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▼ 湾奥発ボートシーバス 10/3 DAY 千葉 よくある話
- ジャンル:凄腕参戦記
- (デーゲーム(オープン), 大会・凄腕, デーゲーム(スト撃ち), 千葉勢, 2020)
連日伝わる爆裂劇のおこぼれをいただこうと、RYU君にお願いしての釣行。
出船時間を伝えてくれるメールを見た時、何をトチ狂ったのか4時を10時と誤解(苦笑)。なんでなんだか自分でも
さっぱり...
彼の出船ペースをなら、4時に出てから10時までに一度戻って、それから夕方までってのは有り得るとはいえ、10時出船に
何の疑い
も持たなかったのは、ちょっとどうかしてるね。その上、どうせあっち方面に行くんだからと、けんのすけさんに朝練の相談までしてるんだから(苦笑)。我ながら
トチ狂ってる
としか、言いようがない...。結局、7時頃起きて携帯を確認したらトチ狂っていたことに気付いて、彼の好意で一度置き場に戻ってくれることになったので慌てて出立。
Go toに東京が加えられてから最初の週末。渋滞が心配だったけど、幸い想定の範囲で済んで9時過ぎに到着。ボートが戻ったら「すぐ出られるように」と
厳命
されていたので(笑)、タックルの準備を済ますとほどなくRYU君のボートが姿を表す。
30歳近く年下の船長と、さらに若い現役大学生に平謝りの上(笑)、お詫びのコーヒーを渡して、再出船。ようやく海にでることが出来た(苦笑)。
すぐに期待してたエリアに行くと思いきや、時合を読んで一時温存。近場のストラクチャーから。
何から投げるか、少し考えてから少し前に買ったままタックルボックスに入れっ放しだった
ジャクソンのジェスターミノーをチョイス。ちょっと前にピンテールのサゴシチューンでワカシを結構釣ってから、何気にジャクソン推しなんだよね。
実際に投げてみると、見た目ほど波動は強くない感じ。次キャストでは気持ち早めに巻いてみると、すぐヒット。
抜けそうなサイズだったので、抜いたらポロリ。まあ、いいやと続けてキャストしようとすると
ルアーがない...
ティップにブラ下がるスナップを見ると案の定、開いてやがる。んー、これはいいルアーかもしれないけど
縁はないかも...
続いて、同じく買ったまま一度も使ってないクミホンを選んでキャスト。これも、巻き感が軽い。最近のシャッド系ってこういうのが
流行りなの?
あんまり好きじゃないな、こういう感じ。巻き感が軽いルアーってサクサク巻き過ぎちゃうんだよね。
後ろでやっていたこともあって、それ以上ミノーに固執することはせず
ガン吉でサックリ。魚は大分居るみたいで落としてるラインがふわっふわしてるけど、ブーを投げるタックルでやってるから
全然乗らない(笑)
こういう時、僕なりの正解はブレード。だけど、ブー用のタックルの先に結んだのはクロススナップ。クロススナップだとアイを通らないんだよね。
実は出船前にクロススナップ結ぶか普通のスナップ結ぶかちょっと迷ったんだよね、こういうことが有りそうだから。
でも、さっきのジェスターミノーみたいにブーが飛んでっちゃうのはダメージデカいんでクロススナップを結んだんだけど
悪い予感はよく当たるね(苦笑)
これがよくある話の序章。こんな感じで一流ししてから、本命のエリアへ。
近くまで走ってもまだ潮が効いてないってことで、近くのストラクチャーへ寄り道。
オープンが熱い時は、プロのガイドさんは取りこぼすのが嫌なのか、時合待ちで張り付くことが多い印象だけど、個人的にはRYU君のスタイルも好き。釣れないオープンほど
つまらない釣りはない
と思ってるから。これ、あくまで個人的な趣味趣向ね。プロのガイドに乗ったら乗ったで、ちゃんとやり切ってますよ(笑)。
郷に入れば
なんとやらってやつです。で、このエリアはビックベイトメインで一流しするも無反応。
隣のエリアに移ると、壁際でボイル発見。現役大学生君がペンシルで誘うも誤爆まで。
僕は最初にブーをチョイス。狙っても二度と通らないんじゃねーかってコースを通るも無反応。
ならばと、水面直下をバタバタ通してみようと、ベントミノーを投げると1発回答。
続けて、斜め後ろから吹く風に乗って、もう二度と通らないと思ったコースをベントミノーが通ると
サイズアップ。言っても60ぐらいだけど。自分の読みにキャストっていう動作も思い通りにいっての1本は
サイズ関係なし
に気分がいい。このエリアが静かになったところでオープンエリアへ。
エリアに着いて周囲を見渡すと、鳥は周回中。たまに水面はざわざわ。いい感じに見える。
まずはブーを一しきり通してからビックバンディットへ。これで出たら満点なんだけど、残念ながら世の中ってそんなに
甘く出来てない
なんでだろうね。釣れる時は簡単に釣れるんだけどねえ(笑)。二人共、ビックバンディットの動きは見た事なかったようで
二人は釣れたんだけど(笑)
動きは去年に較べれば悪くないように見える。やっぱり6㎝の差は大きいのかな。
ただ、着水して暫くと大分手前まで来た時はいいんだけど、中間がちゃんとスライドしてない感じ。ちょっと原因はわかんない。またシゲちゃんに見てもらうか。
しばらくあっちこっち走り回るも釣果はいまいち。雰囲気はあるけどちょっと違う感じ。
水面のざわつき方も青物っぽい。でも油断してるとたまーにベイトが突き上げられる。なんとも
掴み処が無い(苦笑)
それでも大学生クンがルドラでベイトを確認しつつ、数本獲って。僕の方はアマゾンペンシルで1発気持ちよく出たんで、オープンは諦め。
最後は軽くストラクチャーを触って終了。キャッチ5本。まあ、オープンの釣りではよくある話。数日前まで爆裂してたのに自分が行けたら
さっぱり...
なんてことは、ホントによくある。理由をいくら考えても仕方ないから、ハイ、次回! ってことで(笑)。
出船時間を伝えてくれるメールを見た時、何をトチ狂ったのか4時を10時と誤解(苦笑)。なんでなんだか自分でも
さっぱり...
彼の出船ペースをなら、4時に出てから10時までに一度戻って、それから夕方までってのは有り得るとはいえ、10時出船に
何の疑い
も持たなかったのは、ちょっとどうかしてるね。その上、どうせあっち方面に行くんだからと、けんのすけさんに朝練の相談までしてるんだから(苦笑)。我ながら
トチ狂ってる
としか、言いようがない...。結局、7時頃起きて携帯を確認したらトチ狂っていたことに気付いて、彼の好意で一度置き場に戻ってくれることになったので慌てて出立。
Go toに東京が加えられてから最初の週末。渋滞が心配だったけど、幸い想定の範囲で済んで9時過ぎに到着。ボートが戻ったら「すぐ出られるように」と
厳命
されていたので(笑)、タックルの準備を済ますとほどなくRYU君のボートが姿を表す。
30歳近く年下の船長と、さらに若い現役大学生に平謝りの上(笑)、お詫びのコーヒーを渡して、再出船。ようやく海にでることが出来た(苦笑)。
すぐに期待してたエリアに行くと思いきや、時合を読んで一時温存。近場のストラクチャーから。
何から投げるか、少し考えてから少し前に買ったままタックルボックスに入れっ放しだった
ジャクソンのジェスターミノーをチョイス。ちょっと前にピンテールのサゴシチューンでワカシを結構釣ってから、何気にジャクソン推しなんだよね。
実際に投げてみると、見た目ほど波動は強くない感じ。次キャストでは気持ち早めに巻いてみると、すぐヒット。
抜けそうなサイズだったので、抜いたらポロリ。まあ、いいやと続けてキャストしようとすると
ルアーがない...
ティップにブラ下がるスナップを見ると案の定、開いてやがる。んー、これはいいルアーかもしれないけど
縁はないかも...
続いて、同じく買ったまま一度も使ってないクミホンを選んでキャスト。これも、巻き感が軽い。最近のシャッド系ってこういうのが
流行りなの?
あんまり好きじゃないな、こういう感じ。巻き感が軽いルアーってサクサク巻き過ぎちゃうんだよね。
後ろでやっていたこともあって、それ以上ミノーに固執することはせず
ガン吉でサックリ。魚は大分居るみたいで落としてるラインがふわっふわしてるけど、ブーを投げるタックルでやってるから
全然乗らない(笑)
こういう時、僕なりの正解はブレード。だけど、ブー用のタックルの先に結んだのはクロススナップ。クロススナップだとアイを通らないんだよね。
実は出船前にクロススナップ結ぶか普通のスナップ結ぶかちょっと迷ったんだよね、こういうことが有りそうだから。
でも、さっきのジェスターミノーみたいにブーが飛んでっちゃうのはダメージデカいんでクロススナップを結んだんだけど
悪い予感はよく当たるね(苦笑)
これがよくある話の序章。こんな感じで一流ししてから、本命のエリアへ。
近くまで走ってもまだ潮が効いてないってことで、近くのストラクチャーへ寄り道。
オープンが熱い時は、プロのガイドさんは取りこぼすのが嫌なのか、時合待ちで張り付くことが多い印象だけど、個人的にはRYU君のスタイルも好き。釣れないオープンほど
つまらない釣りはない
と思ってるから。これ、あくまで個人的な趣味趣向ね。プロのガイドに乗ったら乗ったで、ちゃんとやり切ってますよ(笑)。
郷に入れば
なんとやらってやつです。で、このエリアはビックベイトメインで一流しするも無反応。
隣のエリアに移ると、壁際でボイル発見。現役大学生君がペンシルで誘うも誤爆まで。
僕は最初にブーをチョイス。狙っても二度と通らないんじゃねーかってコースを通るも無反応。
ならばと、水面直下をバタバタ通してみようと、ベントミノーを投げると1発回答。
続けて、斜め後ろから吹く風に乗って、もう二度と通らないと思ったコースをベントミノーが通ると
サイズアップ。言っても60ぐらいだけど。自分の読みにキャストっていう動作も思い通りにいっての1本は
サイズ関係なし
に気分がいい。このエリアが静かになったところでオープンエリアへ。
エリアに着いて周囲を見渡すと、鳥は周回中。たまに水面はざわざわ。いい感じに見える。
まずはブーを一しきり通してからビックバンディットへ。これで出たら満点なんだけど、残念ながら世の中ってそんなに
甘く出来てない
なんでだろうね。釣れる時は簡単に釣れるんだけどねえ(笑)。二人共、ビックバンディットの動きは見た事なかったようで
二人は釣れたんだけど(笑)
動きは去年に較べれば悪くないように見える。やっぱり6㎝の差は大きいのかな。
ただ、着水して暫くと大分手前まで来た時はいいんだけど、中間がちゃんとスライドしてない感じ。ちょっと原因はわかんない。またシゲちゃんに見てもらうか。
しばらくあっちこっち走り回るも釣果はいまいち。雰囲気はあるけどちょっと違う感じ。
水面のざわつき方も青物っぽい。でも油断してるとたまーにベイトが突き上げられる。なんとも
掴み処が無い(苦笑)
それでも大学生クンがルドラでベイトを確認しつつ、数本獲って。僕の方はアマゾンペンシルで1発気持ちよく出たんで、オープンは諦め。
最後は軽くストラクチャーを触って終了。キャッチ5本。まあ、オープンの釣りではよくある話。数日前まで爆裂してたのに自分が行けたら
さっぱり...
なんてことは、ホントによくある。理由をいくら考えても仕方ないから、ハイ、次回! ってことで(笑)。
- 2020年10月4日
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