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山﨑航希
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- (エイガードを履こう, シーバス, 東京湾, フローティングベストを着よう!, ウェーディング)
皆さんこんにちは。
コロナウイルス感染症者が400人を超えてしまいましたね。
連日「〇〇人超え!!」という、ニュースを目にしますが、あれは検査で結果が出た人の人数です。
コロナウイルスの検査方法は、3日後程度でわかるもの、当日の夕方わかるものがあります。
すなわち、ニュースで「本日〇〇人!」というのは2~3日前に検査した人数、という事になります。
要するに、おおよそ3日前には400人を超えていたという事です。
以前、潜伏期間のことを、ブログとしてあげていますが
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb36ua38e
「誰かが感染者かもしれない」
ではなく
「自分もそうかもしれない」
と思い、咳エチケットや予防行動に努めましょう。
誰が、どこで感染してもおかしくない状況です。
お互いのことを思いやり、過ごしましょう。
昨日、初場所で、ルアー選択に悩むなあ・・・
という、内容でブログを書かせていただきました。
『前ブログ』
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbiz3kxbk
悩んだ結果、ルアーBOXは3つになったんですどね(笑)
今日は、その釣行について、書いていきたいと思います♪。
その日、回ったポイントは2か所。
しかし、目星をつけていたのは4か所ありました。
その日のタイドグラフは、下の画像のような感じ。
3時過ぎからのエントリーとなったため、下げ半場からのエントリー。
一つ目のポイントは、以前、初場所で釣果を得られた場所に。
選択した理由は、その日は、ウェーディングをしたかった、という事と、上流側から下っていくように釣りをしたかったこと。
その、ポイントから4か所続けて行こうと思っていた。
もちろん、その、4か所のポイントは、「満潮時」 「下げ半ば」 「干潮時」の状態を以前から、ポイントを回りつつ把握している。
ウェーディングしたい気持ちを押し殺し、あらかたの地形がわかるまではしていない。
初場所でのウェーディングは、例えデイゲームであろうと「危ない」。
・地形がわからず、沈してしまう
・思ったより流れが速い
・エントリーポイントが、思っていたところとずれている。
・底の質がヘドロ質でハマる可能性がある。
今、ザッと上げるだけでも、このくらいの危険がある。
もし、初場所でウェーディングするのであれば、その場所を知っている人を、必ず同行させることをお勧めします。
ポイントに入り、イナッコ~ハクが、引き波を立てながら泳いでいる。
捕食者に追われているような雰囲気は感じられない。
岸沿いを見ると、ハクレンやコイの死体が打ちあがっている。
初手は、大きめのミノーをで目立たせたかったこと、飛距離を重視し、広範囲を探りたかったため、ima iBORN 118Fを選択。
ベイトには当たるが雰囲気はない・・・。
徐々にベイトサイズへとルアーのサイズを落としていくが・・・
魚の死体が気になる。
雨の影響で水質やpHの変化があるためか?
「ここ、なんか違うな」
と、思い、1時間少々で、次のポイントへ。
上流域の水質的には、下2つはないと判断。
一気に4つ目のポイントまで移動する。
後、3時間下げ止まりのタイミング。
流れも、そこそこ聞いている。
把握している中で、出れるところまで出て、オープンエリアのため、地形変化を探る。
ルアーは、ima SCHNEIDER18。
速い展開で釣りがしたかったため、前のアイにスナップをセット。
キャストして、巻き始めから10巻程度でボトムに触れる。
「ここ、かけあがりだ」
沖目に見えていた潮目が、ちょうどその部分と重なる時合。
リーリングし、ボトムに数回タッチするようになったところで
ドン!
来た!!!
かけあがりに回遊してこないかなという予測を含め行っていたため、このヒットは気持ちいい♪
そして、ネットへランディングしようとすると・・・
激しいエラ洗いとともに、シーバスは再び水の中へ。(笑)
「もう、とったもんだ」と気を抜いた結果がこれだ。
再度、同じコースを狙い、数投で
ドン!

50㎝程度のきれいな個体。
考えて、たどり着いた答えほど、気持ちいいものはないですね。
その1本の後は、雰囲気もなくなり、雨も降ってきたため撤退。
いやあ、楽しい釣行だった。
そしてこれから、アジへ行ってきます!!
釣果は、ご期待ください!(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
コロナウイルス感染症者が400人を超えてしまいましたね。
連日「〇〇人超え!!」という、ニュースを目にしますが、あれは検査で結果が出た人の人数です。
コロナウイルスの検査方法は、3日後程度でわかるもの、当日の夕方わかるものがあります。
すなわち、ニュースで「本日〇〇人!」というのは2~3日前に検査した人数、という事になります。
要するに、おおよそ3日前には400人を超えていたという事です。
以前、潜伏期間のことを、ブログとしてあげていますが
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb36ua38e
「誰かが感染者かもしれない」
ではなく
「自分もそうかもしれない」
と思い、咳エチケットや予防行動に努めましょう。
誰が、どこで感染してもおかしくない状況です。
お互いのことを思いやり、過ごしましょう。
昨日、初場所で、ルアー選択に悩むなあ・・・
という、内容でブログを書かせていただきました。
『前ブログ』
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbiz3kxbk
悩んだ結果、ルアーBOXは3つになったんですどね(笑)
今日は、その釣行について、書いていきたいと思います♪。
その日、回ったポイントは2か所。
しかし、目星をつけていたのは4か所ありました。
その日のタイドグラフは、下の画像のような感じ。

3時過ぎからのエントリーとなったため、下げ半場からのエントリー。
一つ目のポイントは、以前、初場所で釣果を得られた場所に。
選択した理由は、その日は、ウェーディングをしたかった、という事と、上流側から下っていくように釣りをしたかったこと。
その、ポイントから4か所続けて行こうと思っていた。
もちろん、その、4か所のポイントは、「満潮時」 「下げ半ば」 「干潮時」の状態を以前から、ポイントを回りつつ把握している。
ウェーディングしたい気持ちを押し殺し、あらかたの地形がわかるまではしていない。
初場所でのウェーディングは、例えデイゲームであろうと「危ない」。
・地形がわからず、沈してしまう
・思ったより流れが速い
・エントリーポイントが、思っていたところとずれている。
・底の質がヘドロ質でハマる可能性がある。
今、ザッと上げるだけでも、このくらいの危険がある。
もし、初場所でウェーディングするのであれば、その場所を知っている人を、必ず同行させることをお勧めします。
ポイントに入り、イナッコ~ハクが、引き波を立てながら泳いでいる。
捕食者に追われているような雰囲気は感じられない。
岸沿いを見ると、ハクレンやコイの死体が打ちあがっている。
初手は、大きめのミノーをで目立たせたかったこと、飛距離を重視し、広範囲を探りたかったため、ima iBORN 118Fを選択。
ベイトには当たるが雰囲気はない・・・。
徐々にベイトサイズへとルアーのサイズを落としていくが・・・
魚の死体が気になる。
雨の影響で水質やpHの変化があるためか?
「ここ、なんか違うな」
と、思い、1時間少々で、次のポイントへ。
上流域の水質的には、下2つはないと判断。
一気に4つ目のポイントまで移動する。
後、3時間下げ止まりのタイミング。
流れも、そこそこ聞いている。
把握している中で、出れるところまで出て、オープンエリアのため、地形変化を探る。
ルアーは、ima SCHNEIDER18。
速い展開で釣りがしたかったため、前のアイにスナップをセット。
キャストして、巻き始めから10巻程度でボトムに触れる。
「ここ、かけあがりだ」
沖目に見えていた潮目が、ちょうどその部分と重なる時合。
リーリングし、ボトムに数回タッチするようになったところで
ドン!
来た!!!
かけあがりに回遊してこないかなという予測を含め行っていたため、このヒットは気持ちいい♪
そして、ネットへランディングしようとすると・・・
激しいエラ洗いとともに、シーバスは再び水の中へ。(笑)
「もう、とったもんだ」と気を抜いた結果がこれだ。
再度、同じコースを狙い、数投で
ドン!

50㎝程度のきれいな個体。
考えて、たどり着いた答えほど、気持ちいいものはないですね。
その1本の後は、雰囲気もなくなり、雨も降ってきたため撤退。
いやあ、楽しい釣行だった。

そしてこれから、アジへ行ってきます!!
釣果は、ご期待ください!(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆使用タックル
ロッド : APIA GRANDAGE STD 93MH
リール : STELLA3000MHG
ライン : TORAY SEABASS PE POWERGAME 0.8号
リーダー : SUNLINE CUTIN 16lb
ルアー :ima iBORN 118F 、SCHNEIDER18
◆SNS◆
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- 2020年8月1日
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