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▼ チニングでトビハゼに遭遇!!
- ジャンル:釣行記
- (キビレチヌ)
釣りは、行ってますが、なかなか渋い状況が続いてます。
昨日、感動することがあったんです!!
家の前ポイントで、釣りをしていると、いつもはシオマネキを
よく見かけるのですが、昨夜は、波打ち際に、ぴょんぴょん
跳ねる何かを見つけたのです!!
正体は、このトビハゼ!!

写真で撮れたのは、1匹ですが、群れていて、水の中に
居るのではなく、砂浜の上に、乗っかってるんですよ!!
見つけて近寄ると、すぐに逃げて行って、水に入るのですが、
それがおかしいんですよ♪
体半分出して泳いでるんです♪
4,5匹が、ホーバークラフトのように水面を滑走しながら
泳いでるんです。

このトビハゼがいるのは、干潟の中でも、笹藪があるところの
隣の砂浜だけで、他の砂浜の場所には、
いつものシオマネキがこのように出て来ていました。

シオマネキも、いつもは自分の棲みかの穴の周辺に居るので
近づくとすぐに穴に入ってしまうのですが、昨夜は、
タイミングが良く、引き潮で、引いた砂浜の波打ち際まで
出て来ていたので、少々逃げても、このように砂浜の
上で立ち止まって、写真を撮らせてくれるのでした。

トビハゼを観たあとは、笹藪に少し入って、いつもとは
違う場所を攻めてみます。すると運よく1匹、ヒット!!
無事、43匹目、キャッチできました!!

それにしても、トビハゼ、生まれて初めて自然に居るのを
見てしまいました。これも、チニングの効用ですね♪

その少し前にも、いいことがありました。
今年は、底ズル引きばかりで釣っていたのですが、
チニングクランクやチニングシャッドの釣りもシーズンに
入ってきたので、試したところ、マンションの明りに照らされた
運河の際で、チニングクランクが底に当たったので、
浮かせたところで、ナイスキビレがヒットしました!!

去年、このポイントで、チニングクランクを使って
初キビレをゲットした場所で、再び再現できたので、
非常にうれしかったです。
底ズル引きだったら、すぐ根がかってしまう、荒い
石畳なので、チニングクランクで底に当たれば、浮かせて
回避する釣り方ならではの、魚ということになります。

これから、底の荒いポイントで、釣果を上げていきたいと
思います。
昨日は、この2匹と、最初に行ったポイントで釣ったもう1匹
の3匹、釣れました。

この魚は、この魚で、うれしい1匹でした。
同じポイントを攻めて、なかなかキビレが口を使って
くれない状況で、潮が効いてきたころに、ヒットした
魚でした。もう釣れない、とあきらめそうな状況だったので、
喜びもひとしおでした。
去年、最初に購入したチニングロッド、
ソルティストチヌ77Mも、また、出してきて、チニングに
使ってます。

Mクラスの硬さが、逆に心地よく、アクションを付けるのには
最適です。食いがよっぽど渋い時は、食わせるティップが
必要な時もありますが、誘いが有効な時もあるので、
これくらいしっかりしたティップだと、いろいろパターンを
変えた動きを表現できるので、しっかりしたバイトを
引き出せます。去年、70匹以上釣れた立役者でもあります。
このロッドは、カラーがブルーなので、最近発売された
Xファイヤーを装着してブルーのタックルでチニングを
楽しむ予定です。

久しぶりに使ってみた感想は、持ち手がしっかりしていて、
グリップ感が非常にいいです。
特に、飛距離は格別のものがありますね♪
塾の予備校生ともときどき気分転換で、
ボウリングに行ったり、テニスをしたり、キス釣りに
でかけたりしています。
この前は、ハゼクラに行って来ました。

ライフジャケットは装着してもらって、
近所のポイントへ向かいます。

塾から徒歩で3分くらいで着きます。

早速トムに、チビレが来ました。
これは、後で水槽で飼うことになります。
あまり初心者にはやさしくないようで、
なかなか2人とも釣れません。
そうこうしているうちに、またトムが釣ってしまいます。

この後も、なかなか釣れず、終了してしまいましたが、
お手軽なので、またちょくちょく行きます。
水槽では、現在、元気に熱帯魚のエンゼルフィッシュと
いっしょに暮らしております。

この魚、ほんとに雑食性ですね。
熱帯魚のエサも、しっかり底で突いております。
大きな胸鰭(むなびれ)は、ホバリングするのに
適しています。自分の体のサイズずつ動いては止まって
います。トムのロッドのサビキが42センチがちょうどいいのが
分かります。
これから、更に水槽でキビレを研究して行きます♪
さすが、汽水域の魚で、全くの真水でも、すぐ適応しました。
おまけに水槽内は、熱帯魚に適した25℃くらい。
水温変化にも非常に強いです。
名前、さっき付けました。
キビちゃん♪
これから、キビちゃんの動向もときどきお伝えします♪

昨日、感動することがあったんです!!
家の前ポイントで、釣りをしていると、いつもはシオマネキを
よく見かけるのですが、昨夜は、波打ち際に、ぴょんぴょん
跳ねる何かを見つけたのです!!
正体は、このトビハゼ!!

写真で撮れたのは、1匹ですが、群れていて、水の中に
居るのではなく、砂浜の上に、乗っかってるんですよ!!
見つけて近寄ると、すぐに逃げて行って、水に入るのですが、
それがおかしいんですよ♪
体半分出して泳いでるんです♪
4,5匹が、ホーバークラフトのように水面を滑走しながら
泳いでるんです。

このトビハゼがいるのは、干潟の中でも、笹藪があるところの
隣の砂浜だけで、他の砂浜の場所には、
いつものシオマネキがこのように出て来ていました。

シオマネキも、いつもは自分の棲みかの穴の周辺に居るので
近づくとすぐに穴に入ってしまうのですが、昨夜は、
タイミングが良く、引き潮で、引いた砂浜の波打ち際まで
出て来ていたので、少々逃げても、このように砂浜の
上で立ち止まって、写真を撮らせてくれるのでした。

トビハゼを観たあとは、笹藪に少し入って、いつもとは
違う場所を攻めてみます。すると運よく1匹、ヒット!!
無事、43匹目、キャッチできました!!

それにしても、トビハゼ、生まれて初めて自然に居るのを
見てしまいました。これも、チニングの効用ですね♪

その少し前にも、いいことがありました。
今年は、底ズル引きばかりで釣っていたのですが、
チニングクランクやチニングシャッドの釣りもシーズンに
入ってきたので、試したところ、マンションの明りに照らされた
運河の際で、チニングクランクが底に当たったので、
浮かせたところで、ナイスキビレがヒットしました!!

去年、このポイントで、チニングクランクを使って
初キビレをゲットした場所で、再び再現できたので、
非常にうれしかったです。
底ズル引きだったら、すぐ根がかってしまう、荒い
石畳なので、チニングクランクで底に当たれば、浮かせて
回避する釣り方ならではの、魚ということになります。

これから、底の荒いポイントで、釣果を上げていきたいと
思います。
昨日は、この2匹と、最初に行ったポイントで釣ったもう1匹
の3匹、釣れました。

この魚は、この魚で、うれしい1匹でした。
同じポイントを攻めて、なかなかキビレが口を使って
くれない状況で、潮が効いてきたころに、ヒットした
魚でした。もう釣れない、とあきらめそうな状況だったので、
喜びもひとしおでした。
去年、最初に購入したチニングロッド、
ソルティストチヌ77Mも、また、出してきて、チニングに
使ってます。

Mクラスの硬さが、逆に心地よく、アクションを付けるのには
最適です。食いがよっぽど渋い時は、食わせるティップが
必要な時もありますが、誘いが有効な時もあるので、
これくらいしっかりしたティップだと、いろいろパターンを
変えた動きを表現できるので、しっかりしたバイトを
引き出せます。去年、70匹以上釣れた立役者でもあります。
このロッドは、カラーがブルーなので、最近発売された
Xファイヤーを装着してブルーのタックルでチニングを
楽しむ予定です。

久しぶりに使ってみた感想は、持ち手がしっかりしていて、
グリップ感が非常にいいです。
特に、飛距離は格別のものがありますね♪
塾の予備校生ともときどき気分転換で、
ボウリングに行ったり、テニスをしたり、キス釣りに
でかけたりしています。
この前は、ハゼクラに行って来ました。

ライフジャケットは装着してもらって、
近所のポイントへ向かいます。

塾から徒歩で3分くらいで着きます。

早速トムに、チビレが来ました。
これは、後で水槽で飼うことになります。
あまり初心者にはやさしくないようで、
なかなか2人とも釣れません。
そうこうしているうちに、またトムが釣ってしまいます。

この後も、なかなか釣れず、終了してしまいましたが、
お手軽なので、またちょくちょく行きます。
水槽では、現在、元気に熱帯魚のエンゼルフィッシュと
いっしょに暮らしております。

この魚、ほんとに雑食性ですね。
熱帯魚のエサも、しっかり底で突いております。
大きな胸鰭(むなびれ)は、ホバリングするのに
適しています。自分の体のサイズずつ動いては止まって
います。トムのロッドのサビキが42センチがちょうどいいのが
分かります。
これから、更に水槽でキビレを研究して行きます♪
さすが、汽水域の魚で、全くの真水でも、すぐ適応しました。
おまけに水槽内は、熱帯魚に適した25℃くらい。
水温変化にも非常に強いです。
名前、さっき付けました。
キビちゃん♪
これから、キビちゃんの動向もときどきお伝えします♪

- 2017年7月25日
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