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山﨑航希
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- ジャンル:日記/一般
- (東京湾, シーバス, フローティングベストを着よう!, エイガードを履こう, アジング)
みなさんこんにちは!
先日、やっと減量を終えました。
7月2日から、減量を初めて、約2か月間。
体重は、72.3㎏から初めて、最終は65.4㎏。
後、1㎏落とそうと思いましたが、筋量も減り、体重も落ちなく、体力も落ちてきたので今回は断念・・・。
今回は、良くなかったところが見えた減量となったため、次回に生かしていきたいと思います。
今は、ジムもコロナウイルスの関係で休会中のため、再開したらまた、バルクアップしたいと思います。
そんなところで。
皆さんは、釣行後、リールメンテナンスしますか?
もちろん、真水で流すことも含みます!
私は、水洗いと乾燥は、毎釣行ごと、月1程度で、純正のオイルとグリスを使用しメンテナンスをしています。

高いリールだからするわけではないです。
安いリールも、高いリールも関係なく、大切な道具なので長持ちしてほしい。
そして、釣り具って高額ですよね・・・。
リールだって、ハイエンドモデルではなくとも、巻き心地やドラグ性能など、細かいところを求めると、2~3万は必要となってしまいます。
私も裕福ではないため、そうそう買い替えるわけにはいかない・・・。(悲)
「宝くじ当たらないかなあ~」
と、毎回言っています。(笑)
(買いもしないくせに)
私が実際行っているメンテナンス(オイル、グリス含む)の工程を、簡単に書いて行きたいと思います。
1、釣行から帰ってきたら、真水で洗う。
ここで大事なのは、お湯で洗わないこと!
お湯で洗ってしまうと、オイルやグリスが流れてしまい逆効果。
シャワーで流し、表面の汚れを落とす。
また、ラインもしっかり洗わないと、劣化が早いです。
洗うときは、ドラグはしっかり締めて洗います。
2、洗った後は、水けを取り陰干しで乾燥

「ガンガンに日差しが当たるところで、乾燥させたほうが、早いじゃん♪」は、だめです。
先ほども言ったように、オイルやグリスは油なので暑いところに置くのは良くないです。
しっかり乾燥させます。
3、必要箇所にオイル、グリスを注入。
オイル・グリスはSHIMANOの純正の物を使用しています。

私は、メンテナンスを専門的にもできなければ、知識が莫大にあるわけでもないため、分解はしません。
その辺は、1~2年に1回のオーバーホールにお任せ♪
壊すのも怖いですし、分解してしまった後は保証も聞かないので思ったよりも高額になったりもします。
ちなみに、純正オイル・グリスの箱の中にはこんな説明書も。

これを見れば、どこに何を使うかがわかりますね!
基本はメンテナンスで
・ロールクラッチ、メインシャフト、ラインローラーの部分にオイル
・ラインローラー摺動面にグリス
を行っています。

この3工程のみ!
本当に、基本的な事しかしていませんが、簡単じゃないですか?
少しの手間をかけると、リールも長持ち♪
現在、前回のオーバーホールから1年ちょっと使っているリールたちですが、何の問題もなく使用できています。
注意点は、無理して分解をしないことです。
もし、される方は「完全に自己責任」でお願いします。
ネジが折れる、ワッシャーが割れる、パーツが足りない、組み立て方がわからなくなる。
そんなことになって、後悔しても、先に立たず。
知識があり、専門的にできる方なら問題はないと思います。
メンテナンスしていると、愛着も湧きますよ♪
簡単なケアなので、ぜひお試しあれ!【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
先日、やっと減量を終えました。
7月2日から、減量を初めて、約2か月間。
体重は、72.3㎏から初めて、最終は65.4㎏。
後、1㎏落とそうと思いましたが、筋量も減り、体重も落ちなく、体力も落ちてきたので今回は断念・・・。
今回は、良くなかったところが見えた減量となったため、次回に生かしていきたいと思います。
今は、ジムもコロナウイルスの関係で休会中のため、再開したらまた、バルクアップしたいと思います。
そんなところで。
皆さんは、釣行後、リールメンテナンスしますか?
もちろん、真水で流すことも含みます!
私は、水洗いと乾燥は、毎釣行ごと、月1程度で、純正のオイルとグリスを使用しメンテナンスをしています。

高いリールだからするわけではないです。
安いリールも、高いリールも関係なく、大切な道具なので長持ちしてほしい。
そして、釣り具って高額ですよね・・・。
リールだって、ハイエンドモデルではなくとも、巻き心地やドラグ性能など、細かいところを求めると、2~3万は必要となってしまいます。
私も裕福ではないため、そうそう買い替えるわけにはいかない・・・。(悲)
「宝くじ当たらないかなあ~」
と、毎回言っています。(笑)
(買いもしないくせに)
私が実際行っているメンテナンス(オイル、グリス含む)の工程を、簡単に書いて行きたいと思います。
1、釣行から帰ってきたら、真水で洗う。
ここで大事なのは、お湯で洗わないこと!
お湯で洗ってしまうと、オイルやグリスが流れてしまい逆効果。
シャワーで流し、表面の汚れを落とす。
また、ラインもしっかり洗わないと、劣化が早いです。
洗うときは、ドラグはしっかり締めて洗います。
2、洗った後は、水けを取り陰干しで乾燥

「ガンガンに日差しが当たるところで、乾燥させたほうが、早いじゃん♪」は、だめです。
先ほども言ったように、オイルやグリスは油なので暑いところに置くのは良くないです。
しっかり乾燥させます。
3、必要箇所にオイル、グリスを注入。
オイル・グリスはSHIMANOの純正の物を使用しています。

私は、メンテナンスを専門的にもできなければ、知識が莫大にあるわけでもないため、分解はしません。
その辺は、1~2年に1回のオーバーホールにお任せ♪
壊すのも怖いですし、分解してしまった後は保証も聞かないので思ったよりも高額になったりもします。
ちなみに、純正オイル・グリスの箱の中にはこんな説明書も。

これを見れば、どこに何を使うかがわかりますね!
基本はメンテナンスで
・ロールクラッチ、メインシャフト、ラインローラーの部分にオイル
・ラインローラー摺動面にグリス
を行っています。

この3工程のみ!
本当に、基本的な事しかしていませんが、簡単じゃないですか?
少しの手間をかけると、リールも長持ち♪
現在、前回のオーバーホールから1年ちょっと使っているリールたちですが、何の問題もなく使用できています。
注意点は、無理して分解をしないことです。
もし、される方は「完全に自己責任」でお願いします。
ネジが折れる、ワッシャーが割れる、パーツが足りない、組み立て方がわからなくなる。
そんなことになって、後悔しても、先に立たず。
知識があり、専門的にできる方なら問題はないと思います。
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- 2020年9月2日
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