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▼ ジャパンフィッシングショー
こんにちはマーケのタチハラです。

明日から3日間、パシフィコ横浜にて開催されるジャパンフィッシングショーにピュア・フィッシング・ジャパンも久しぶりに出展します。

4コマの小さなブースですが、久しぶりの出展で準備はゴタゴタです。
狭いブースですので新製品展示をやめて、ガルプ! ナノフィル、ロッドブランクス、リールの4つカテゴリーのコンセプト展示を行います。

今までのラインとは全く異なる構造のライン「ナノフィル」。
巨大なスプールからナノフィルの構造模型が飛び出ています。
スーパーファイヤーラインを超える驚異的な低伸度による超高感度ラインです。

PEラインは4本より、8本よりなどダイニーマ素材を編みこんでおり、そのラインには凹凸があります。
ナノフィルは一切ダイニーマ素材を編みこんでいないので、表面はツルツル。 超低伸度で超高感度なライン特性とガイド鳴りが一切ない事により水中のルアーの動きが異次元で明確に伝わります。
フォールスピードも今までのPEラインに比べても早くなり、我先アングラーには絶対に有利なラインです。

ガルプ!のコーナーの展示用に「味と匂い」を洗っています。
お米と研ぐように一生懸命洗ったので、少しは匂いが落ちたと思いますが・・・・。

何でも釣れるガルプ!はどうして他のワームに比べて、バイト率が格段に高いのか?その秘密がわかる展示を行います。



私はガルプ!コーナーを担当します。準備だけで、すっかり手がガルプ臭となっています。

ロッドのコーナーではトライアーキー製法という画期的なブランクス構造についての展示を行います。

旧ファンタジスタブランクスとの比較を体験していただきます。

トライアーキー製法のソルトウォータープロトロッドでオオニベ、アカメ、ヒラメ、ヒラスズキを連発してるヒデはやしさん。
ブースでプロトロッドのポテンシャルの高さを解説していただきます。

リールのコーナーでは錆びない、塩噛みしない画期的なボールベアリング「ソルトシールド」と「超軽量化コンセプト」を解説いたします。

0.1グラム単位でパーツの贅肉をそぎ落として軽量化していく、アブ・ガルシアの軽量化コンセプト。もちろん新製品リールも展示しております。


ピュア・フィッシング・ジャパンのブースは入り口入って右側すぐです。
皆様のご来場をお待ちしております。
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara

明日から3日間、パシフィコ横浜にて開催されるジャパンフィッシングショーにピュア・フィッシング・ジャパンも久しぶりに出展します。

4コマの小さなブースですが、久しぶりの出展で準備はゴタゴタです。
狭いブースですので新製品展示をやめて、ガルプ! ナノフィル、ロッドブランクス、リールの4つカテゴリーのコンセプト展示を行います。

今までのラインとは全く異なる構造のライン「ナノフィル」。
巨大なスプールからナノフィルの構造模型が飛び出ています。
スーパーファイヤーラインを超える驚異的な低伸度による超高感度ラインです。

PEラインは4本より、8本よりなどダイニーマ素材を編みこんでおり、そのラインには凹凸があります。
ナノフィルは一切ダイニーマ素材を編みこんでいないので、表面はツルツル。 超低伸度で超高感度なライン特性とガイド鳴りが一切ない事により水中のルアーの動きが異次元で明確に伝わります。
フォールスピードも今までのPEラインに比べても早くなり、我先アングラーには絶対に有利なラインです。

ガルプ!のコーナーの展示用に「味と匂い」を洗っています。
お米と研ぐように一生懸命洗ったので、少しは匂いが落ちたと思いますが・・・・。

何でも釣れるガルプ!はどうして他のワームに比べて、バイト率が格段に高いのか?その秘密がわかる展示を行います。



私はガルプ!コーナーを担当します。準備だけで、すっかり手がガルプ臭となっています。

ロッドのコーナーではトライアーキー製法という画期的なブランクス構造についての展示を行います。

旧ファンタジスタブランクスとの比較を体験していただきます。

トライアーキー製法のソルトウォータープロトロッドでオオニベ、アカメ、ヒラメ、ヒラスズキを連発してるヒデはやしさん。
ブースでプロトロッドのポテンシャルの高さを解説していただきます。

リールのコーナーでは錆びない、塩噛みしない画期的なボールベアリング「ソルトシールド」と「超軽量化コンセプト」を解説いたします。

0.1グラム単位でパーツの贅肉をそぎ落として軽量化していく、アブ・ガルシアの軽量化コンセプト。もちろん新製品リールも展示しております。


ピュア・フィッシング・ジャパンのブースは入り口入って右側すぐです。
皆様のご来場をお待ちしております。
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
- 2017年1月19日
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