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▼ 2018大阪フィッシングショー byウッチーダ
- ジャンル:日記/一般
- (フィッシングショー, 製品情報, HYDRO UPPER 55S, ウッティーダ, GRANDAGE, PUCH LINE 130)
2018大阪フィッシングショー byウッチーダ
お疲れ様です。内田です。
2/3~2/6で開催された今年の大阪フィッシングショーも無事幕を閉じました。今年も本当に多くのお客様にAPIAブースへお越し頂き、大変感謝致しております。ありがとうございました。初日の朝から気合い入れを担当させて頂き、初日の前半でほぼ喉をからしてしまいました。もっとお腹から声を出す方法を覚えなければなりませんね。
普段なかなか会えないたくさんのお客様と、少しの時間ですがお話することができ、とても有意義な時間を過ごす事ができました。全く写真を撮る暇がなく、お話するのでやっとな感じでした。。。。
今年の目玉は何といっても「GRANDAGE」。アジから大型の青物まで全てを狙えるラインナップを揃えるというコンセプトで、素材やブランクから見直したAPIAの新しい軸となるロッド。そのムチムチとしたブランクを直接触って、本物志向を感じて頂けたかと思います。ティップの振れの収束の速さや破断強度の向上、洗練されたシンプルなデザイン。そして低価格な設定。多くのお客様にお褒めの言葉を頂きました。そして献上プロの手掛けるLegacy’SCや中嶋プロの手掛けるBrute’HRの新しい機種も多くの客様に見ていただく事ができました。
またルアーコーナーでは従来のAPIAルアーに加え、もうすぐ発売を迎える「PUNCHILINE130」や「HYDRO UPPER55S」も試作品を展示しました。こちらも大好評。ルアーコーナーも担当させてもらっていたため、パンチラインの飛距離やハイドロの根魚~シーバスへの有効性など、じっくり話させて頂く事ができました。
そしてギャフの付いた大型魚専用のランディングシャフトやロックショア用PDFである「ガネットPDF」も注目が高かったのが印象的でした。これを持った髭の生えた左側のプロダクトディレクター、どこかで見たことがあるなーとずっと引っ掛かっていたのですが、ようやく思い出しました。確か昔やってた三国志のゲームの中にいたような記憶があります。
そして今年もたくさんのトークショーを開催しました。こちらも毎回多くのお客様に囲まれ、最後の抽選まで大盛況となりました。個人的には村岡さんとREDさんのドリームバトルの話が笑いどころ満載で楽しかったです。また、2日目には僕自身も2回目となるトークショー。今年も時間が押してしまい、後半早口になってしまいましたが、たくさんのお客様に来て頂き、そしてショーゴさんに助けられながら、何とかやりきる事ができました。
打ち上げでは毎年恒例の焼肉。若手はいつもご飯大盛ですが、毎年やんやんくんには勝てません。「ごはんは噛んじゃいけない、飲むんだ」と教わりました(笑)
今年は1日目が終わった後、各フィールドのアングラーが集合しているこの機会を使って「開発会議」も行われました。現場発信で「これが欲しい」という意見について全員で吟味したり、現在開発中のプロダクトの方針合意など、たくさんの事が話し合われました。今年のAPIAはいつも以上に本気モード。でも打ち上げではしっかり打ちあがる。最後まで、メリハリのある大阪滞在となりました。
これからのフィッシングショーは名古屋キープキャストや西日本釣り博など、まだまだ続いていきます。ご機会があれば、こちらもぜひ足をお運び頂けたらと思います。宜しくお願いします。
内田は残すはキープキャストへの参加となります。ひとまずそれまでに体をしっかり休ませようと思います!
- 2018年2月6日
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