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▼ イブラン by 平林
- ジャンル:日記/一般
- (平林・特命係長, PUNCH LINE)
みなさんこんにちわ!
アピアテスターの平林です。
今年の秋は湾奥で取材があり、
数年ぶりに集中的に湾奥で釣りをしました。
振り返って、写真を見てみると、
仕事をしながら、取材日も合わせて、10日間で7日間釣り。
いつも以上に短期集中したためか、体は悲鳴を上げていました!
そんな中、頼りになったルアーが、
「パンチライン80イブラン」
昔、「ナイトゲームでオレンジ色の常夜灯周りで効果がある」と
村岡さんが言っていたのを思い出し、使い始めたのがきっかけ。
河川の橋の常夜灯はオレンジ色が多いので、出番も多い。
ルアーローテーションの中に必ず入ってくるのだが、
短時間で釣りたいときは、前半に
じっくり攻めたいときは、後半に投げる。
確かに村岡さんが言っていた通りで、オレンジ色の常夜灯で強い。
初めはそうだったが、今は、白色の常夜灯の明暗部はもちろん、
明暗部のない河川や干潟も安定した釣果が出ている。
特にカラー選択が必要な干潟の場合、
クリア系、パール系、ホロ系のどれかがアタリカラーになるのだが、
「イブラン」は関係なく釣れてくれた。
。
白色の常夜灯周りで
クリアな水質の干潟で
オレンジ色の常夜灯で
一見、パール系のオレンジ色の線が入った珍しいカラーだが、
常夜灯の明かりの色、水質の色に関係なく、
いろいろな場所で使えるイブランカラー。
湾奥にはオリジナルの80がちょうど良かったが、
80マッスル、95、スリム90も同カラーがあるので、
水深や流れ、ベイトサイズに合わせて、使い分けもできる。
今回の取材は、早い段階からシーバスは釣れていたので、
要所でイブランを投入したり、時合が終了してから投入したりと、
どれだけ底力があるのか試しながらやっていたが、
ちゃんと期待に応えてくれた。
今まで以上に、信頼できるルアーとなった!
アピアテスターの平林です。
今年の秋は湾奥で取材があり、
数年ぶりに集中的に湾奥で釣りをしました。
振り返って、写真を見てみると、
仕事をしながら、取材日も合わせて、10日間で7日間釣り。
いつも以上に短期集中したためか、体は悲鳴を上げていました!
そんな中、頼りになったルアーが、
「パンチライン80イブラン」
昔、「ナイトゲームでオレンジ色の常夜灯周りで効果がある」と
村岡さんが言っていたのを思い出し、使い始めたのがきっかけ。
河川の橋の常夜灯はオレンジ色が多いので、出番も多い。
ルアーローテーションの中に必ず入ってくるのだが、
短時間で釣りたいときは、前半に
じっくり攻めたいときは、後半に投げる。
確かに村岡さんが言っていた通りで、オレンジ色の常夜灯で強い。
初めはそうだったが、今は、白色の常夜灯の明暗部はもちろん、
明暗部のない河川や干潟も安定した釣果が出ている。
特にカラー選択が必要な干潟の場合、
クリア系、パール系、ホロ系のどれかがアタリカラーになるのだが、
「イブラン」は関係なく釣れてくれた。
。
白色の常夜灯周りで
クリアな水質の干潟で
オレンジ色の常夜灯で
一見、パール系のオレンジ色の線が入った珍しいカラーだが、
常夜灯の明かりの色、水質の色に関係なく、
いろいろな場所で使えるイブランカラー。
湾奥にはオリジナルの80がちょうど良かったが、
80マッスル、95、スリム90も同カラーがあるので、
水深や流れ、ベイトサイズに合わせて、使い分けもできる。
今回の取材は、早い段階からシーバスは釣れていたので、
要所でイブランを投入したり、時合が終了してから投入したりと、
どれだけ底力があるのか試しながらやっていたが、
ちゃんと期待に応えてくれた。
今まで以上に、信頼できるルアーとなった!
- 2014年11月18日
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