プロのお仕事

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無理っっ


とある日、魂の叫びが木霊した。


まだfimoに夢も希望も持ち合わせていた一月前(笑)、少しでも読んでくれている方々の参考になり、活性化の手伝いが出来ればと、引っ張りログ 超大作のアップを計画し、下書きを始めた時だった。

そのネタとは・・・






そう、バチ




私は、常々こう言っている。

「私ゃ、口は上手いけど釣りは下手ですよ。あ、でもキャストとバチの釣りだけは一寸上手いかな?」

と。

ええ、私がマニアたる由縁ですから。

で、書き始めたのはいいが、どうにも纏められない。
その場で、口で説明するのは簡単。
なぜなら、その時点のパターン、及びその前後の流れだけを話せばいいから。
が、書き物として残す場合、トータルで語らなければならない。

バチは、そのシーズンの流れから種類・条件・出方・攻め方等が複雑に絡み合い、その一つを取って他のファクターを絡めるとなると、まるで収集がつかなくなるのだ。
たとえ収集がついたとしても、ただでさえグダグダと纏まりの無いログしか書けない私の事、どんだけクソ長いログになるのか想像しただけでやる気が無くなった。
ええ、私の文章力の無さゆえですが、何か。
そんなわけで、どの様な流れで書いていくかが纏まらず、冒頭の言葉となった。

しかし、ある日





ピン!





最高の解決策を思いついた。

その方法とは




丸投げ(爆)




思い立ったが吉日とばかり、電話をかける。

この男ならば、やってくれる(だろう)。
いや、この男しか、出来ない(だろう)。



r:「あ、オレオレ」

謀:「オレオレ詐欺はご遠慮願っております」



どこかで読んだ台詞だな・・・(--;)



ああ、ついに禁断の扉を開いてしまった orz



しかし、流石は(一応)物書きのプロ、いとも簡単に流れを決め、簡潔に文章にしてくれた。
これなら、万人にも解り易いと思う。






流石プロっ (ヨイショ)

という事で、今月より不定期に数回(?)、謀誌にて少しばかりバチを語らせて頂きます。

有難い事に、「バチ、ご一緒しましょう」という声を沢山掛けて頂いている。
その方々、是非お立ち読み下され。
そうすりゃ、そこに書かれてない事だけ話すので、会話地獄がかなり解消され、多少は静かに釣りが出来ますから(爆)




ただし、初めからお断りしておきます。



「これ、隅田・しかも自分のホームでだけの話です。他のポイントでは一切通用しませんから!」



あ、もし疑問な点等ありましたら、ご遠慮なく。
女性に限り、懇切丁寧に解説させて頂きます。


ただし、クレームは一切受け付けておりません!(^皿^)

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