千葉県の内房エリアもバチが抜けておりますが、今回の河川はまだバチパターンとまではいかず、ベイトも多種混ざっている感じかな。。

先日もバチ調査に河川へ出向き、シンキングミノーを主体に流す釣りで楽しんできました。











両方とも、食いが渋くフロントフック１本しか掛かっておらず、ほぼ巻き合わせで魚を寄せてます。


その後、数尾のセイゴサイズに遊んでもらい、最後はフェザーチューンで何とか深いバイトを１発。














フェザーチューンの魚は、自身のログにはアップ済み。


ロッド：foojin`R９３ML






ピンボケ・・・・




カメラマンは、この方・・・






ヨシギさん(笑)

ロッド：foojin`Rアートマジック８８MLX




また別の日。

今度は干潟へライトロッドを持ち込み、ノセる釣りを楽しむことに。

メインラインを0,2号から0,4号のPEに巻き直し、リーダーはフロロの８lb。
飛距離こそ伸びないものの、小型ルアーの操作性やバチ絡みでのフッキング率の向上には、もって来いですね。


先ずは潮が高いうちは巻きの釣りから開始。

パンチライン８０をキャストし、ロッドを立てながらの速い誘いで浮いている魚を先に狙ってみる。


２度の誤爆や、シーバスの水柱が出るもののフッキングには至らなかったが、３度目の正直で・・・












活性高いのかな？




今度はリップに水を噛ませての速い誘い。








アバシ、まる飲み。






その後は少し移動し、流れとヨレが出てきたタイミングで流す釣りをメインに。










先ずはソーランリップレス。














パンチライン８０






パンチライン８０




パンチラインは、斜めに角度を付けながらテンションフォールをいれて、ボトムギリギリまで落ちたら再度リフトを入れ浮かせて、また斜めに沈めることを繰り返しているだけです。

それを１キャストで３回以上繰り返していると、自動的に魚が徘徊しているレンジにルアーが落ちるので、そこに魚が居ればチャンス到来です＾＾




もちろん流れが効いていないと上手に送れないですけど・・・笑





その後は、セイゴのジアイになり、ライトロッド本領発揮？








ししゃもじゃないですよ・・・









３グラムのジグヘッドでの反則ワザ＾＾



終盤は、こんなサイズとも遊び、楽しめましたよ♪











ライトロッドでウェーディング、新鮮で良い刺激になりました♪
次回はソリッドで試してみようかな＾＾











ヨシギさん、また行きましょう！


・アピアlegacy`SC75ＭＨＴ
・ステラ２５００
・PE０，４号 sufix８３２(ラパラ)
・Rapinovaフロロカーボン８lb(ラパラ)