プロフィール
ピュアフィッシング
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- SWベイトフィネス
- ロックフィッシュ
- シーバス
- ショアジギング
- マイクロショアジギング
- オフショアキャスティング
- ヒラメ
- アジング
- メバル
- クロダイ
- アオリイカ
- キスゲーム
- エギング
- ライトゲーム
- メジナ
- 怪魚
- タイラバ
- ジギング
- バチコン
- 船
- タチウオテンヤ
- エサ
- ナマズ
- トラウト
- Ultra 8
- スーパーファイヤーライン
- Eradicator EXTREME
- Revo PRM
- カチカチ玉
- ガルプ!
- Gulp!ベビーサーディン
- Powebait SW
- ロックスイーパー
- マックスセント(Maxscent)
- Revo MGX
- Revo Rocket
- MGX θ
- Penn
- バヒッド
- モバイルⅢ
- 鉄スタ
- スコーロン
- 新製品
- スキッドジグ
- ナノフィル
- クラビー
- ワールドモンスター
- ショアスキッドジグ
- スキッドジグ
- マイクロジグスリム
- マイクロジグフラット
- トリプルコンセプト
- チェックメイト
- 三道竜也
- 加藤隆司
- 菊地正彦
- 佐々木健太郎
- 徳永兼三
- 北島正貴
- 幸田樹典
- 甲斐拓也
- 磯村満
- 岩崎克敬
- 高根和幸
- 白戸琢磨
- 津馬博
- 佐藤尚行
- 若松伸二
- 中村大介
- 菅原晃誠
- 川井英嗣
- 武部幸太
- 林健太郎
- 冨樫修
- 広島
- フィールドテスト
- 釣りログキャンペーン
- ALXΘ
- ファンジグ
- パワーフィネス
- クラビー
- スーパーライトジギング
- イカメタル
- ダクダクスッテ
- スキッドスッテ
- スキッドスッテ
- Zenon
- パワーフィネス
- ガルプ!サンドワーム
- エビペン
- ウオペン
- ゴッドロン
- Salty Stage Prototype
- エラディケータ―リアルフィネスプロトタイプ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:4
- 昨日のアクセス:522
- 総アクセス数:2309869
QRコード
▼ 量産中
こんにちはマーケのタチハラです。
マイクロクローラーアジングカスタムの量産、頭だしサンプルが到着しました。
工場で量産した最初に出来上がった作りたてホヤホヤの製品です。
手間はかかりますが、曲がらないようにトレーにセットしてパッケージングしてあります。
マイクロクローラーと言えば、スモールマウス最強のワーム。
こちらはスモールマウスメインのフィールド福島県檜原湖で先週末に行われたJB TOP50の第4戦。
マイクロクローラーの様な2~3インチクラスのワームがメインルアーだろうと思っていましたが、優勝はスタッガーワイドを使った吉田秀雄プロがブッチギリで優勝。2位に澳原潤プロ、4位に青木大介プロが入賞しました。
サイズの良いスモールマウスは意外にも、大きめのワームに反応するようですね。プラを入れて5日間連続で強豪プロに攻め続けられた檜原湖、スタッガーワイドのように独創的なルアーが、常識を覆すパワーを発揮する所がルアーフィッシングの面白さだと改めて思った試合結果でした。バークレイのワーム開発もスタッガーワイドのような独自性のあるワーム作りにチャレンジして行きたいと思います。レボエリートIBを使っての優勝、吉田秀雄プロおめでとうございます。
せっかく東北まで行ったので、渓流で遊んで来ました。
小一時間でしたが、イワナ2尾、ヤマメ2尾。
同じ川でもヤマメは幅広で太っていますが、イワナは痩せてヒョロナガです。混棲したフィールドではイワナよりヤマメの方が優勢なのでしょうか?
ヤマメに比べるとイワナの捕食はドンくさいですからね。今回も尺上のイワナが追って来ましたが、短いフィーディングスポットでルアーをくわえ切れず。ピックアップしたルアーを探して唖然としている間抜けなイワナの顔に、悔しさよりも愛着を感じました。
残念ながら渓流も禁漁が迫って来ました。出来れば、今シーズンもう一回位渓流に行きたいですね。
使用タックル
ロッド : トラウティンマーキスTMC-512L-MGS
リール : レボLT-L
ライン : トライリーンZ 3ポンド
今回はナイロンのトライリーンZ3ポンドを使用。ナイロンなのでしなやか。しかし対磨耗性もアップしており、渓流ベイトタックルには使いやすいラインで、トラウトにはおススメです。
トライリーンZ詳しくは↓
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
マイクロクローラーアジングカスタムの量産、頭だしサンプルが到着しました。
工場で量産した最初に出来上がった作りたてホヤホヤの製品です。
手間はかかりますが、曲がらないようにトレーにセットしてパッケージングしてあります。
マイクロクローラーと言えば、スモールマウス最強のワーム。
こちらはスモールマウスメインのフィールド福島県檜原湖で先週末に行われたJB TOP50の第4戦。
マイクロクローラーの様な2~3インチクラスのワームがメインルアーだろうと思っていましたが、優勝はスタッガーワイドを使った吉田秀雄プロがブッチギリで優勝。2位に澳原潤プロ、4位に青木大介プロが入賞しました。
サイズの良いスモールマウスは意外にも、大きめのワームに反応するようですね。プラを入れて5日間連続で強豪プロに攻め続けられた檜原湖、スタッガーワイドのように独創的なルアーが、常識を覆すパワーを発揮する所がルアーフィッシングの面白さだと改めて思った試合結果でした。バークレイのワーム開発もスタッガーワイドのような独自性のあるワーム作りにチャレンジして行きたいと思います。レボエリートIBを使っての優勝、吉田秀雄プロおめでとうございます。
せっかく東北まで行ったので、渓流で遊んで来ました。
小一時間でしたが、イワナ2尾、ヤマメ2尾。
同じ川でもヤマメは幅広で太っていますが、イワナは痩せてヒョロナガです。混棲したフィールドではイワナよりヤマメの方が優勢なのでしょうか?
ヤマメに比べるとイワナの捕食はドンくさいですからね。今回も尺上のイワナが追って来ましたが、短いフィーディングスポットでルアーをくわえ切れず。ピックアップしたルアーを探して唖然としている間抜けなイワナの顔に、悔しさよりも愛着を感じました。
残念ながら渓流も禁漁が迫って来ました。出来れば、今シーズンもう一回位渓流に行きたいですね。
使用タックル
ロッド : トラウティンマーキスTMC-512L-MGS
リール : レボLT-L
ライン : トライリーンZ 3ポンド
今回はナイロンのトライリーンZ3ポンドを使用。ナイロンなのでしなやか。しかし対磨耗性もアップしており、渓流ベイトタックルには使いやすいラインで、トラウトにはおススメです。
トライリーンZ詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/product/Line/berkley/trilene_z.html |
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
- 2014年9月3日
- コメント(2)
コメントを見る
ピュアフィッシングさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
4月20日 | 二兎追うものは一兎も得ず 的な釣行 |
---|
4月20日 | サヨリパターンで活躍の超極細ミノー |
---|
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 6 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 11 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 21 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 21 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 26 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント