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​小渓流の渓魚

  • ジャンル:釣行記
  • (渓流)
予報では晴れのはずだったが
何となく漂っていた嫌な予感は的中した。
目的地に近づくにつれ天気は次第に崩れ始め、
ついに小雨が降り出してしまったのだ。
当初計画していた河川は諦め、
過去に実績のあった小渓流へと向かう。
私も友人も寝不足と日々の仕事で疲れていた。
現地に着くと無意識の内にしばしの眠りについて…

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晩夏の夕暮れ

  • ジャンル:釣行記
  • (渓流)
鮎・ヘラブナ・磯。
この3つの釣種は若手の新規参入が年々減少してきたとはいえ、
敷居の高い釣りとして、未だなお独特の世界観を維持し続けている。
そんな中、
渓流ルアーばかりやってきた私は中々相手にはしてもらえず、
肩身の狭い思いをしてきた。
「この時期に渓流やるの?しかもルアー???」
大方そんな反応であ…

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​増水した小渓流の山岳アマゴ、そしてクマ出没

林道に真新しい動物の糞が落ちていた。
これはもしやと思い、数メートル歩いて行くと
まさに目の前の斜面を真っ黒なクマが慌てて駆け上っていくところだった。
大きさから判断して、
ヘヴィ級のツキノワグマだと思われる。
そこは人里もわりと近い、山の入口だった。
別の日。
相変わらず雨の影響は続いていた。
本当は本…

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長引く雨と山岳アマゴ

8月は雨が多い月だった。
近年の異常気象の主な原因は、大気や海面温度等の不規則な自然変動によるものらしい。
俗にいう、エルニーニョ・南方振動とかいうやつだろうか。
今年に入り、ニュース番組等でも度々紹介されていたのを覚えている。
ちなみに去年はラニーニャ現象という、東太平洋の赤道付近で海水温が低下する現…

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ライトSWで五目

  • ジャンル:釣行記
  • (SW)
目的地に近づくにつれ、雨足は強まっていった。
予報では晴れのはずだったが…
なかなか思うようにいかないのが最近の天気だ。
やむを得ず車の中で夜が明けるのを待つことにしたが、
蒸し暑くて寝ようにも寝れない。
途中、何度も起きては夜の海を眺めに行った。
数時間後…
奇跡的に天気が回復し、空には虹が掛かった。
事…

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真夏の山岳イワナ

とあるよく晴れた日、
いつもの仲間と山へ出掛けた。
https://www.youtube.com/watch?v=EAMktQdp_s0

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​思い出渓谷Ⅱ

  • ジャンル:日記/一般
  • (渓流)
Bergtattとはノルウェーの民話で使われる単語で、
トロールや他の神話的生物によって山に迷い込んでしまうことである。
あの日、まさに私は森の中を彷徨い歩いていた。
そこは以前、夏になるとよく行っていた渓。
人が何年も訪れていないのか、
林道は荒れ果て木々が生い茂っており
一見するとそこは道なのかどうかすら分…

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​幻のイ号潜水艦

  • ジャンル:釣行記
  • (渓流)
雨の間の夏日となったあの日、私は渓に潜む魔物と遭遇した。
あれは釣ってはならない神魚だったのかもしれない。
この日、私は普段とは異なる、比較的下流域から入渓した。
ラッキーなことに
川沿いの草の生え方を見た限りでは、入渓者の痕跡はなさそうだった。
渓が醸し出す雰囲気も抜群で、否が応でも期待は高まっていく…

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​思い出渓谷

夏になると実家へ帰省し、友達と渓流で川遊びをするというのが
当時の恒例行事だった。
山によって心はリセットされ、
地元の大自然に背中を押されるような形で東京へ戻っていった。
高速バスの中、
心なしか憂鬱な気分になっていたのを覚えている。
「自分には都会は合わない」
どこかで分かってはいたが、それを認めよう…

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​謎の川、その源流域

その川には名前が付いていない。
誰かが利用するわけでもないので
いちいち名前をつける必要性がなかった、ということだろうか。
源流部へ行けばそういった名称不詳の川や沢が無数にある。
我々が訪れた川もそういった類のものだった。
この日は早朝こそ冷え込んだが
日中には気温がぐんぐん上昇し、汗ばむ陽気となった。

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