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山﨑航希
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どうも!!山﨑です。
息子の保育園で胃腸炎が流行っていたようで、お迎えに行き、自宅に付くと「パパ、なんか気持ち悪い~」と甘えんぼな息子。
あれれ?と思っていると、やはり嘔吐。
その当日は良かったんですが、翌日朝、仕事に行こうとすると私も強烈な吐き気と腹痛・・・。
そこから食事をとれず2日間。
胃腸炎は本当に嫌いです。(笑)
早めに治ってくれてよかった。
今週はリハビリがてら緩く釣行して、次の潮周りからまた頑張りたいと思います。
◆季節が良くわからん
水温・気温共に高く、夏のような気候が続く関東圏。
東京湾奥も赤潮など、夏のような状況になっており、秋はいつなんだと思える状態。
それとは反比例してか、水の中ではコノシロが見えたり、それを捕食する大型のシーバスの釣果が有ったりと、時期が良くわからない感じですが、魚たちにとっては秋は確実に始まっているんでしょう。
そんな東京湾奥。
9月終盤から好調なREGALIA100でのボトムドリフト。

ランカーや70㎝UPとサイズも狙える。
そんな好調な釣果はまだまだ継続しており、先日もボトムドリフトで好釣果を出すことができたので、そのことについて書いて行く。
◆変化を狙え
私が最近ボトムドリフトで行っているパターンは。
『地形+流れ+ベイトの存在』
沖のブレイク、流れが当たる場所、ベイトがルアーに当たる。
この3つが意識していること。
ベイトがいる場所でもシーバスがいなければ意味がないので、シーバスが着きそう+回遊ルートとなりそう、シーバスが待機できそうな場所というのが大前提。
もちろん、潮目や明暗の境というのも変化の1つなので、そこを狙っても良いかと思います。
今回の釣行も、沖の流れが蠣瀬の頭にぶつかる+ブレイクがあるというような地形を選択。
そのブレイク沿いのボトム付近を流していく。
アップクロス(自分から15度程度)にキャストする。
巻回数を数えてボトムに当たったカウントを覚えておき、巻速度を調整していく。
そして、狙ったところに送り込んで。

自身の頭で想像しているような状況で、釣果が出るのは気持ちがいい♪
そして、シーバスのやる気があるのか、殆どフロントフックに食いあげる形でフッキングしてくれる。

要素が一つではだめで、2つ以上の要素があり、尚且つ「シーバスはどこで待っていたら餌を食べやすいかな」と自分なりに考えてポイント選択するのが望ましい。
◆最後に
ボトムドリフトだから釣れる。
そんなうまい話じゃない。
「X+Y=釣果」というブログを以前書かせていただいたが、何か要素が複数重なるところ、かつ、シーバスが待機しやすいor捕食しやすいだろう位置を考えて流していくのがベスト。
現段階でそれをやり易くしてくれているのがREGALIA100なのだという事。
オカッパリでも同じで、キャストしたところに何もない、ではなくてベイトがいてブレイクがあって、だったり、潮目があってその周りにベイトがいるなどの要素が必要。
実際、水の中なんて見えやしないし、想像の中の事ではあるが、釣果に一歩近づく為には大切なことだと思います。
それができたら再現性を求めて「この前はこんな感じだったからもう一回やってみよう」、それが外れたら「ちょっと違う事をしてみよう」と引き出しを増やしていければと思います。
皆さんも是非REGALLIA100のボトムドリフトに挑戦してみてください。
では、本日はこんなところで!!
息子の保育園で胃腸炎が流行っていたようで、お迎えに行き、自宅に付くと「パパ、なんか気持ち悪い~」と甘えんぼな息子。
あれれ?と思っていると、やはり嘔吐。
その当日は良かったんですが、翌日朝、仕事に行こうとすると私も強烈な吐き気と腹痛・・・。
そこから食事をとれず2日間。
胃腸炎は本当に嫌いです。(笑)
早めに治ってくれてよかった。
今週はリハビリがてら緩く釣行して、次の潮周りからまた頑張りたいと思います。
◆季節が良くわからん
水温・気温共に高く、夏のような気候が続く関東圏。
東京湾奥も赤潮など、夏のような状況になっており、秋はいつなんだと思える状態。
それとは反比例してか、水の中ではコノシロが見えたり、それを捕食する大型のシーバスの釣果が有ったりと、時期が良くわからない感じですが、魚たちにとっては秋は確実に始まっているんでしょう。
そんな東京湾奥。
9月終盤から好調なREGALIA100でのボトムドリフト。

ランカーや70㎝UPとサイズも狙える。
そんな好調な釣果はまだまだ継続しており、先日もボトムドリフトで好釣果を出すことができたので、そのことについて書いて行く。
◆変化を狙え
私が最近ボトムドリフトで行っているパターンは。
『地形+流れ+ベイトの存在』
沖のブレイク、流れが当たる場所、ベイトがルアーに当たる。
この3つが意識していること。
ベイトがいる場所でもシーバスがいなければ意味がないので、シーバスが着きそう+回遊ルートとなりそう、シーバスが待機できそうな場所というのが大前提。
もちろん、潮目や明暗の境というのも変化の1つなので、そこを狙っても良いかと思います。
今回の釣行も、沖の流れが蠣瀬の頭にぶつかる+ブレイクがあるというような地形を選択。
そのブレイク沿いのボトム付近を流していく。
アップクロス(自分から15度程度)にキャストする。
巻回数を数えてボトムに当たったカウントを覚えておき、巻速度を調整していく。
そして、狙ったところに送り込んで。

自身の頭で想像しているような状況で、釣果が出るのは気持ちがいい♪
そして、シーバスのやる気があるのか、殆どフロントフックに食いあげる形でフッキングしてくれる。

要素が一つではだめで、2つ以上の要素があり、尚且つ「シーバスはどこで待っていたら餌を食べやすいかな」と自分なりに考えてポイント選択するのが望ましい。
◆最後に
ボトムドリフトだから釣れる。
そんなうまい話じゃない。
「X+Y=釣果」というブログを以前書かせていただいたが、何か要素が複数重なるところ、かつ、シーバスが待機しやすいor捕食しやすいだろう位置を考えて流していくのがベスト。
現段階でそれをやり易くしてくれているのがREGALIA100なのだという事。
オカッパリでも同じで、キャストしたところに何もない、ではなくてベイトがいてブレイクがあって、だったり、潮目があってその周りにベイトがいるなどの要素が必要。
実際、水の中なんて見えやしないし、想像の中の事ではあるが、釣果に一歩近づく為には大切なことだと思います。
それができたら再現性を求めて「この前はこんな感じだったからもう一回やってみよう」、それが外れたら「ちょっと違う事をしてみよう」と引き出しを増やしていければと思います。
皆さんも是非REGALLIA100のボトムドリフトに挑戦してみてください。
では、本日はこんなところで!!
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- 11月8日 11:30
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