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▼ 最近の釣り関係(フィッシングショーin四国2016)
ここのところ、塾関係が忙しかったので、釣りは行っていたのですが、
釣れていないのもあって、釣りログをアップしていませんでした。
一つ目の話題は、34のメバルカップ第2戦です。
前回、ソルティアメジャーの少佐さんが、ぎりぎり大逆転を
見せていたので、トムも行こうと、ぎりぎりの日曜日、夜10時になって、
鳴門のサーフに行きました。釣れたのは、釣れたのですが、

23時45分のことで、釣り場からアップする手段がなく、
(トムはスマホを使っていませんので)しかたなく、自己満足ということ
で(笑)家路につきました。
別の日は、釣り具のポイントに行くと、ダイワのレッグホルスターと
ロッドホルスターを発見!!
とりあえず、誰も買わないだろうと、ロッドホルスターだけゲットしました。

今は、道具が増えてきたので、メンテナンス用品(ロッドオイル、
リールオイル、PEラインコーティングスプレーなど)をそろえていた
ところです。
そして、フェイスブックで後迫プロと中山プロに高知で開催される
フィッシングショーに行くことを伝え、3月13日、午前に
行って来ました!!
なぜ、午前かというと、最近、トムが釣りの行き過ぎで、奥さんに
キレられるという事態にまで進展してしまい、午後から家族サービスを
するという約束で、出てきたからです。
ちなみに、塾のほうは、この生徒、はるばる徳島県の西の端の
から3年間、徳島の東の端まで通ってきていた
MTAKくんというのですが、
晴れて大学に合格したので、東京に行ってしまうということで、
奥さんと、子供たちで、先日、あいさつしてきました。まだ、
MTAKくんとは、明日、釣りに行く指導が待っているので(笑)、
しばらく付き合いが残っていますが、思い入れがあります。
高知行きは、短時間のフィッシングショー滞在でしたが、
非常に楽しいひとときを過ごせて充実しております。
朝早くの出発でした。途中、高速のパーキングエリアで
日の出を拝み、

午前9時開催の、1時間前に到着しました。

会場では、300人くらいすでに列ができており、
9時の入場まで、外で待ってました。入口で、児島玲子さんと
りんりんりんかさんが迎えてくれて、入場です。

9時半に、ライトタックルのトークショーがあるので、しばし、
ブースを見学しながら待ちます。こんなリアルなオキアミの姿を
したソフトルアーも展示されていました。

トークショーでは、後迫プロが華麗なトークテクニックで場を
盛り上げて行きます。ポッキンと後迫プロが、50歳の釣りを、
りんたこさんと、トミー敦さんが、30歳の釣りを語って行きます。
トムは、40代に突入しているので、50歳の釣りに、
共感しました。だんだん危険な所は、避けるようになって
きます。目も夜間ではあまり見えなくなってくるので、
トムの場合、昼間の釣りが、主体になってきます。
魚が小さくても、十分楽しいです(笑)
最近は、夜の釣りをずうっとしていましたが、やっぱり明るい
釣りが楽です。

その後は、ダイワブースに行って、中山プロから、
チニングのお話を聞いて、チニングロッドやチニングルアーの
開発現場をこっそり教えてもらいました。ダイワオーストラリアが
開発したチニングルアーをオークションにだすとのことでしたが、
残念ながら、早く帰らねばならなかったので、オークションには
参加できませんでした。
シーガーブースに行って、後迫プロともお話をしました。
シーガーと言えば、本家、ラインのメーカーです。
グランドマックスと、プレミアムのショックリーダーを勧めて
もらいました。グランドマックスのほうが、若干固めで、
プレミアムのほうが、柔らかめのリーダーです。
次、今のリーダーを使い切ったら、順次、
シーガーグランドマックスに、
リーダーを入れ替えて行く予定です。
リーダーを連結できる機能が備わっていて、収納をコンパクトに
収められるのが、利点です。また、30m巻きなので、
かさばりません。
最後は、ジップベイツのりんたこプロのブースへ行き、漁港
のメバリングの魅力について、語ってくれました。
このメバル、40.5センチもあるんですよ。
重さも、1キロ越えです!!
しかも、磯で釣れたそうです。



ブルーブルーのブースをチェックし、



アピアにたどりつき、
(ジョイントルアーは、この秋発売予定です)


ヤンヤンプロの、原寸大大陸スズキの模型を目にしてから、
帰路につきました。
チニングの技術としては、ズル引きの意味が分かったので、
大収穫でした。結構速くリールは巻くのですが、
ワームが浮いてしまうと
意味がないので、オモリを重くして、
浮かないように調整しながら、
ルアーを底で這うように調整します。
また、中山プロが開発されたワームは、夜光が
入っていないのですが、それは、チヌが警戒するらしく、
視覚ではなく、
音をだして誘ってやるのがチニングでは
大事だということでした。
ズル引きだと、底をチヌ魂やチヌラバが擦るときに、
音が発生します。
水中では、音は空気中の5倍も速く伝わるので、
瞬時に、チヌは、音がした場所を特定するのでしょう。
後は、チヌは夜間が圧倒的に釣りやすいとのことです。
チヌは、波動でエサの位置を感知しているので、
音を発生させたり、水流による
波動でアピールしてやることにより、チヌを寄せてきます。
当たりは、突然ひったくるような当たりが出るそうです。
これから、チヌののっ込みに入ってくるので、そんな当たりを
体験してみたいものです(笑)

釣れていないのもあって、釣りログをアップしていませんでした。
一つ目の話題は、34のメバルカップ第2戦です。
前回、ソルティアメジャーの少佐さんが、ぎりぎり大逆転を
見せていたので、トムも行こうと、ぎりぎりの日曜日、夜10時になって、
鳴門のサーフに行きました。釣れたのは、釣れたのですが、

23時45分のことで、釣り場からアップする手段がなく、
(トムはスマホを使っていませんので)しかたなく、自己満足ということ
で(笑)家路につきました。
別の日は、釣り具のポイントに行くと、ダイワのレッグホルスターと
ロッドホルスターを発見!!
とりあえず、誰も買わないだろうと、ロッドホルスターだけゲットしました。

今は、道具が増えてきたので、メンテナンス用品(ロッドオイル、
リールオイル、PEラインコーティングスプレーなど)をそろえていた
ところです。
そして、フェイスブックで後迫プロと中山プロに高知で開催される
フィッシングショーに行くことを伝え、3月13日、午前に
行って来ました!!
なぜ、午前かというと、最近、トムが釣りの行き過ぎで、奥さんに
キレられるという事態にまで進展してしまい、午後から家族サービスを
するという約束で、出てきたからです。

ちなみに、塾のほうは、この生徒、はるばる徳島県の西の端の
から3年間、徳島の東の端まで通ってきていた
MTAKくんというのですが、
晴れて大学に合格したので、東京に行ってしまうということで、
奥さんと、子供たちで、先日、あいさつしてきました。まだ、
MTAKくんとは、明日、釣りに行く指導が待っているので(笑)、
しばらく付き合いが残っていますが、思い入れがあります。
高知行きは、短時間のフィッシングショー滞在でしたが、
非常に楽しいひとときを過ごせて充実しております。
朝早くの出発でした。途中、高速のパーキングエリアで
日の出を拝み、

午前9時開催の、1時間前に到着しました。

会場では、300人くらいすでに列ができており、
9時の入場まで、外で待ってました。入口で、児島玲子さんと
りんりんりんかさんが迎えてくれて、入場です。

9時半に、ライトタックルのトークショーがあるので、しばし、
ブースを見学しながら待ちます。こんなリアルなオキアミの姿を
したソフトルアーも展示されていました。

トークショーでは、後迫プロが華麗なトークテクニックで場を
盛り上げて行きます。ポッキンと後迫プロが、50歳の釣りを、
りんたこさんと、トミー敦さんが、30歳の釣りを語って行きます。
トムは、40代に突入しているので、50歳の釣りに、
共感しました。だんだん危険な所は、避けるようになって
きます。目も夜間ではあまり見えなくなってくるので、
トムの場合、昼間の釣りが、主体になってきます。
魚が小さくても、十分楽しいです(笑)
最近は、夜の釣りをずうっとしていましたが、やっぱり明るい
釣りが楽です。

その後は、ダイワブースに行って、中山プロから、
チニングのお話を聞いて、チニングロッドやチニングルアーの
開発現場をこっそり教えてもらいました。ダイワオーストラリアが
開発したチニングルアーをオークションにだすとのことでしたが、
残念ながら、早く帰らねばならなかったので、オークションには
参加できませんでした。
シーガーブースに行って、後迫プロともお話をしました。
シーガーと言えば、本家、ラインのメーカーです。
グランドマックスと、プレミアムのショックリーダーを勧めて
もらいました。グランドマックスのほうが、若干固めで、
プレミアムのほうが、柔らかめのリーダーです。
次、今のリーダーを使い切ったら、順次、
シーガーグランドマックスに、
リーダーを入れ替えて行く予定です。
リーダーを連結できる機能が備わっていて、収納をコンパクトに
収められるのが、利点です。また、30m巻きなので、
かさばりません。
最後は、ジップベイツのりんたこプロのブースへ行き、漁港
のメバリングの魅力について、語ってくれました。
このメバル、40.5センチもあるんですよ。
重さも、1キロ越えです!!
しかも、磯で釣れたそうです。



ブルーブルーのブースをチェックし、



アピアにたどりつき、
(ジョイントルアーは、この秋発売予定です)


ヤンヤンプロの、原寸大大陸スズキの模型を目にしてから、
帰路につきました。
チニングの技術としては、ズル引きの意味が分かったので、
大収穫でした。結構速くリールは巻くのですが、
ワームが浮いてしまうと
意味がないので、オモリを重くして、
浮かないように調整しながら、
ルアーを底で這うように調整します。
また、中山プロが開発されたワームは、夜光が
入っていないのですが、それは、チヌが警戒するらしく、
視覚ではなく、
音をだして誘ってやるのがチニングでは
大事だということでした。
ズル引きだと、底をチヌ魂やチヌラバが擦るときに、
音が発生します。
水中では、音は空気中の5倍も速く伝わるので、
瞬時に、チヌは、音がした場所を特定するのでしょう。
後は、チヌは夜間が圧倒的に釣りやすいとのことです。
チヌは、波動でエサの位置を感知しているので、
音を発生させたり、水流による
波動でアピールしてやることにより、チヌを寄せてきます。
当たりは、突然ひったくるような当たりが出るそうです。
これから、チヌののっ込みに入ってくるので、そんな当たりを
体験してみたいものです(笑)

- 2016年3月18日
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