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▼ フィッシングショー大阪2025を満喫
- ジャンル:釣り具インプレ
- (ベンチュラ, ブルーカレント, ロッドインプレ, イグジスト, パックロッド, パズデザイン, インクスレーベル, フィッシングショー, ヤリエ, ミドルゲーム, ダイワ, がまかつ, モバイルロッド, コンパット, アピア, ヤマシタ, Foojin'Z, 山豊テグス, ハートランド, ヤマガブランクス, ジャクソン, THIRTY34FOUR, メガバス)
今年のフィッシングショー期間中の大阪滞在は、初日にメガバス展示会とアピアギャラリーをはしごして、2日目にフィッシングショー会場へ。
前日のアピアギャラリーで限定のFoojin'Zを購入できたのでもう満足していたけど、気になるロッドや先着プレゼント、参加したいトークショーもあったので早起きして開場前に並んだ。

昨年は車で移動して6時頃に着いて、少し離れた安い駐車場で仮眠してから向かったけど、今年は地下鉄でコスモスクエア駅から歩いて向かった。
8時20分頃に現地に到着するが、展示会場別に行列ができていて、30分ほど並んで少し早めの8時50分に開場になったようだ。
メインブログは3記事に分割したけど、ここではダイジェストで紹介したい。

まずは先着プレゼントの紹介。
今回狙っていたのは、昨年ダイワブースの後で行ったら先着500名が終了していたバリバスブースのノベルティ。今年は無事に、海から回収されたプラスチックを使用したボールペンと、実用的なルアーケースをGetできた。
同じ会場では、がまかつブースの先着100名に配られるサコッシュも狙っていたが、直前で入手ならず。
このほかに、ジャクソンのザ・バッツ、パズデザインのフォームインルアーケースも入手でき、ヤマシタブースではエギCOMユーザーを対象にしたファスナーカスタムタグを昨年に続きGet。

一通り目当ての先着プレゼントを獲得でき、落ち着いたところで事前にMyDAIWAアプリから入手申し込みをしていたEXIST会員向けの卓上カレンダーをGetし、MyDAIWA会員向け特典のボールペンを入手。
だいたい1時間弱で3会場を回り狙っていたノベルティグッズは入手し終えて、あとは各ブースをじっくり見て回り、気になるトークショーを聴いて退館するのが自分のフィッシングショーの参加スタイル。

トークショーでは、毎回山豊テグスさんがトークショー後の抽選会に参加する抽選券を配っているので、先着プレゼントの巡回ついでに目当てのトークショーの抽選券を入手しておく。
今回は13時からの久保田剛之さんのトークショーに参加。参加賞の耐摩耗ショックリーダー(20lb、20m)と特製ステッカーに加えて、抽選会では幸運にもレジンシェラー8(1号、19lb、150m)が当選。ベイトリールには4本編を巻いているが、8本編のレジンシェラーは初めてなので楽しみ。

今年創業100周年を迎えるヤリエブースでは、りんたこさんのトークショーに参加して、トークショー後の抽選会で幸運にも1等が当選。
メバリー速掛けの2.2g#6と1g#8、アジ爆ワーム2インチのマンゴーヨーグルトとラディッシュグローに、ミニバッグとポーチをGet。

Marsブースでは20周年記念のポーチを貰えた。
大阪フィッシングショーでは地方創生ブースを覗くのも密かな楽しみ。
釣り場の紹介冊子や観光パンフレットだけでなく、アンケート回答者にノベルティグッズを配っている自治体もある。
三重県南部の自治体が複数出展していて、三重出身ということを話したら名産の蜜柑を貰えた。
五島市のブースではアンケート回答後の福引きで、本場長崎ちゃんぽん鍋のつゆをGet。
須磨海釣り公園のブースでは、アンケートに回答して最寄り駅の山陽電車グッズが貰えたので、子どもへのお土産に定規を選択。
トークショーの合間には、気になる製品のブースを見て回る。

パックロッド愛好家としては、34から2025年新発売となるスペシャライズSFR-58に注目していた。仕舞寸法39cmの5本継でルアーウェイト0.3-5gの汎用性の高いモバイルロッド。
アドバンスメントBCR-56が極小ジグヘッドの操作性に特化したパックロッドなのに対し、SFR-58はライトゲーム全般に使えそうな張りと強さを感じた。特にSFR-58bというベイトモデルも展示してあって、ヴェスパーダを入手した自分としてはベイトモデルの方が気になっている。

年末恒例のヤマガブランクスから届くカタログを見て、今回ぜひ触ってみたいと思っていたのが、ブルーカレントWizy。特に注目している多点ガイドのBlueCurrent Wizy 72B/4pcsは、手持ちのコンパットGCMC-705Mと比べて一回りライトな使用感でロッドを曲げて楽しめそう。
ヤマガブランクスのメンバー限定モデルのロッドは、こういう時にしか振り比べることができないので貴重な機会。
いろいろとブースを見て回り、最後にダイワブースで村上晴彦さんのトークショーを聴いてから16時過ぎには会場を出た。
年々高価格になっているフラッグシップモデルのハートランドだけど、トークの中で言及していた「ハートランド研究所」という表現は言い得て妙で、最新技術を採り入れたダイワの研究開発成果をフラッグシップモデルとして製品化することで、研究開発や企画力が向上し、他のミドルクラスの製品にもその成果が還元されることに期待したい。
今年抽選販売で15万円の価格で売り出されるエメラルダス ストイスト RT CGS 80MLもそういう位置づけだと思うので、ダイワには今後も突出した製品開発を進めてほしい。
今回のフィッシングショー大阪では狙っていたノベルティグッズを獲得でき、注目製品も触ってフィーリングを確認できた。
大阪のフィッシングショーは2013年に初参加で、2017年、2019年、2024年と参加してきて今年で5回目。以前は紙ベースでのやりとりもあったけど、現在は各ブースもQRコードやアプリを活用してアンケートの回答やSNSのフォローを促し、先着でノベルティグッズを配るのが主流になっているようだ。
2023年に初参加した西日本釣り博や、今年の釣りフェスのように物販があると来場者数は伸びるかもしれないけど、一消費者としては販売とは切り離された会場で、落ち着いて展示を見て回り、時々トークショーや抽選会、先着のノベルティグッズを楽しみに参加するのも良いものだ。
メガバスのように独自で展示会を開いたり、アピアギャラリーのようにフィッシングショーの会期に合わせた特別イベントで、トークショーや物販を行うのも面白い試み。
今年はアピアギャラリーで25ベンチュラの質感を確認し、思わぬ高額製品も購入することになったし、フィッシングショーシーズンを十分満喫してお金も使ったので、当初計画していた遠征釣行を兼ねた西日本釣り博への参加は見送ることにした。
インクスレーベルのミドルゲームロッドを触ってみたかったけど、九州まで行かなくても広島やその他の釣りイベントで触る機会もあるだろう。
<参考>
※2025年2月13日「メガバスエキシビジョン2025 in OSAKAを訪問」
※2025年2月15日「【APIA】アピアギャラリー初訪問」
※2025年2月17日「フィッシングショー大阪2025参戦記~前編(獲得品)~」
※2025年2月19日「フィッシングショー大阪2025参戦記~後編(注目製品)~」
※2025年2月21日「祝・ヤリエ100周年」
前日のアピアギャラリーで限定のFoojin'Zを購入できたのでもう満足していたけど、気になるロッドや先着プレゼント、参加したいトークショーもあったので早起きして開場前に並んだ。

昨年は車で移動して6時頃に着いて、少し離れた安い駐車場で仮眠してから向かったけど、今年は地下鉄でコスモスクエア駅から歩いて向かった。
8時20分頃に現地に到着するが、展示会場別に行列ができていて、30分ほど並んで少し早めの8時50分に開場になったようだ。
メインブログは3記事に分割したけど、ここではダイジェストで紹介したい。

まずは先着プレゼントの紹介。
今回狙っていたのは、昨年ダイワブースの後で行ったら先着500名が終了していたバリバスブースのノベルティ。今年は無事に、海から回収されたプラスチックを使用したボールペンと、実用的なルアーケースをGetできた。
同じ会場では、がまかつブースの先着100名に配られるサコッシュも狙っていたが、直前で入手ならず。
このほかに、ジャクソンのザ・バッツ、パズデザインのフォームインルアーケースも入手でき、ヤマシタブースではエギCOMユーザーを対象にしたファスナーカスタムタグを昨年に続きGet。

一通り目当ての先着プレゼントを獲得でき、落ち着いたところで事前にMyDAIWAアプリから入手申し込みをしていたEXIST会員向けの卓上カレンダーをGetし、MyDAIWA会員向け特典のボールペンを入手。
だいたい1時間弱で3会場を回り狙っていたノベルティグッズは入手し終えて、あとは各ブースをじっくり見て回り、気になるトークショーを聴いて退館するのが自分のフィッシングショーの参加スタイル。

トークショーでは、毎回山豊テグスさんがトークショー後の抽選会に参加する抽選券を配っているので、先着プレゼントの巡回ついでに目当てのトークショーの抽選券を入手しておく。
今回は13時からの久保田剛之さんのトークショーに参加。参加賞の耐摩耗ショックリーダー(20lb、20m)と特製ステッカーに加えて、抽選会では幸運にもレジンシェラー8(1号、19lb、150m)が当選。ベイトリールには4本編を巻いているが、8本編のレジンシェラーは初めてなので楽しみ。

今年創業100周年を迎えるヤリエブースでは、りんたこさんのトークショーに参加して、トークショー後の抽選会で幸運にも1等が当選。
メバリー速掛けの2.2g#6と1g#8、アジ爆ワーム2インチのマンゴーヨーグルトとラディッシュグローに、ミニバッグとポーチをGet。

Marsブースでは20周年記念のポーチを貰えた。
大阪フィッシングショーでは地方創生ブースを覗くのも密かな楽しみ。
釣り場の紹介冊子や観光パンフレットだけでなく、アンケート回答者にノベルティグッズを配っている自治体もある。
三重県南部の自治体が複数出展していて、三重出身ということを話したら名産の蜜柑を貰えた。
五島市のブースではアンケート回答後の福引きで、本場長崎ちゃんぽん鍋のつゆをGet。
須磨海釣り公園のブースでは、アンケートに回答して最寄り駅の山陽電車グッズが貰えたので、子どもへのお土産に定規を選択。
トークショーの合間には、気になる製品のブースを見て回る。

パックロッド愛好家としては、34から2025年新発売となるスペシャライズSFR-58に注目していた。仕舞寸法39cmの5本継でルアーウェイト0.3-5gの汎用性の高いモバイルロッド。
アドバンスメントBCR-56が極小ジグヘッドの操作性に特化したパックロッドなのに対し、SFR-58はライトゲーム全般に使えそうな張りと強さを感じた。特にSFR-58bというベイトモデルも展示してあって、ヴェスパーダを入手した自分としてはベイトモデルの方が気になっている。

年末恒例のヤマガブランクスから届くカタログを見て、今回ぜひ触ってみたいと思っていたのが、ブルーカレントWizy。特に注目している多点ガイドのBlueCurrent Wizy 72B/4pcsは、手持ちのコンパットGCMC-705Mと比べて一回りライトな使用感でロッドを曲げて楽しめそう。
ヤマガブランクスのメンバー限定モデルのロッドは、こういう時にしか振り比べることができないので貴重な機会。
いろいろとブースを見て回り、最後にダイワブースで村上晴彦さんのトークショーを聴いてから16時過ぎには会場を出た。
年々高価格になっているフラッグシップモデルのハートランドだけど、トークの中で言及していた「ハートランド研究所」という表現は言い得て妙で、最新技術を採り入れたダイワの研究開発成果をフラッグシップモデルとして製品化することで、研究開発や企画力が向上し、他のミドルクラスの製品にもその成果が還元されることに期待したい。
今年抽選販売で15万円の価格で売り出されるエメラルダス ストイスト RT CGS 80MLもそういう位置づけだと思うので、ダイワには今後も突出した製品開発を進めてほしい。
今回のフィッシングショー大阪では狙っていたノベルティグッズを獲得でき、注目製品も触ってフィーリングを確認できた。
大阪のフィッシングショーは2013年に初参加で、2017年、2019年、2024年と参加してきて今年で5回目。以前は紙ベースでのやりとりもあったけど、現在は各ブースもQRコードやアプリを活用してアンケートの回答やSNSのフォローを促し、先着でノベルティグッズを配るのが主流になっているようだ。
2023年に初参加した西日本釣り博や、今年の釣りフェスのように物販があると来場者数は伸びるかもしれないけど、一消費者としては販売とは切り離された会場で、落ち着いて展示を見て回り、時々トークショーや抽選会、先着のノベルティグッズを楽しみに参加するのも良いものだ。
メガバスのように独自で展示会を開いたり、アピアギャラリーのようにフィッシングショーの会期に合わせた特別イベントで、トークショーや物販を行うのも面白い試み。
今年はアピアギャラリーで25ベンチュラの質感を確認し、思わぬ高額製品も購入することになったし、フィッシングショーシーズンを十分満喫してお金も使ったので、当初計画していた遠征釣行を兼ねた西日本釣り博への参加は見送ることにした。
インクスレーベルのミドルゲームロッドを触ってみたかったけど、九州まで行かなくても広島やその他の釣りイベントで触る機会もあるだろう。
<参考>
※2025年2月13日「メガバスエキシビジョン2025 in OSAKAを訪問」
※2025年2月15日「【APIA】アピアギャラリー初訪問」
※2025年2月17日「フィッシングショー大阪2025参戦記~前編(獲得品)~」
※2025年2月19日「フィッシングショー大阪2025参戦記~後編(注目製品)~」
※2025年2月21日「祝・ヤリエ100周年」
- 2月25日 18:30
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