましたあ
- ジャンル:釣行記
- (2020, 千葉勢, ビックベイト, デーゲーム(オープン))
この日は約1年振りにけんのすけさんのボートに乗せて貰う。けんのすけさんも凄腕に出てるから、去年は厚かましいと思って僕には珍しく
遠慮
してたんだけど、あの釣果を見せられるとね(笑)。去年の釣果を確認しつつ、そろそろかなって思ってたら案の定だもの。
釣りって釣果が全てじゃないって、よく言われるし僕もそう思わないでもないけど、けんのすけさんの釣果はホント凄い。言うなれば
スーパープライベーター(笑)
その上、人柄は穏やかだし。あの界隈にもプロのガイドさんが居られるけど、人柄はともかくあの釣果には参ってるじゃないかな(笑)。
そんなけんのすけさんのボートでご一緒したのは、前夜某河川で釣りしてきたケイジさんと、前日僕馴染みの某ガイドに行ってたジンさん。皆さん
タフだねえ(笑)
頻度で言えば僕も人の事言えないけど、僕は正直ヘロヘロだもの。年には勝てん(笑)。
前日、持ち込むロッドは2本と連絡を頂いて、しばし悩む。基本、ビックベイトゲームなるだろうけど、保険は掛けておきたい。
でも、ベイト1本となるとそれはそれで心細い。不器用な人間は1セットのタックルで出来ることは限られてるんでね。
でも青物祭りやシーバス狙いでもバイブやブレードに反応がいいとなったら、スピニングも持って行きたい...。
あちらを立てれば、こちらが立たず。悩んだ挙句、スピニングを外すことに。
何しに行くの?
って、話しだからね。で、ベイトに絞って荷物を整理したらば、こんな感じに。

バッカン1個に全て収まったのは何年振りだろう(笑)。持ってくルアーも

ある意味、潔いラインナップ。ビックベイトで出なければ後がない(笑)。ま、朝練だからね。
ハーバーを出て入った、1か所目2か所目反応なし。まだ薄暗いせいか、鳥の姿も少ない。
で、大きく動いて入った3箇所目。周囲も明るくなって、鳥も周回中。サーチの意味でブーを数投してから、ビックバンディットへ。
そうこうしてるうちに左隣で投げてたけんのすけさんが、メガドックでファーストキャッチ。相変わらず、やるなあ。
右隣でデカスネコンをガラガラいわしてたジンさんにもバイトが出てるし、いい感じだなあっと思っていたら

だんだん、ちゃんと動かせるようになってきた。ただ、ビックバンディットでは後が続かず。
そうこうしてるうちにあちこちでボイルが。3日にRYU君に乗せて貰った時に同船した大学生クンが引っ掛けてコノシロのサイズを思い出して、チビブー(112)へ。すると

1発回答。70弱かな。凄腕の3本目が67だったのでサイズを測ろうとバッカンの中をまさぐるが、入れたはずのメジャーがない。期間はまだあるし、ここは弱る前にリリース。
ここからは暫し入れ喰いを堪能。サイズは段々下がってきてる気がするんだけど(苦笑)。
特に示し合わせたわけじゃないけど、同じくチビブーを投げてたケイジさんも1キャスト5バイトぐらいのペース。
こうなると、皆さん釣れるルアーを探すより釣りたいルアーを投げるように。僕もトップで出したくてアマペン投入。すると、すぐヒット。青木の大ちゃん風に言うと
たぁ~のしぃ~
って感じ(笑)。移動する鳥と魚探の反応に合わせて、けんのすけさんも少しずつ移動していく。
少しバイトが遠退いたところで、上を通してもなかなかサイズが上がらないので、一段下を通してみようかと躱しマイキーにチェンジ。
これまでの反応の良さから2投もして反応がないと、すぐルアー変えたくなった。ただ、他の方にもバイトがないので投げ続けてると
ドスっ
なかなか上がって来ないけど、それまで釣れてたサイズのこともあるし少し強引に浮かせると、思いの外いいサイズ。
やり取りの様子を見て、けんのすけさんが掬ってくれたのは、案外長かった

ジャストランカー。これはさすがにけんのすけさんにメジャーを借りました(笑)。
閃きと言うか思い付きも、なかなか莫迦に出来ないでしょ?(笑)。いつもこうはいかないけど、今回はいい方に転がってくれました。
また少しボートをズラしたところで、そのまま躱しマイキーで2本追加したのを最後に終了。
久し振りにキャッチ数がわからなくなった(笑)。ここは控えめ申告で、キャッチ12本。多分もう少し釣れてたと思うけど。
けんのすけさん、ケイジさん、ジンさん、有難う御座いました。今後とも、宜しくお願い致します。
遠慮
してたんだけど、あの釣果を見せられるとね(笑)。去年の釣果を確認しつつ、そろそろかなって思ってたら案の定だもの。
釣りって釣果が全てじゃないって、よく言われるし僕もそう思わないでもないけど、けんのすけさんの釣果はホント凄い。言うなれば
スーパープライベーター(笑)
その上、人柄は穏やかだし。あの界隈にもプロのガイドさんが居られるけど、人柄はともかくあの釣果には参ってるじゃないかな(笑)。
そんなけんのすけさんのボートでご一緒したのは、前夜某河川で釣りしてきたケイジさんと、前日僕馴染みの某ガイドに行ってたジンさん。皆さん
タフだねえ(笑)
頻度で言えば僕も人の事言えないけど、僕は正直ヘロヘロだもの。年には勝てん(笑)。
前日、持ち込むロッドは2本と連絡を頂いて、しばし悩む。基本、ビックベイトゲームなるだろうけど、保険は掛けておきたい。
でも、ベイト1本となるとそれはそれで心細い。不器用な人間は1セットのタックルで出来ることは限られてるんでね。
でも青物祭りやシーバス狙いでもバイブやブレードに反応がいいとなったら、スピニングも持って行きたい...。
あちらを立てれば、こちらが立たず。悩んだ挙句、スピニングを外すことに。
何しに行くの?
って、話しだからね。で、ベイトに絞って荷物を整理したらば、こんな感じに。

バッカン1個に全て収まったのは何年振りだろう(笑)。持ってくルアーも

ある意味、潔いラインナップ。ビックベイトで出なければ後がない(笑)。ま、朝練だからね。
ハーバーを出て入った、1か所目2か所目反応なし。まだ薄暗いせいか、鳥の姿も少ない。
で、大きく動いて入った3箇所目。周囲も明るくなって、鳥も周回中。サーチの意味でブーを数投してから、ビックバンディットへ。
そうこうしてるうちに左隣で投げてたけんのすけさんが、メガドックでファーストキャッチ。相変わらず、やるなあ。
右隣でデカスネコンをガラガラいわしてたジンさんにもバイトが出てるし、いい感じだなあっと思っていたら

だんだん、ちゃんと動かせるようになってきた。ただ、ビックバンディットでは後が続かず。
そうこうしてるうちにあちこちでボイルが。3日にRYU君に乗せて貰った時に同船した大学生クンが引っ掛けてコノシロのサイズを思い出して、チビブー(112)へ。すると

1発回答。70弱かな。凄腕の3本目が67だったのでサイズを測ろうとバッカンの中をまさぐるが、入れたはずのメジャーがない。期間はまだあるし、ここは弱る前にリリース。
ここからは暫し入れ喰いを堪能。サイズは段々下がってきてる気がするんだけど(苦笑)。
特に示し合わせたわけじゃないけど、同じくチビブーを投げてたケイジさんも1キャスト5バイトぐらいのペース。
こうなると、皆さん釣れるルアーを探すより釣りたいルアーを投げるように。僕もトップで出したくてアマペン投入。すると、すぐヒット。青木の大ちゃん風に言うと
たぁ~のしぃ~
って感じ(笑)。移動する鳥と魚探の反応に合わせて、けんのすけさんも少しずつ移動していく。
少しバイトが遠退いたところで、上を通してもなかなかサイズが上がらないので、一段下を通してみようかと躱しマイキーにチェンジ。
これまでの反応の良さから2投もして反応がないと、すぐルアー変えたくなった。ただ、他の方にもバイトがないので投げ続けてると
ドスっ
なかなか上がって来ないけど、それまで釣れてたサイズのこともあるし少し強引に浮かせると、思いの外いいサイズ。
やり取りの様子を見て、けんのすけさんが掬ってくれたのは、案外長かった

ジャストランカー。これはさすがにけんのすけさんにメジャーを借りました(笑)。
閃きと言うか思い付きも、なかなか莫迦に出来ないでしょ?(笑)。いつもこうはいかないけど、今回はいい方に転がってくれました。
また少しボートをズラしたところで、そのまま躱しマイキーで2本追加したのを最後に終了。
久し振りにキャッチ数がわからなくなった(笑)。ここは控えめ申告で、キャッチ12本。多分もう少し釣れてたと思うけど。
けんのすけさん、ケイジさん、ジンさん、有難う御座いました。今後とも、宜しくお願い致します。
- 2020年10月5日
- コメント(3)
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