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▼ ドーバー46ssの使い方~この3つを叩き込もう~
- ジャンル:日記/一般
皆さまお久しぶりです
愛知県の鈴木達也です
今回のブログのお題はドーバー46SSについて解説していきたいと思います

このルアーは僕のメバルプラッギングで無くてはならないルアーです
背番号を着けるなら18番 正にエースの存在です
Fタイプでは魚を出せない
Sタイプだと沈みが早すぎる
そんな時はSS(スローシンキング)の出番です
SSミノーが無ければメバルプラッギングは成立しないとさえ僕は思っています
数あるメバルルアーの中でもドーバー46ssと言うミノーは非常に優秀なルアーで特に水深が浅い場所では強い力を発揮するので是非とも使ってほしいです
水深3m程だったら無類の強さを発揮します 特にまだプラグでメバルを釣ったことの無い方にもオススメしたいルアーになります
巻いて良し
流しても良し
難しいことは考えなくてもいいんです では実際にどのように使っているのか見ていきましょう
僕のドーバーの使い方の王道の3パターンを説明していきたいと思います
パターン①…表層のメバルを探す
着水後カウント3を数えリールのハンドルを1秒間で1回巻く
この時は必ず潮上にルアーを投げましょう
これはベイトフィッシュが入っていてメバルが上ずっている状況で力を発揮する方法です
この1秒間に1回転の巻き速度で反応してくれるメバルが1番簡単に釣れます

要は餌を捕食するために海面まで出てきているメバルなので喰い気があります
反転喰いするメバルが多いです

バイトの出方が強いし活性が高く連発する可能性が高いと判断します
もちろん同じ場所に投げ続ければスレるのでベイトの動きと共に少しずつ移動出来れば理想です
ちなみに僕の使っているリールは1回転で約57cm巻き取ります
※使っている大きさのリールのタイプで巻き取り量は変化するので参考までに
セオリーとしてまずは表層を狙います
表層で釣れるメバルを見つければ連発する可能性が高いので必ず探りましょう
自分の信じたカラー3色を投げ表層で釣れる場所を見つけられれば1番楽しいです
ドーバーは巻きで反応するメバルを釣る最高のプラグだと僕は思っています
パターン②表層より少し下のメバルを探す
着水後のカウントを5~8まで刻みレンジを入れます
僕は少しレンジを入れてメバルを探る時は巻き速度を若干落とします
2秒で1回転を目安に少し巻き速度を落とします
ドーバーが少しプルプルしてるぐらいのイメージで巻いています

要は微波動の状態です
表層の巻きで反応しないメバルが少しレンジを入れて少し巻き遅くするだけで反応がまた出ると言う場面を何度も経験してきました
常に活性の高いメバルに有り付けるは中々難しく地合いは一瞬なんて良くある話ですよね
そこで少し目先を変えるためにレンジを下げてゆっくり巻く動作はメバルを連チャンさせる有効な手段になってきます
パターン③ボトムを探る
結構ルアーゲームでよく例えられる話なのですか
良型=ボトム
これって良く耳にするお話ですよね
デカいのはボトムすれすれだった

デカいのはボトムのストラクチャー際に居る
メバルでも同じ事が言えます
なので僕も必ずボトムを探ります
その探り方は着水したら一気にボトムへ沈める
まずはここからです
後はボトムが取れたらルアーか浮き上がってこないようになるべくスローに巻きます
イメージとしてはリールを1回転巻くのに3~4秒かけて巻きます
ここで大事なのはラインのスラッグが出すぎないように注意します
時々ティップをチョンチョンしてラインのテンションがどれぐらい掛かっているのか確認します
ティップでラインのテンションが全くゼロだとルアーが流され過ぎているので巻き速度を調整する必要があります
3秒も4秒もかけてハンドルを巻いたらほとんどドーバーは動いていません
だけどなぜかボトムだと反応するんです
ボトムを丁寧にスローに巻けると釣れるメバルもデカいことが多いんです
なのでボトムを通すことも忘れないようにいつもドーバーを投げています
表層を狙うなら巻きの釣り
少し下を狙うならナチュラルドリフトで
ボトムを狙うならドスローに
イメージはこの3種でドーバーを使っています
ドーバーが好きすぎてこんなカラーをショップさんに協力していただき作ってもらいました

間違いないカラーです
まさかのFirst Hitはオチヌ様でしたがww

もちろんメバルも

使い方は無限大
楽しく安全に釣りを楽しめる世の中にしていきましょう(^^)
愛知県の鈴木達也です
今回のブログのお題はドーバー46SSについて解説していきたいと思います

このルアーは僕のメバルプラッギングで無くてはならないルアーです
背番号を着けるなら18番 正にエースの存在です
Fタイプでは魚を出せない
Sタイプだと沈みが早すぎる
そんな時はSS(スローシンキング)の出番です
SSミノーが無ければメバルプラッギングは成立しないとさえ僕は思っています
数あるメバルルアーの中でもドーバー46ssと言うミノーは非常に優秀なルアーで特に水深が浅い場所では強い力を発揮するので是非とも使ってほしいです
水深3m程だったら無類の強さを発揮します 特にまだプラグでメバルを釣ったことの無い方にもオススメしたいルアーになります
巻いて良し
流しても良し
難しいことは考えなくてもいいんです では実際にどのように使っているのか見ていきましょう
僕のドーバーの使い方の王道の3パターンを説明していきたいと思います
パターン①…表層のメバルを探す
着水後カウント3を数えリールのハンドルを1秒間で1回巻く
この時は必ず潮上にルアーを投げましょう
これはベイトフィッシュが入っていてメバルが上ずっている状況で力を発揮する方法です
この1秒間に1回転の巻き速度で反応してくれるメバルが1番簡単に釣れます

要は餌を捕食するために海面まで出てきているメバルなので喰い気があります
反転喰いするメバルが多いです

バイトの出方が強いし活性が高く連発する可能性が高いと判断します
もちろん同じ場所に投げ続ければスレるのでベイトの動きと共に少しずつ移動出来れば理想です
ちなみに僕の使っているリールは1回転で約57cm巻き取ります
※使っている大きさのリールのタイプで巻き取り量は変化するので参考までに
セオリーとしてまずは表層を狙います
表層で釣れるメバルを見つければ連発する可能性が高いので必ず探りましょう
自分の信じたカラー3色を投げ表層で釣れる場所を見つけられれば1番楽しいです
ドーバーは巻きで反応するメバルを釣る最高のプラグだと僕は思っています
パターン②表層より少し下のメバルを探す
着水後のカウントを5~8まで刻みレンジを入れます
僕は少しレンジを入れてメバルを探る時は巻き速度を若干落とします
2秒で1回転を目安に少し巻き速度を落とします
ドーバーが少しプルプルしてるぐらいのイメージで巻いています

要は微波動の状態です
表層の巻きで反応しないメバルが少しレンジを入れて少し巻き遅くするだけで反応がまた出ると言う場面を何度も経験してきました
常に活性の高いメバルに有り付けるは中々難しく地合いは一瞬なんて良くある話ですよね
そこで少し目先を変えるためにレンジを下げてゆっくり巻く動作はメバルを連チャンさせる有効な手段になってきます
パターン③ボトムを探る
結構ルアーゲームでよく例えられる話なのですか
良型=ボトム
これって良く耳にするお話ですよね
デカいのはボトムすれすれだった

デカいのはボトムのストラクチャー際に居る
メバルでも同じ事が言えます
なので僕も必ずボトムを探ります
その探り方は着水したら一気にボトムへ沈める
まずはここからです
後はボトムが取れたらルアーか浮き上がってこないようになるべくスローに巻きます
イメージとしてはリールを1回転巻くのに3~4秒かけて巻きます
ここで大事なのはラインのスラッグが出すぎないように注意します
時々ティップをチョンチョンしてラインのテンションがどれぐらい掛かっているのか確認します
ティップでラインのテンションが全くゼロだとルアーが流され過ぎているので巻き速度を調整する必要があります
3秒も4秒もかけてハンドルを巻いたらほとんどドーバーは動いていません
だけどなぜかボトムだと反応するんです
ボトムを丁寧にスローに巻けると釣れるメバルもデカいことが多いんです
なのでボトムを通すことも忘れないようにいつもドーバーを投げています
表層を狙うなら巻きの釣り
少し下を狙うならナチュラルドリフトで
ボトムを狙うならドスローに
イメージはこの3種でドーバーを使っています
ドーバーが好きすぎてこんなカラーをショップさんに協力していただき作ってもらいました

間違いないカラーです
まさかのFirst Hitはオチヌ様でしたがww

もちろんメバルも

使い方は無限大
楽しく安全に釣りを楽しめる世の中にしていきましょう(^^)
- 2021年2月12日
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