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▼ 大変長らくお待たせしました♪ by 濱本国彦
- ジャンル:日記/一般
- (アピアスタッフ日記, 濱本国彦, LAMMTARRA・BADEL, BADEL105)
いよいよ発売になり、心ウキウキのHAMA~です!
ラムタラバデル105.
愛称「チビバデル」。
オリジナル発売当初から使ってくれる多くの皆様に、「出ないの?」「出さないの?」って言われてきましたが、ようやくこの日を迎える事になりました!!
そして、今回、なぜバデルにしたのか?
どうしてラムタラでは無かったのか?
それは、僕がメインとしているフィールドでのシャローというファクターが他の地域に比べて極端に浅いと言う事。
流れが速い地域に比べてかなり流速が遅い事。
僕の地域での攻略に必要な要素とすればやはりオリジナルの設定が不可欠になるのであるが、やはり、使って貰えるアングラーのみんなに「しっくりくる」使い心地を体感してもらいたいって事で、今回の設定を「水面」では無く「水中」にした!
オリジナルの設定と、バデルの設定の大きな違いは姿勢や泳ぎの質では無く、「水面」か「水中」と言う、主戦場の違いなのだ!
水面でV波紋を出せる設定なのか?
水中で姿勢をキープしたままドリフトするのか?
強い流れ、弱い流れ問わず、水中へ入る設定。
しかも130バデルの方はウエイトで水中へ入れる設定に対して、105バデルはリップの角度で水中へ誘う設定。
全く違うアプローチからの水中での泳ぎの質、バランスを出すのにホントに苦労をしました。
ただ、ボディサイズが違うって事は勿論浮力が大きく違う訳ですから同じアプローチが出来なく当たり前なんですけどね!笑
こうして、「チビバデル」が皆様のお手元へと旅に出る日が来る事がホントに幸せで御座います!
そして、旅に出た「チビバデル」が皆様の夢を背中に乗せて水中へとアプローチしてくれる事でしょう!!
ホントに、楽しみにしててくださいね♪
僕も、皆様からの「釣れたでぇ~~~」「釣ったったでぇ~~~!!」という素敵なご報告を心待ちにしております♪
ラムタラバデル105.
愛称「チビバデル」。
オリジナル発売当初から使ってくれる多くの皆様に、「出ないの?」「出さないの?」って言われてきましたが、ようやくこの日を迎える事になりました!!
そして、今回、なぜバデルにしたのか?
どうしてラムタラでは無かったのか?
それは、僕がメインとしているフィールドでのシャローというファクターが他の地域に比べて極端に浅いと言う事。
流れが速い地域に比べてかなり流速が遅い事。
僕の地域での攻略に必要な要素とすればやはりオリジナルの設定が不可欠になるのであるが、やはり、使って貰えるアングラーのみんなに「しっくりくる」使い心地を体感してもらいたいって事で、今回の設定を「水面」では無く「水中」にした!
オリジナルの設定と、バデルの設定の大きな違いは姿勢や泳ぎの質では無く、「水面」か「水中」と言う、主戦場の違いなのだ!
水面でV波紋を出せる設定なのか?
水中で姿勢をキープしたままドリフトするのか?
強い流れ、弱い流れ問わず、水中へ入る設定。
しかも130バデルの方はウエイトで水中へ入れる設定に対して、105バデルはリップの角度で水中へ誘う設定。
全く違うアプローチからの水中での泳ぎの質、バランスを出すのにホントに苦労をしました。
ただ、ボディサイズが違うって事は勿論浮力が大きく違う訳ですから同じアプローチが出来なく当たり前なんですけどね!笑
こうして、「チビバデル」が皆様のお手元へと旅に出る日が来る事がホントに幸せで御座います!
そして、旅に出た「チビバデル」が皆様の夢を背中に乗せて水中へとアプローチしてくれる事でしょう!!
ホントに、楽しみにしててくださいね♪
僕も、皆様からの「釣れたでぇ~~~」「釣ったったでぇ~~~!!」という素敵なご報告を心待ちにしております♪
- 2016年3月21日
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