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▼ #126-03 鹿島サーフ→△、NFNBダービー
- ジャンル:釣行記
#126-03
2019/1/20(日)
釣行時間 07:20〜13:20
天候 晴れ
日の出 06:45
大潮 満04:38→干09:19→満14:32
年が明けて厳しさが増してるようですが、懲りずにいつものサーフに出撃してきました。
07:20にサーフインした時は60人以上いたかな??
自分は混雑を避けるため、人が少ないところでスタートし、そこから徐々に北上する作戦。
日の出直後は沖合に漁船、手前には鳥もおり、先週よりだいぶマシな雰囲気でした。
朝イチは本日デビューのルアーからキャスト!

サイレントアサシン129Fです。
お師匠のI川さんに「フローティングでもこれは飛ぶよ!」と教えて貰ったので、購入してみました。
これまでのヒットルアーは、9割以上ジグ系かシンペンがだったので、今年はいろんなルアーで釣りたいな、と。
カタログによると、サイレントアサシン129Fは22g、流速スペック:39cm/秒~、潜行水深:50~80cm、飛距離:66m。
流速スペックとは、ルアーが泳ぎだす対応流速を示した値だそうです。押し波が無いところならば、ハンドル1回転回すのに2.5秒とかなりゆっくり巻けるようだし、とにかく飛ぶし、気に入りましたね(^.^)
しかし魚っ気が無かったので、北上して次のポイントへ移動。
ローカルおじさん達は焚火で暖をとってました(爆)
まぁ釣れないんだろうなぁ、、、と更に北上し、ヨブが深いポイントへ移動。
全く反応がないまま、その後も移動を繰り返し、気付くと12時。とっくに干潮を過ぎ、残っている釣り人は数名程度。
ところが12時過ぎからぶっ飛び君サイズのベイトの群れが岸際の波頭に沢山見えるようになりました。
手前をサイレントアサシン、ジョルティで狙うも、当たり無し。
「こりゃもう釣れんわ。。」と諦め、フリッパー32gを遠投し、糸ふけを取っていると「ゴンッ」という感触!スタートしてから5時間経ってようやく生命反応がありました。
軽いなーと巻き上げてみると・・・

12:30コノシロ。
先週ヒロミツさんに「この時期のコノシロは美味いよ!」と教えてもらったので、持って帰ろうかと悩みましたが、一匹だけ持ち帰っても仕方ないなぁとリリース。
ここで、コノシロを追っているフィッシュイーターを狙うべく、ルアーをカッ飛び棒にチェンジします。
フルキャスト後、一度着底させてから流れに馴染ませるようにゆっくり巻いていると、ゴンッという明確な当たり!
セイゴかな?と思ったけど、上がってきたのは・・・

12:44。また君かw
その後も同じパターンでコノシロを2匹追加。
絶対にコノシロを追っている魚がいるはず!と信じて、同じようにリトリーブしていると、ヨブの中でグググッという今年初のフィッシュイーターらしき反応!!!

13:04。シーバス48cm。
とりあえず釣れて良かった(^.^)
これ以上やってもヒラメは出そうになかったので、これで終了!
そして日曜にサーフに行ったのはNFNBダービーの第4回(未開催)の賞品を渡すためでもありました。
NFNBとは、ノーフィッシュノーバイトの略で、マツ隊長(ameblo参照)が企画しているローカル大会。参加者がルアーやフックなど2000円程度の商品を持ち寄り、期間中に一番大きなヒラメを釣った人が総取りする、というものです。
ちなみに第三回の参加者は、マツ隊長、砂浜素振隊 伍長、私の三人w
第三回の期間は昨年末までだったので、73cmを釣った自分が優勝しました(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

今回頂いた賞品はこちら。
優勝カップ、賞状、ルアー、そしてマツ隊長お手製のロッドスタンドという豪華商品!
第四回の開催は夏のようですので、参加ご希望の方は考えてといてくださいw
釣れたお魚:シーバス1(カッ飛び棒)→リリース
引っかかったお魚:コノシロ4(フリッパー、カッ飛び棒)→リリース
◆ロッド:Daiwa ラブラックス 106M
◆リール:Shimano ツインパワーXD 4000XG
◆ライン:Daiwa UVF ソルティガセンサー 8ブレイド+Si 1.2号
◆リーダー:ヤマトヨテグス フロロカーボン25lb
◆スナップ:OWNER カルティバ クイックスナップ2号
2019/1/20(日)
釣行時間 07:20〜13:20
天候 晴れ
日の出 06:45
大潮 満04:38→干09:19→満14:32
年が明けて厳しさが増してるようですが、懲りずにいつものサーフに出撃してきました。
07:20にサーフインした時は60人以上いたかな??
自分は混雑を避けるため、人が少ないところでスタートし、そこから徐々に北上する作戦。
日の出直後は沖合に漁船、手前には鳥もおり、先週よりだいぶマシな雰囲気でした。
朝イチは本日デビューのルアーからキャスト!

サイレントアサシン129Fです。
お師匠のI川さんに「フローティングでもこれは飛ぶよ!」と教えて貰ったので、購入してみました。
これまでのヒットルアーは、9割以上ジグ系かシンペンがだったので、今年はいろんなルアーで釣りたいな、と。
カタログによると、サイレントアサシン129Fは22g、流速スペック:39cm/秒~、潜行水深:50~80cm、飛距離:66m。
流速スペックとは、ルアーが泳ぎだす対応流速を示した値だそうです。押し波が無いところならば、ハンドル1回転回すのに2.5秒とかなりゆっくり巻けるようだし、とにかく飛ぶし、気に入りましたね(^.^)
しかし魚っ気が無かったので、北上して次のポイントへ移動。
ローカルおじさん達は焚火で暖をとってました(爆)
まぁ釣れないんだろうなぁ、、、と更に北上し、ヨブが深いポイントへ移動。
全く反応がないまま、その後も移動を繰り返し、気付くと12時。とっくに干潮を過ぎ、残っている釣り人は数名程度。
ところが12時過ぎからぶっ飛び君サイズのベイトの群れが岸際の波頭に沢山見えるようになりました。
手前をサイレントアサシン、ジョルティで狙うも、当たり無し。
「こりゃもう釣れんわ。。」と諦め、フリッパー32gを遠投し、糸ふけを取っていると「ゴンッ」という感触!スタートしてから5時間経ってようやく生命反応がありました。
軽いなーと巻き上げてみると・・・

12:30コノシロ。
先週ヒロミツさんに「この時期のコノシロは美味いよ!」と教えてもらったので、持って帰ろうかと悩みましたが、一匹だけ持ち帰っても仕方ないなぁとリリース。
ここで、コノシロを追っているフィッシュイーターを狙うべく、ルアーをカッ飛び棒にチェンジします。
フルキャスト後、一度着底させてから流れに馴染ませるようにゆっくり巻いていると、ゴンッという明確な当たり!
セイゴかな?と思ったけど、上がってきたのは・・・

12:44。また君かw
その後も同じパターンでコノシロを2匹追加。
絶対にコノシロを追っている魚がいるはず!と信じて、同じようにリトリーブしていると、ヨブの中でグググッという今年初のフィッシュイーターらしき反応!!!

13:04。シーバス48cm。
とりあえず釣れて良かった(^.^)
これ以上やってもヒラメは出そうになかったので、これで終了!
そして日曜にサーフに行ったのはNFNBダービーの第4回(未開催)の賞品を渡すためでもありました。
NFNBとは、ノーフィッシュノーバイトの略で、マツ隊長(ameblo参照)が企画しているローカル大会。参加者がルアーやフックなど2000円程度の商品を持ち寄り、期間中に一番大きなヒラメを釣った人が総取りする、というものです。
ちなみに第三回の参加者は、マツ隊長、砂浜素振隊 伍長、私の三人w
第三回の期間は昨年末までだったので、73cmを釣った自分が優勝しました(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

今回頂いた賞品はこちら。
優勝カップ、賞状、ルアー、そしてマツ隊長お手製のロッドスタンドという豪華商品!
第四回の開催は夏のようですので、参加ご希望の方は考えてといてくださいw
釣れたお魚:シーバス1(カッ飛び棒)→リリース
引っかかったお魚:コノシロ4(フリッパー、カッ飛び棒)→リリース
◆ロッド:Daiwa ラブラックス 106M
◆リール:Shimano ツインパワーXD 4000XG
◆ライン:Daiwa UVF ソルティガセンサー 8ブレイド+Si 1.2号
◆リーダー:ヤマトヨテグス フロロカーボン25lb
◆スナップ:OWNER カルティバ クイックスナップ2号
- 2019年1月21日
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