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▼ 自分にとって「誰かと釣りをする」という事
- ジャンル:日記/一般
- (安田ヒロキ)
皆さん、こんにちは。
とうとう、梅雨明けしましたね!!
毎日の雨と、じめじめ感に苦しめられる生活も終わり。
なんといってもうれしいのは
洗濯物が外に干せること
いや、釣りじゃないのかい!って話なんですが。(笑)
梅雨の時期って、外に干してもなんとなく、じめっとした感じが残りますよね。
室内に干すと、室内干臭がある。
ましてや、湿度が高いと生乾き状態が長く続き、雑菌が繁殖。
その結果、生乾き臭・・・。
浴室乾燥もありますが、やっぱり外に干したい!
梅雨明けにより、フラストレーションが一つなくなりました。
前置きは、これくらいにして。
先日、仲間とアジング後の帰り道に話の中で
「誰かと釣りに行くのって大事だな」
と、気付いた。
今日はそのことについて、書いていきます。
元々、私は東京に来てから、一人で釣行ることが多かった。
人見知りな性格のせいもあり、釣り場でコミュニケーションをとっても、その場限りでご一緒させていただくなんてことは皆無。
最近になってようやく、様々な縁もあり、出会った方と釣行を共にすることが増えてきた。
自分の中でも「積極的にいかなければ」と思う部分もあり、そうしている。
では、誰かと釣行を共にすることの『メリット・デメリット』は何か?
※私の個人的な感想と意見です。
◆メリット・デメリット
1、一人での釣行
■メリット
・自分のペースで動ける。
・気を使わない。
・集中できる。(これは、誰かがいてもできる)
■デメリット
・視野が狭い
・情報量が限られる
・楽しさの共有ができない
・成長できる幅が狭くなる
・写真がうまく撮れない(自分だけかも・・・)
2、誰かと釣行
■メリット
・物事を共有しながら釣りができる
・わからないことがあるとき聴ける
・自分にないものに気付ける
・写真が撮れる
・情報量が2人分
■デメリット
・自分のペースで動けない
・多少の気は使う
一人で釣行することも、もちろん楽しい。
何より、好きでやっていることだから。
でも、誰かと釣行することで、成長もでき、楽しさの共有ができることにより、更に楽しいものとなる。
一人で行っていると「これも違う、あれも違う」の、ように、負のスパイラルに陥ることは良くある。
しかし、仲間がいてくれることで、アドバイスをもらえたり、釣果へとつながるヒントが得られる。
「楽しさ」と「成長」という観点でいえば、誰かと釣行することはメリットだらけじゃないだろうか?
◆なぜ自分にとって大切なことなのか
なんで大事なのか。
それは自分がまだ
「発展途上」
にあるから。
この先もずっと発展途上でありたいとは、思っていますが・・・
今はでは、一人で釣行してきて、気付けなかった部分や使用していなかったルアー、ラインなどを教えてくれたのは仲間です。
今回のアジングが良い例ですが。
今まではエステルラインなんて使ったこともなかったし、何なら使おうとも思っていなかった。
自分の中の「固定概念」で、エステルラインはぷつぷつ切れるものだと思っていたから。
そこに、安田さんのアドバイスと、実際にエステルラインをしようして釣っている姿を見たら、使ってみようかなと思うようになった。
ジグヘッドも、今まではTHIRTY34FOUR STREAMHEADは使用していなかったけど、お勧めされて、使ってみると良いものだったり・・・
どうしても、釣りをしていると生まれるのが「固定概念」。
あれじゃなきゃ釣れない、これをこうしなきゃという偏見があります。
私自身も偏見はありましたし。
その固定概念を壊してくれるのが、仲間という存在。
偏った考え方がなくなるからこそ、次のステップに進んでいけると自分は思います。
自分を成長させてくれて、楽しさの共有もできる。
その時の気持ちや、気分なども共有できて、後に「あのときは~」なんて話をしながら呑めたら最高ですね!
私が、他の誰かと釣りに行くことが大切だと思える理由は以上となります。
素敵な仲間一人一人に出会えたことに感謝。
今回は完全に、独断と偏見で書いています。
何か意見・アドバイス等あればコメントをお願いします!!
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!
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とうとう、梅雨明けしましたね!!
毎日の雨と、じめじめ感に苦しめられる生活も終わり。
なんといってもうれしいのは
洗濯物が外に干せること
いや、釣りじゃないのかい!って話なんですが。(笑)
梅雨の時期って、外に干してもなんとなく、じめっとした感じが残りますよね。
室内に干すと、室内干臭がある。
ましてや、湿度が高いと生乾き状態が長く続き、雑菌が繁殖。
その結果、生乾き臭・・・。
浴室乾燥もありますが、やっぱり外に干したい!
梅雨明けにより、フラストレーションが一つなくなりました。
前置きは、これくらいにして。
先日、仲間とアジング後の帰り道に話の中で
「誰かと釣りに行くのって大事だな」
と、気付いた。
今日はそのことについて、書いていきます。
元々、私は東京に来てから、一人で釣行ることが多かった。
人見知りな性格のせいもあり、釣り場でコミュニケーションをとっても、その場限りでご一緒させていただくなんてことは皆無。
最近になってようやく、様々な縁もあり、出会った方と釣行を共にすることが増えてきた。
自分の中でも「積極的にいかなければ」と思う部分もあり、そうしている。
では、誰かと釣行を共にすることの『メリット・デメリット』は何か?
※私の個人的な感想と意見です。
◆メリット・デメリット
1、一人での釣行
■メリット
・自分のペースで動ける。
・気を使わない。
・集中できる。(これは、誰かがいてもできる)
■デメリット
・視野が狭い
・情報量が限られる
・楽しさの共有ができない
・成長できる幅が狭くなる
・写真がうまく撮れない(自分だけかも・・・)
2、誰かと釣行
■メリット
・物事を共有しながら釣りができる
・わからないことがあるとき聴ける
・自分にないものに気付ける
・写真が撮れる
・情報量が2人分
■デメリット
・自分のペースで動けない
・多少の気は使う
一人で釣行することも、もちろん楽しい。
何より、好きでやっていることだから。
でも、誰かと釣行することで、成長もでき、楽しさの共有ができることにより、更に楽しいものとなる。
一人で行っていると「これも違う、あれも違う」の、ように、負のスパイラルに陥ることは良くある。
しかし、仲間がいてくれることで、アドバイスをもらえたり、釣果へとつながるヒントが得られる。
「楽しさ」と「成長」という観点でいえば、誰かと釣行することはメリットだらけじゃないだろうか?
◆なぜ自分にとって大切なことなのか
なんで大事なのか。
それは自分がまだ
「発展途上」
にあるから。
この先もずっと発展途上でありたいとは、思っていますが・・・
今はでは、一人で釣行してきて、気付けなかった部分や使用していなかったルアー、ラインなどを教えてくれたのは仲間です。
今回のアジングが良い例ですが。
今まではエステルラインなんて使ったこともなかったし、何なら使おうとも思っていなかった。
自分の中の「固定概念」で、エステルラインはぷつぷつ切れるものだと思っていたから。
そこに、安田さんのアドバイスと、実際にエステルラインをしようして釣っている姿を見たら、使ってみようかなと思うようになった。
ジグヘッドも、今まではTHIRTY34FOUR STREAMHEADは使用していなかったけど、お勧めされて、使ってみると良いものだったり・・・
どうしても、釣りをしていると生まれるのが「固定概念」。
あれじゃなきゃ釣れない、これをこうしなきゃという偏見があります。
私自身も偏見はありましたし。
その固定概念を壊してくれるのが、仲間という存在。
偏った考え方がなくなるからこそ、次のステップに進んでいけると自分は思います。
自分を成長させてくれて、楽しさの共有もできる。
その時の気持ちや、気分なども共有できて、後に「あのときは~」なんて話をしながら呑めたら最高ですね!
私が、他の誰かと釣りに行くことが大切だと思える理由は以上となります。
素敵な仲間一人一人に出会えたことに感謝。
今回は完全に、独断と偏見で書いています。
何か意見・アドバイス等あればコメントをお願いします!!
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!
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- 2020年8月2日
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