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▼ ガチンコキング選手権
えー、
何を間違ったのか、
絶対に『もんじゃ焼きを囲んで楽しい打ち上げがあるに違いない』
という、最も僕らしい理由でエントリーしてしまった
ＴＯＫＹＯ ＳＥＡＢＡＳＳ ガチンコキング選手権
トーナメント式のシーバス釣り大会ですわね♪
空けてびっくり大事件！
メーカー協賛はあるわ、五平さんのログアクセスは凄いわ、プロは出てくるわ、ちょっと「楽しい打ち上げが～」とか言ってるバヤイではないコトがわかりました。
わははは、シーバス苦手な人が参加してごめんなさい！（自爆
そして、発表されたトーナメント表
えー！！！！
はい、ワタクシの対戦は久保田さん、サバボウズさん
てー！凄腕関東４回制覇した湘南の神と、さらに神と湘南釣り仲間ぢゃ無いですか！！！
なんちゅう残酷な、、、
あの、生涯シーバス数が大人と幼稚園生レベルなんですけど！（自爆
で、 策略策略！！！！！
そうは言っても、僕にできること、全部を出し切って戦ってみよう!
・最近底モノなら得意ぢゃん？！
・更にはジギングならそこそこイメージできるぢゃん？？
・湾奥シャローゲーム？？？やったコトねー上に、ルアー何使うか知らないぢゃん、、、、（爆
うーん、、、、
！
必然的にディープになりそうな展開を誘導提案してみる。
「デイゲームなんかどぉっすか？」
するとお二方快諾！
・・・・ヘソの奥でガッツ！「ヨッシャ!」
そうなれば、絶対にジグの出番があると踏んでいつものジギングタックルをスタンバイ！
そしてマイブームのスローも仕込む！
問題はもう１本のロッドをどうするか？
ルール上２本までだ。
お気に入りのコントロールの良いボート用ショートロッドはある。
でも、もしシャローの勝負となった場合、遠投早引き勝負になるのは必須。
技術が無いなら少しでも長い距離引けたほうが有利だろう。
コントロールか？飛距離か？
後者を選択！
壁打ちは投げ方でなんとかしようと、ロングロッドを選択。
僕の立てれる作戦なんてそんなもん。
それとは別に、ガチキン終了後とか、移動中に、サバの群れに出くわし場合の食材ＧＥＴセット（クーラーには粗塩と合わせ酢も持参！）も持ち込ませていただくことで、俺自身のモチベーションを維持（爆）
↑使うチャンス無し（自爆）
さて、決戦の朝、初めてお会いするお二人。
覇王こと久保田さん、サバボウズさん、係りのおじさん
皆さん怖いヒトぢゃ無くて良かった（笑
僕は釣れるおまじないチャリＴでキメです！！
すかさずみんなのタックル偵察、
ん？
ﾅﾝﾀﾞｺﾚ？？？？？
はちま、、、、る？？
クボタ談：「スプリットリングの音を出さないためのＰＥリングですＹＯ、日中音を嫌うシーバスに対して、、、、云々かんぬん、、、、」
「重さのバランスをうんぬん、、、、
アワビ＆オリジナルカラーでうんぬん、、、、」
ごめんなさい。
タタカイを挑んでごめんなさいゴメンナサイ、、、
リールの音がうるさくてゴメンナサイ（自爆
だめだ、完全に圧倒されている!
この際、頭を切り替えたモン勝ちだな！
今日は勉強!
盗んで帰ろう!
一気に気が楽になりました。
そして、スタートフィッシング！
いきなり恐れていたシャローフラットでの広範囲な魚探し。
でも、秋の夜みたいにトロ引きでなく、
リアクションを狙って遠投＆ファストリトリーブでガンガンやってみる。
２度ほど生き物にルアーが当たったが、、、、たぶんボラ。
と、覇王のロッドが弓なり!
オレ大興奮！
一同冷静、、、、、
なんで？なんで？？？
あ、らんかー
驚いたのは、掛けた直後に、久保田さん「あ、エイだ！」って分かっちゃうコト、
して、１０キロクラスを脅威のマッハ取り込み！！！
ナンダコノヒト!!??
次に渋い中壁打ちにいく。
コレをするには僕のタックルはチョイスミス。
ま、言うほど関係ないくらい魚居ない（爆
見て分かるように一面のベタ凪のなか、沖めのピンで何故か釣る！
もうね、
何でそこにシーバスが居ると思ったのかさっぱり分かりません。
激激激に渋い中の１本に、サイズ関係なしに盛り上がるの図。
「よし！真似しよう!」
どりゃぁぁぁ！ の直後
どどどどっど！
羽田から偉い人が飛ぶらしく、カイホに職質的なぁ～
あー、その船の下に僕のルアーに掛かるはずだったランカーが居たんだけどなぁ、、、（嘘
そしていよいよやばくなってきたところで、ゆ～いち船長がポイント変更、
向かった先は沖目の小場所的ストラクチャー
よし!
ジグの出番だ!
久保田さんは「ベイトもってきてねーよー！」といいながら悔しそう、
オレチャンス!
の、はず、、、、、なのに、
バイブレーションのカウントダウンで６０UPに続いてトドメの入れ替え!
サバボウズさんもキッチリget!
むむ、
オレ有利のはずぢゃ、、、、、
ジグアタリなし、、、ラインに流れてきたビニールゴミが掛かる、
えー！！、
うりゃ、うりゃ！！とラインを振ってかわしてるとガツン!
ぐいぐいぐい！！
あ！掛かちゃった（爆
あれ？
ドラグ出るし、、、
とりました!
予定通り!（爆嘘）
今日イチの６５！（ジグに針３本付いてます（爆）
え、メソッド?
流れゴミフリフリアクションですがナニか？
そして、みんなの真似してバイブレーションをタイトに沈めて、、、、ガツン!
この時点で、トップ久保田さんからサバボウズさんも、僕も３０センチ以内の僅差。
つまり、ここで何かしら釣ったモン勝ち！
一気に戦闘ムード満点に!
そしてサバボウズさんがキッカーを掛ける！
が、痛恨の空中バラシ！
そのままタイムアウトで覇王久保田さんが逃げ切りました!
うおぉぉぉぉ！
たのしかったぁ!!!!
今回の大収穫は、
この勝負？をきっかけに、またソル友（先生）が増えたこと!
本当に楽しい一日をありがとうございました。
船長、ワガママ言ってすいません。
今度は僕だけ釣れる様に操船してください（爆
久保田さん、サバボウズさん。
コレをきっかけに、またたくさん遊んでください。
何を間違ったのか、
絶対に『もんじゃ焼きを囲んで楽しい打ち上げがあるに違いない』
という、最も僕らしい理由でエントリーしてしまった
ＴＯＫＹＯ ＳＥＡＢＡＳＳ ガチンコキング選手権
トーナメント式のシーバス釣り大会ですわね♪
空けてびっくり大事件！
メーカー協賛はあるわ、五平さんのログアクセスは凄いわ、プロは出てくるわ、ちょっと「楽しい打ち上げが～」とか言ってるバヤイではないコトがわかりました。
わははは、シーバス苦手な人が参加してごめんなさい！（自爆
そして、発表されたトーナメント表
えー！！！！
はい、ワタクシの対戦は久保田さん、サバボウズさん
てー！凄腕関東４回制覇した湘南の神と、さらに神と湘南釣り仲間ぢゃ無いですか！！！
なんちゅう残酷な、、、
あの、生涯シーバス数が大人と幼稚園生レベルなんですけど！（自爆
で、 策略策略！！！！！
そうは言っても、僕にできること、全部を出し切って戦ってみよう!
・最近底モノなら得意ぢゃん？！
・更にはジギングならそこそこイメージできるぢゃん？？
・湾奥シャローゲーム？？？やったコトねー上に、ルアー何使うか知らないぢゃん、、、、（爆
うーん、、、、
！
必然的にディープになりそうな展開を誘導提案してみる。
「デイゲームなんかどぉっすか？」
するとお二方快諾！
・・・・ヘソの奥でガッツ！「ヨッシャ!」
そうなれば、絶対にジグの出番があると踏んでいつものジギングタックルをスタンバイ！
そしてマイブームのスローも仕込む！
問題はもう１本のロッドをどうするか？
ルール上２本までだ。
お気に入りのコントロールの良いボート用ショートロッドはある。
でも、もしシャローの勝負となった場合、遠投早引き勝負になるのは必須。
技術が無いなら少しでも長い距離引けたほうが有利だろう。
コントロールか？飛距離か？
後者を選択！
壁打ちは投げ方でなんとかしようと、ロングロッドを選択。
僕の立てれる作戦なんてそんなもん。
それとは別に、ガチキン終了後とか、移動中に、サバの群れに出くわし場合の食材ＧＥＴセット（クーラーには粗塩と合わせ酢も持参！）も持ち込ませていただくことで、俺自身のモチベーションを維持（爆）
↑使うチャンス無し（自爆）
さて、決戦の朝、初めてお会いするお二人。
覇王こと久保田さん、サバボウズさん、係りのおじさん
皆さん怖いヒトぢゃ無くて良かった（笑
僕は釣れるおまじないチャリＴでキメです！！
すかさずみんなのタックル偵察、
ん？
ﾅﾝﾀﾞｺﾚ？？？？？
はちま、、、、る？？
クボタ談：「スプリットリングの音を出さないためのＰＥリングですＹＯ、日中音を嫌うシーバスに対して、、、、云々かんぬん、、、、」
「重さのバランスをうんぬん、、、、
アワビ＆オリジナルカラーでうんぬん、、、、」
ごめんなさい。
タタカイを挑んでごめんなさいゴメンナサイ、、、
リールの音がうるさくてゴメンナサイ（自爆
だめだ、完全に圧倒されている!
この際、頭を切り替えたモン勝ちだな！
今日は勉強!
盗んで帰ろう!
一気に気が楽になりました。
そして、スタートフィッシング！
いきなり恐れていたシャローフラットでの広範囲な魚探し。
でも、秋の夜みたいにトロ引きでなく、
リアクションを狙って遠投＆ファストリトリーブでガンガンやってみる。
２度ほど生き物にルアーが当たったが、、、、たぶんボラ。
と、覇王のロッドが弓なり!
オレ大興奮！
一同冷静、、、、、
なんで？なんで？？？
あ、らんかー
驚いたのは、掛けた直後に、久保田さん「あ、エイだ！」って分かっちゃうコト、
して、１０キロクラスを脅威のマッハ取り込み！！！
ナンダコノヒト!!??
次に渋い中壁打ちにいく。
コレをするには僕のタックルはチョイスミス。
ま、言うほど関係ないくらい魚居ない（爆
見て分かるように一面のベタ凪のなか、沖めのピンで何故か釣る！
もうね、
何でそこにシーバスが居ると思ったのかさっぱり分かりません。
激激激に渋い中の１本に、サイズ関係なしに盛り上がるの図。
「よし！真似しよう!」
どりゃぁぁぁ！ の直後
どどどどっど！
羽田から偉い人が飛ぶらしく、カイホに職質的なぁ～
あー、その船の下に僕のルアーに掛かるはずだったランカーが居たんだけどなぁ、、、（嘘
そしていよいよやばくなってきたところで、ゆ～いち船長がポイント変更、
向かった先は沖目の小場所的ストラクチャー
よし!
ジグの出番だ!
久保田さんは「ベイトもってきてねーよー！」といいながら悔しそう、
オレチャンス!
の、はず、、、、、なのに、
バイブレーションのカウントダウンで６０UPに続いてトドメの入れ替え!
サバボウズさんもキッチリget!
むむ、
オレ有利のはずぢゃ、、、、、
ジグアタリなし、、、ラインに流れてきたビニールゴミが掛かる、
えー！！、
うりゃ、うりゃ！！とラインを振ってかわしてるとガツン!
ぐいぐいぐい！！
あ！掛かちゃった（爆
あれ？
ドラグ出るし、、、
とりました!
予定通り!（爆嘘）
今日イチの６５！（ジグに針３本付いてます（爆）
え、メソッド?
流れゴミフリフリアクションですがナニか？
そして、みんなの真似してバイブレーションをタイトに沈めて、、、、ガツン!
この時点で、トップ久保田さんからサバボウズさんも、僕も３０センチ以内の僅差。
つまり、ここで何かしら釣ったモン勝ち！
一気に戦闘ムード満点に!
そしてサバボウズさんがキッカーを掛ける！
が、痛恨の空中バラシ！
そのままタイムアウトで覇王久保田さんが逃げ切りました!
うおぉぉぉぉ！
たのしかったぁ!!!!
今回の大収穫は、
この勝負？をきっかけに、またソル友（先生）が増えたこと!
本当に楽しい一日をありがとうございました。
船長、ワガママ言ってすいません。
今度は僕だけ釣れる様に操船してください（爆
久保田さん、サバボウズさん。
コレをきっかけに、またたくさん遊んでください。
- 2011年6月13日
- コメント(16)
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でもしっかり釣れてますね～
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