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パンチラインに魅了されております。by 内田 聖

秋も着々と深まっており、気温も一段と寒くなってきました。未だに風邪が完治しておりませんが、ぼちぼち釣りも再開しておりますウッティーダ@愛知APIA支部です。


この時期愛知では、多くのアングラーがシーバスを求め、いろんな場所へ散っている印象を受けます。地元の仲間は、秋河川のパターンを探す人、サーフをくまなく歩き回る人、沖堤や離島へ船を使って渡る人、ボートシーバスを楽しむ人、他エリアへ遠征をする人と様々です。


多方面の方々と情報交換させて頂いておりますが、やはり全体的に厳しい状況は否めません。特に多いのが「つい先週まで良かった」という表現。すなわちシーバスが動き回っていることを意味しています。


こんな時は、盛り上がっていた場所へ着いても全くという事が多いです。情報に左右されず、少し静観してみる事も必要かと思います。突破口はやはり「ベイト」なので、現場に着いたらまずは状況を良く観察し、思い切って「別ポイントの調査」にあてる日があってもいいかもしれません。


私は最近ヨッシーさんのログに影響され「パンチライン」での釣行にどっぷりはまっています。釣り方もフォルムも本当に深みのあるルアーです。

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河川居残りシーバスを求め、ナイトウエーディングでの1本。特にお気に入りカラーは「マサピン」です。流れの中ではかなり「優位性」のあるルアーですね。


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これはパンチライン・マッスルに超薄型のリップをつけたものでの釣果。狙いはショートジャーク時の浮き上がり防止と可変的なダートの動きを与える事。シェード撃ちでの使いやすさが向上します。泳がそうとしている訳ではないので、極力ただ巻きは「パンチライン」の動きを変えないために、この形状にたどり着きました。バグラチオンのフォローベイトとして見事に一投目ではまりました。

ペットボトル等の3D曲面の部分を切り出して使います。加工も簡単なので、皆さんもぜひお試しください。



釣行の詳細はこちらのログで宜しくお願いします。
(更新遅れておりますが&hellip;。)
http://blogs.yahoo.co.jp/sea_naps

 

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